県内等で開催している3Rに関するイベントについて、令和6年11月28日時点の情報を掲載しています。
開催状況については、主催者へ直接お問い合わせください。
壁新聞や絵日記、動画・スライドなどエコ活動をまとめた作品を作ってエコ活コンクールに応募してね!
応募資格:
・全国のこどもエコクラブおよび環境活動を実施する子どもたちの団体・グループ
募集内容:
全国フェスティバルは大阪開催!2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会の
デザイン」にちなんで、自分たちのイマの活動・頑張りが未来にどのように繋がっていくのかも考えて、その
想いを作品で伝えてみよう。
【壁新聞部門】日頃のエコ活動をまとめた壁新聞。※クラブ単位で制作
【絵日記部門】 「みんなに伝えたいエコ活動」や「これからやってみたいエコ活動」「エコ活動で地域をこんな風にしたい」などの絵日記。※個人単位で制作
【デジタル部門】日頃の活動を動画やパワーポイントを使って作成。
募集期間:令和6年9月20日(金)~令和7年1月10日(金)
詳細:https://www.j-ecoclub.jp/topics/info/202409041000.html
お問合せ:公益財団法人日本環境協会内 こどもエコクラブ全国事務局
E-Mail:[email protected]
TEL:03-5829-6359
FAX:03-5829-6190
環境省では、循環型のライフスタイルを「Re-Style」として提唱し、その一環として消費者キャンペーン「選ぼう!3Rキャンペーン」を今年もスタートします。
この取組は、日々のお買物を通じて、消費者一人ひとりが3Rや資源の大切さを認識・共感し、日頃の行動(商品選択)へ結びつけることを目的としたものです。
実施期間:10月1日(火)から12月31日(火) まで
参加企業:「Re-Styleパートナー企業」及び「選ぼう!3Rキャンペーン」協力企業
実施店舗:20,223店舗(令和6年9月13日現在)
詳細:https://www.env.go.jp/press/press_03785.html
キャンペーン専用webサイト
https://www.re-style.env.go.jp/3r-campaign/2024/
環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全国ユース環境活動発表大会」について、本年度の開催概要が決定いたしましたので、お知らせします。
応募を御検討される高校等におかれましては、御準備のうえ、奮って御参加ください。
近畿大会(大阪)
日時:12月1日(日)12時~
会場:AP大阪駅前
応募締切り
令和6年11月5日(火)18:00締切
日時:令和6年(2024年)12月14日(土曜日)
13時00分~17時00分
場所:滋賀大学 大津サテライトプラザ(JR大津駅前 日本生命ビル4階)
内容:
◇基調講演1:上原 拓郎(立命館大学政策科学部教授)
「海洋プラスチックごみ問題解決の為の、世界社会生態系モデルの構築」
◇基調講演2:宇山 浩(阪大工学部大学院工学研究科教授)
テーマ「生分解性プラスチックの開発」
主催:滋賀大学「環境学習支援士」会
◇参加費無料
◇募集11月1日~先着順50名になり次第締め切ります。
◇参加申し込みは下記項の記載をお願いします
・お名前(フリガナ)
・ご所属
・連絡先電話:TELFAX
◇申込先
Email: [email protected]
FAX: 077-563-5680
*お書き頂いた情報は、シンポジウムの連絡のみ使用します。
◇お申し込み・問い合わせTEL/FAX077-563-5680
滋賀大学「環境学習支援士」会(大津市平津425号室)
日時:12月7日(土)9:30~15:30
受付開始:11月5日(火)より
参加費:500円
日時:12月11日(水) 9:30~15:30
受付開始:11月5日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月11日(土)9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月28日(火)9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
対象:大津市在住・在勤の方
日時:12月14日(土)9:30~15:30
受付開始:11月7日(火)より
参加費:500円
日時:12月18日(水)9:30~15:30
受付開始:11月5日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月18日(土) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月22日(水) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月28日(火) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
対象:大津市在住・在勤の方
私たち日本の消費者は、特に食品において世界的に見てもかなり厳しく品質を求める傾向があり、また暮らしの豊かさからも多くの食品廃棄物を生んでいます。
そんな中、人間活動に起因する地球規模の課題解決に向けて、世界各国で「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」の推進が始まっています。
これまで廃棄されていた原材料や製品などを「資源」と捉え、再利用やリサイクルすることで付加価値を最大化する新しい経済システムです。
そこで、SDGs目標12「つくる責任つかう責任」をテーマに多様な主体が集い、食品ロスとサーキュラーエコノミーについて、共に考えることとしました。
■日時:2024年12月15日(日)14:00~16:30
■場所:「キラリエ草津」402会議室(JR草津駅から徒歩5分)
※オンライン参加もできます。
■参加費:無料
■主催:しがローカルSDGs研究会(SL2)
■共催:滋賀県
■後援:草津市、マザーレイクゴールズ推進委員会
-----------------------------------------------------------
<プログラム>
挨拶、趣旨説明
講演1「サーキュラーエコノミーの世界事情」
郡嶌 孝さん(同志社大学 名誉教授)
講演2「廃棄野菜から考える未来~食べられる染料(抹菜)の挑戦~」
下田 英吾さん(一般社団法人 Es代表理事)
パネルディスカッション
「捨てない未来とサーキュラーエコノミー」
コーディネーター:郡嶌 孝さん(同志社大学 名誉教授)
パネリスト:
下田 英吾さん(一般社団法人 Es代表理事)
山内 瑠華さん(合同会社ラピスプライベート 代表)
野村 俊夫(滋賀県 琵琶湖環境部 循環社会推進課)
井上 裕司(しがローカルSDGs研究会)
-----------------------------------------------------------
※フォーラム詳細↓
https://www.sl2biwako.net/