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更新日:2023年10月16日
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RD最終処分場問題についての周辺自治会合同説明会の概要について
(株)アール・ディエンジニアリング最終処分場問題に関して、周辺7自治会の皆さんに、これまでの経過と平成21年度予算の概要を説明し、今後の地元協議の進め方についての意見を伺うため、説明会を下記のとおり開催します。
1.日程
- 平成21年5月29日(金曜日)午後7時30分~
2.場所
- 栗東市立中央公民館大ホール(2階) (栗東市安養寺8丁目4-5)
3.主な内容
- これまでの経過と平成21年度予算の概要について
- 今後の地元協議の進め方について
- その他
4.配付資料
5.主な意見
- 県の姿勢
- 第三者協議会
- 対策工についての話し合い
- 今後の進め方
- 緊急対策
県の姿勢
- 県は現在の膠着状態の検証をしたのか。膠着状態を総括して反省しないと信用できない。
- この問題の解決を遅らせているのは県の姿勢である。住民と県の信頼関係が壊れているのにまとめようとしてもまとまらない。第三者協議会を作るという結論が既にある。
- 県案を引っ込めず、特措法延長待ちというのでダメである。
- 県が第三者協議会に、我々が反対した案をまた持ってくるのなら時間と金の無駄である。
- 県は白紙の状態で話し合いに臨まないといけない。
- 特措法適用にならなければやらないのか。人の命よりも法律が大事なのか。
第三者協議会
- 対策委員会の住民意見も県案に反映されていないのに、第三者協議会をやっても時間と経費の無駄である。
- 話し合いの場にRD問題を全く知らない人が入ってもわからない。我々は9年間この問題をやっていて現状を一番よく知っている。
- 共同事実確認といっているが、硫化水素調査委員会の委員長みたいな結論を出すのではないか。
- 第三者協議会は県の押しつけである。
- 第三者を入れても平行線である。絵に描いた餅である。
- 住民が望んでいる案について、どうしたら実現できるかということを真剣に検討する会にしたらどうか。
対策工についての話し合い
- 我々はA2案や粘土層修復案にこだわっていない。求めているのは有害物撤去である。
- 県はお金がない。我々は有害物を撤去してほしい。この二つをどう折り合いつけるか工夫すればいい。
- 有害物撤去について県と直接話し合いたいというのがみんなの思いである。
- 対策工は特措法適用を目標とするのではなく、処分場内も含めた廃掃法クリアを目標とすべきである。
- 特措法適用前提で話をするのであれば、(現特措法期限に間に合わない案を推す)県の考え方は崩れる。
- 特措法に関係なく、未来にわたる命の保障をやってほしい。
- 対策委員会でも「金額の問題ではない」と言っていたが、金のかかるA2案を採用しなかった。第三者協議会でも金のかかる案をやるとの結論になったらどうするのか。
- 自治会は県とバラバラに交渉してきたが、統一して対応(自治会連絡協議会)していこうと取り組んでいる。
- 周辺自治会で連絡会をつくり、知事に恒久対策として有害物除去を要求した。県は、この要求に対して方向を示すべきである。
今後の進め方
- 第三者協議会はやらない、有害物は撤去してほしいという我々の要望に対して次回説明会(6月17日ニューハイツ)で回答がほしい。
- 周辺自治会連絡会の要望に対する回答をまずいただきたい。
緊急対策
- 焼却炉撤去についてもう少し詳しく説明してほしい。
- 覆土は土ではなくシートがいいと思う。