代表者 | 山角美佳子 |
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[email protected] | |
主な活動地 | 近江八幡市沖島 |
ホームページアドレス | https://www.facebook.com/okishima.yangtan/ |
活動内容 | 森林整備活動,森林資源の利用(木工や燃料、家づくりなど) |
活動内容(その他) | 活動を開始した2018年は、日本各地に甚大な被害を引き起こした台風が発生した年で、沖島でも大きな被害がありました。そこで山林の持ち主とともに倒木の処理方法を相談しながら整備を完了し、遊歩道が復活しました。その後は、近江八幡市在住の有志の参加があり、2019年に「沖島里山保全の会」を結成し、『ミツバチの蜜源の谷づくりプロジェクト』として沖島北東部の棚田跡であるヤンタン地区の環境整備を開始、「減農薬」「水源涵養」「生物多様性」「レクリエーション」の里山の多面的機能を念頭に整備活動を行っています。 |
参加難易度 | 初心者OK |
参加条件 | 小学生以下の子ども連れ不可 |
団体の受入れ可否 | 団体の受入れ可能 |
受入れ可能人数 | 20人まで |
団体の説明、活動内容の説明等 | 主に近江八幡市、野洲市、大津市からの参加者で構成され、男性は定年退職者が8割を占めます。女性は主婦や会社員などで、全体の年齢層は40歳代から70代と主に中高年で構成されています。それぞれが各地で森林ボランティア団体に所属しています。最近ではメンバーの紹介で単発的に参加する参加者も見られます。 |
沖島は琵琶湖の上で人の住む世界的にも珍しい島です。
それぞれのマイペースで活動をしています。