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更新日:2026年7月6日

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「びわ湖ホール」が大規模改修工事に伴う長期休館へ

大規模改修工事に伴う休館に入った「びわ湖ホール」

平成10年に開館した「びわ湖ホール」。

開館後27年が経過し建築物や舞台機構等の老朽化が進んでいること、また、特定天井の改修が必要であることから、令和8年度から9年度にかけて大規模改修工事に取り組むこととなっている。

ホールは工事のため、7月1日から全館休館した。ホールの再開は令和10年3月が予定されている。

大ホール天井部についての工事内容の説明を聞く参加者ら

大ホール天井裏

今回の大規模改修工事は分離発注方式により、建築・電力・空調設備・通信・昇降機の5本に分けて発注されている。

主な改修の内容は「特定天井の改修と客席千鳥配置などの工事」、「機械・設備の老朽化で緊急に対応が必要な改修」、「エレベーターや車椅子席といったバリアフリー化対応」、「来館者の利便性向上のための改修」など。

先月6月には改修工事前の現況説明会が開かれた。参加した工事関係者らに対して、現在計画している工事内容などが説明された。

ホールの天井は、現在は吊り天井となっているが、現在の技術基準に合致させるため、躯体と天井の一体化(準構造化)を行うという。

地下から機械搬入口の蓋を見上げる。開館以来一度も使われなかった蓋が役割を果たすこととなる。

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