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更新日:2021年3月24日
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フリマアプリのトラブル~個人間取引は自己責任です~
相談概要
事例1
ほしかった腕時計がフリマアプリに出品されており、購入したが、届いた商品は、アプリに掲載されていたのとは、全く別の時計だった。出品者に連絡したが、送った商品に間違いはないと言って、返品に応じてもらえない。アプリ運営事業者に相談したら、当事者間で話し合うよう言われ、対応してもらえない。(40歳代・男性)
事例2
不要なブランドバッグを出品、購入者に送付したところ、偽物だと言われ、商品代金を支払ってもらえない。(20歳代・女性)
事例3
フリマアプリの出品者に自分の個人情報を教え、直接自宅に商品を送付してもらった。届いた商品には問題がなかったが、その後、全く知らないネット通販サイトから、請求書が届いた。私が商品を注文したことになっており、商品は転送され何者かが受け取っていた。フリマアプリの取引相手に個人情報を悪用されたのではないか。(30歳代・女性)
アドバイス
- フリマアプリでは、お金や商品のやり取り取りは、運営会社が仲介しますが、運営会社は、あくまで、取引の「場」を提供するという立場です。個人間取引となるため、トラブルが発生した際には、当事者間で解決するのが原則となっています。リスクを伴う取引であることを認識した上で、利用しましょう。
- トラブルを避けるため、利用規約をよく読み、ルールやマナーを守ることが大切です。相手に禁止行為を持ちかけられても、応じないようにしましょう。
- 商品の説明や取引条件は、後々トラブルになりやすい部分です。購入前に取引相手とやりとりし、疑問点を解消しておくことも大切です。
- 取引相手のプロフィールや取引履歴、評価をよく確認し、信頼できる相手かどうか、しっかり見極めましょう。
- 消費生活センターは、個人間取引のトラブルには介入できませんので、ご注意ください。
「おかしいな」「困ったな」と思ったら、まずは消費生活センターにご相談ください。