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更新日:2023年10月16日
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RD最終処分場問題地元説明会の開催概要について(2巡目)
RD最終処分場の対策工の地元説明会については、5月28日から6月12日に引き続き、8月6日から再度の地元説明会を行っています。その概要は次のとおりです。
1.今回の説明会の目的
実施計画書の作成は、周辺自治会の合意と納得を大原則にしていくことを説明し、あわせて、5月28日から6月12日までに実施した地元説明会の技術的な意見や質問に対して資料を調整し、理解と協力を求める。
2.地元説明会説明資料
- RD最終処分場問題地元説明会を受けた県の対応(案)について(PDF:159KB)
- RD最終処分場問題地元説明会における質問事項等について(PDF:1,054KB)
- RD最終処分場問題地元説明会における質問事項等について<参考資料>(PDF:1,851KB)
- RD最終処分場の「支障の除去」対策完了までの全体概略スケジュール(案)(PDF:19KB)
県議会答弁
3.開催日、場所および参加者数等
| 自治会名等 | 世帯数 | 場所 | 1巡目(開催月日・参加者数) | 2巡目(開催月日・参加者数・対象者) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北尾団地自治会 | 59 | 北尾団地自治会館 | 5月28日(水曜日) | 約40名 | - | ||
| 小野自治会 | 140 | 小野公民館 | 5月31日(土曜日) | 約35名 | 9月21日(日曜日) | 約10名 | 自治会役員 |
| 上向自治会 | 87 | 上砥山自治会館 | 6月2日(月曜日) | 約25名 | 8月6日(水曜日) | 約25名 | 自治会役員等 |
| 中浮気団地自治会 | 36 | 中浮気団地自治会館 | 6月5日(木曜日) | 約25名 | 9月4日(木曜日) | 約20名 | 自治会住民 |
| 赤坂自治会 | 203 | 赤坂公民館 | 6月10日(火曜日)(赤坂・日吉ヶ丘合同) | 約60名(赤坂・日吉ヶ丘合同) | 9月2日(火曜日) | 約25名 | 自治会役員等 |
| 日吉ヶ丘自治会 | 78 | 日吉ヶ丘自治会館(第1回は赤坂公民館) | 〃 | 〃 | 9月5日(金曜日) | 約15名 | 自治会住民等 |
| 栗東ニューハイツ自治会 | 531 | 栗東ニューハイツ自治会館 | 6月11日(水曜日) | 約90名 | 9月3日(水曜日) | 約45名 | 自治会住民 |
| 合同対策委員会 | - | 日吉ヶ丘自治会館 | 6月12日(木曜日) | 約15名 | 9月11日(木曜日) | 約15名 | - |
4.主な意見
- 方針決定
- 対策工法
- 不安感
- 県の責任
1.方針決定
- 県はD案ありきである。住民無視である。
- 住民と県がお互いの案に固執していては平行線である。お互いが歩み寄る努力が必要である。
- 早期に対策してほしいというベクトルは合っているが、結論ありきである県のやり方が間違っている。
- 全量撤去では国の支援が受けられないのなら、住民にお願いするより国にお願いしたらいい。
- 「特措法の支援を受けるという枠組みは変えられない」と言うが、法ばかりでなく人間的な考え方でやってほしい。
- A2案はカネや時間の点でできないというのなら、それをもっと住民に訴えればいい。
2.対策工法
全般
- 前回の説明会でD案を拒否したのに同じ話をされても聞く耳を持たない。
- 県の言うことは信用できない。
- 県の言うD案ではダメである。もう少し納得のいく提案をもってきてほしい。
- 県の主張に対する他の立場の人(A2案推奨者等)の意見も示さないといけない。
- 市の調査委員会はD案に反対している。これは重く受けとめないといけない。
- D案、A2案、粘土層修復案の精度の高い比較表を示してほしい。
有害物除去
- 封じ込めはダメである。そこは譲れない。
- 有害物の掘削除去は非常に大事な部分だが、具体的なものが見えてこない。
- 有害物の調査ができないと協議もできず歩み寄ることもできない。
- 県と住民がどこの有害物をどう取るかを議論して最終決定できるような歩み寄りの方法しかないと思う。
- A2案では有害物の分別ができないと言っているのに、D案では有害物を取り除くと言っている。矛盾しており、県に不信を持つ。
粘土層修復
- 遮水壁は粘土層を壊す。破壊された粘土層を修復すべきである。
- 深掘り穴是正の時はできて今度はできないというのは矛盾している。
処分場安定化
- 処分場の外はもちろんであるが、処分場が廃止できるよう中もちゃんとしてほしい。
3.不安感
- 住民としては一体何があるのかわからないという思いが非常に強い。
- ソイルセメント遮水壁の信頼性に疑問がある。壁の均一性等、遮水壁の実態を調べてほしい。
- 安全になるまで県が監視すると言っているが、途中で放り出す心配がある。
- 県がRDの土地を取得すれば住民は安心する。
- 風評被害にきちんと対応してほしい。
4.県の責任
- 知事はマニフェスト違反である。
- 全量撤去はできないと言うが、ちゃんと指導しなかった県が悪い。報いである。
5.今後の対応
- 5月28日から実施した地元説明会や今回の地元説明会での意見や要望等をもとに県としての対応策(案)を決定する。その上で、あらためて地元説明会を開催する。