県内等で開催している3Rに関するイベントについて、令和6年12月27日時点の情報を掲載しています。
開催状況については、主催者へ直接お問い合わせください。
循環経済(サーキュラーエコノミー)とは、従来の3Rの取組に加え、資源投入量消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動であり、資源製品の価値の最大化、資源消費の最小化、廃棄物の発生抑止等を目指すものです。ものづくり(製造業等)とリサイクラー(廃棄物処理業)の相互理解を深めることで、 処理・リサイクルしやすい製品の開発につなげます。
日時:2025年1月22日(水)13:30~17:00
場所:琵琶湖ホテル(3階瑠璃の間)
内容:
◇第1部
◇第2部パネルディスカッション「サーキュラーエコノミーの仕組みづくり」
参加申込:下記いずれかの方法で参加申込をお願いいたします。
申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQa1qrLf5S5TReH1pivAQNNSnD01a_lePRwVvKw7sFKnLAhg/viewform
Mail:[email protected]
FAX:077-521-0441
主催:滋賀県
共催:滋賀県環境保全協会
後援:滋賀県産業資源循環協会・滋賀県経済産業協会・滋賀県立大学・龍谷大学・立命館大学・長浜バイオ大学
壁新聞や絵日記、動画・スライドなどエコ活動をまとめた作品を作ってエコ活コンクールに応募してね!
応募資格:
・全国のこどもエコクラブおよび環境活動を実施する子どもたちの団体・グループ
募集内容:
全国フェスティバルは大阪開催!2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会の
デザイン」にちなんで、自分たちのイマの活動・頑張りが未来にどのように繋がっていくのかも考えて、その
想いを作品で伝えてみよう。
【壁新聞部門】日頃のエコ活動をまとめた壁新聞。※クラブ単位で制作
【絵日記部門】 「みんなに伝えたいエコ活動」や「これからやってみたいエコ活動」「エコ活動で地域をこんな風にしたい」などの絵日記。※個人単位で制作
【デジタル部門】日頃の活動を動画やパワーポイントを使って作成。
募集期間:令和6年9月20日(金)~令和7年1月10日(金)
詳細:https://www.j-ecoclub.jp/topics/info/202409041000.html
お問合せ:公益財団法人日本環境協会内 こどもエコクラブ全国事務局
E-Mail:[email protected]
TEL:03-5829-6359
FAX:03-5829-6190
環境省では、循環型のライフスタイルを「Re-Style」として提唱し、その一環として消費者キャンペーン「選ぼう!3Rキャンペーン」を今年もスタートします。
この取組は、日々のお買物を通じて、消費者一人ひとりが3Rや資源の大切さを認識・共感し、日頃の行動(商品選択)へ結びつけることを目的としたものです。
実施期間:10月1日(火)から12月31日(火) まで
参加企業:「Re-Styleパートナー企業」及び「選ぼう!3Rキャンペーン」協力企業
実施店舗:20,223店舗(令和6年9月13日現在)
詳細:https://www.env.go.jp/press/press_03785.html
キャンペーン専用webサイト
https://www.re-style.env.go.jp/3r-campaign/2024/
日時:令和7年1月11日(土)9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月28日(火)9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
対象:大津市在住・在勤の方
日時:令和7年1月18日(土) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月22日(水) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
日時:令和7年1月28日(火) 9:30~15:30
受付開始:12月10日(火)より
参加費:500円
対象:大津市在住・在勤の方
大津市では、市民会議である「ごみ減量と資源再利用推進会議」との共催で、現在「燃やせるごみ」に分別されている古着・古布のイベント回収を行います。
回収した古着・古布は東南アジア等でリユースされますので、不用な物をお持ち寄りください。
回収日時・場所:日時:令和7年1月17日(金曜)13時~15時(荒天中止)
場所:瀬田公園体育館第2駐車場(大津市一里山六丁目9番1号)
日時:令和7年3月9日(日曜)13時~15時(荒天中止)
場所:木戸市民センター駐車場(大津市木戸58)
回収できる物:
衣類(コート、スーツ、ジャケット、セーター、Tシャツ、ワイシャツ、ブラウス、ジーンズ、ズボン、スカート)、着物、肌着・下着、両方揃った靴下、スカーフ、マフラー、ネクタイ、タオル、シーツ、布団カバー、毛布
回収できない物:
泥・油・ペンキなどで汚れたもの、会社の制服や作業服、学生服、着物の帯、ストッキング、タイツ、布団、座布団、枕、ベッドパッド、雑巾、こたつの下敷き、電気毛布、かばん、バッグ、ぬいぐるみ
持ち込み方法:
指定ごみ袋などの中身が見える透明なポリ袋に入れて袋の口を結び、濡れたり汚れたりしない状態で、きれいな物(クリーニングは不要)、まだ使える物をお持ちください。ハンガー等は必ず取り外してお持ちください。
詳細
瀬田公園体育館第2駐車場
https://www.city.otsu.lg.jp/machi/gomi/t/59532.html
木戸市民センター駐車場
https://www.city.otsu.lg.jp/machi/gomi/t/52303.html
プラスチックごみの問題は、海や湖、河川での魚類や生態系の環境問題としてだけでなく、マイクロ・ナノプラスチックとなって人間への健康にもリスクをもたらしているといわれ始めています。私たちが恩恵を受けているびわ湖でのプラごみ問題の現状とその解決のために何ができるのか考えます。
日時:1月18日(土)14時〜16時
場所:明日都浜大津5Fふれあいプラザ5F大会議室
内容:「びわ湖のプラごみ問題とその解決のために」(お話)
講師:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 専門研究員 佐藤 祐一 氏
対象:一般市民
定員: 30人(申込多数の場合は抽選)
参加費:無料
詳細
https://otsu.ondanka.net/?p=6933
【お問合せ先】
大津市地球温暖化防止活動推進センター
TEL: 077-526-7545
E-mail: [email protected]
ごみ減量と資源再利用推進会議では、ごみの減量と資源化を推進するため、市内学校園や市民の方を対象に3R(リデュース、リユース、リサイクル)に関する絵画、標語、川柳作品に応募のあった作品を以下のとおり展示します。
展示期間:令和7年2月25日(火)~ 同年3月9日(日)
展示店舗:平和堂 アル・プラザ堅田2階・3階下りエスカレーター横吹き抜け側通路
フォレオ大津一里山2階新幹線展望テラス前