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更新日:2019年6月25日
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RD問題周辺自治会連絡会説明会(11月24日)の概要について
株式会社アール・ディエンジニアリング最終処分場問題における緊急対策等について、RD問題周辺自治会連絡会の皆さんへの説明会を下記のとおり開催しました。
1.日程
- 平成21年11月24日(火曜日)午後7時30分~午後10時00分
2.場所
- 栗東市役所2階第一会議室(栗東市安養寺1丁目13−33)
3.主な内容
- 緊急対策詳細設計について
- 緊急覆土
- 水処理施設稼働と公共下水道接続
- その他
- その他
4.配付資料
5.主な意見
覆土工
- 土で覆土した後、そのまま放置せず、撤去する保証がない限り応じられない。
- 土で覆土したら、掘り返してもらえないのではないかという懸念がある。
- 豪雨の時にRD処分場に行っても、経堂池に水(廃棄物と接した表面水)が流れていなかったと聞いている。水道(みずみち)も無いし、廃棄物と接した表面水は流れていない。地下に潜っている可能性がある。
- シートするのに、勾配修正のために土を入れる必要があるのか。均すだけでは駄目なのか。均すとカドミウムや水銀の元となる廃棄物が出てきたら困るからではないのか。
- 土砂による覆土がいかにも安いという説明をするために、シートを高く見積もっているように見える。
- 土で覆土しても対策にならないし、隠しにしか見えない。覆土してほしいと思っていない。
- 土での覆土よりもバリア井戸で地下水汚染を早く止めてほしい。
- 恒久対策で覆土をめくって有害物を出すのか。恒久対策に連動するものでなければ無駄である。覆土費用を恒久対策に連動するような形で有効な使い方をしてほしい。
- 土で覆土をするよりも早いとこ有害物を出すべきだ。
- 対策委員会が行われてから今まで放ったらかしにしといて、今更緊急対策をするとはどういう意味なのか。
- 覆土工は、緊急対策、恒久対策に関わらず、中に特定有害産業廃棄物があってはならない、最終工にやるものだ。原位置浄化策においても、同じように理解している。
- 恒久対策までの仮設ならばシートで良い。
- 地下水汚染の拡散防止のことを含めて、覆土のことを検討し直してほしい。
水路工
- 水路工(沈砂池に向かっての水路)に関しては、それなりにしてもらう必要がある。
水処理施設の下水道接続
- 水処理施設を修理しても、やっぱり駄目でしたとならないようにしてください。
- 本来、水処理施設は、下水道へ流すのではなく、公共用水域に放流できるものでないといけない。
- 経堂池より、昔鉄塔があった情報高校側が一番低いので、北尾側の角辺りにモニタリング井戸を作ってほしい。なぜなら、A-2の観測井戸で調べた浸透水からダイオキシンが2,000倍、鉛が610倍の数値が出ているから。
- 今あるA-2、A-3の井戸を使って水処理施設まで持って行って処理することができるか検討してほしい。
- できるだけ早い時期に効果的な汲み上げ井戸を作ってほしい。
仮置廃棄物の適正管理
- 恒久対策を本当にやってもらえるのかという不安があるので、仮置き廃棄物を少しでも出してもらって、苦しい財政状況でも県は頑張ってやっているということを示してもらいたい。
その他
- RD関係者からの聴き取り調査の証言を検証して有害物を出す対策を早くしてもらいたい。
- 聴き取り調査資料を見たら、恐ろしいものが入っているのでしっかり検証してもらわらければならない。
- 県の責任で処分場内の全容解明してほしい。責任の半分を住民に持たすような言い方に聞こえる。
- 県が主体となってまず有害物調査案を出してもらって、それに住民の意見を付け加える形にしてもらうのが一番良い。
- 排出事業者の方の調査はどうなっているのか。