滋賀県庁の職場や仕事内容について理解を深めていただくため、県の職場を訪問して職員インタビューを行い、仕事内容や仕事の魅力、やりがいについて直接話を聞いた内容をお届けします!
※この資料は選択型研修「パッと伝わる資料づくり」の一環で、受講した職員により作成されたものです。
広報による情報発信力の最大化に取り組んでいる広報課。
複数の媒体を組み合わせた全滋賀県民への情報発信を実践しています。
「ホームページ」「滋賀プラスワン」「web滋賀プラスワン」の担当者に取材しました。
「滋賀県基本構想」の着実な推進を行財政面から下支えする「滋賀県行政経営方針」に基づき、滋賀県職員の志(パーパス)の実践、業務の見直し・効率化、健康経営・ダイバーシティの推進、歳入確保など、様々な角度から滋賀県庁を動かしていく行政経営推進課。4名の職員にお話を伺いました。
下水道処理施設の建設、維持管理、経営等に関わる下水道課の仕事内容について、この道20年の電気職の職員と採用1年目の新規採用職員にお話を伺いました!
滋賀県では、県内の小学校4年生を対象に、森を歩いたり木を伐る体験などを通して、森林の役割などについて学ぶ体験型の森林環境学習プログラムである、「やまのこ」を実施しています。
この「やまのこ」について、森林政策課の職員にお話を伺いました。
一級河川愛知川の上流に位置する「永源寺ダム」を管轄する東近江田園振興課で働く人々にスポットを当て、お話を伺いました。
消防学校での行政職員の仕事や経験とはどのようなものなのか。主任教官にお話を伺いました。
名神高速道路「栗東IC」から信楽方面へ5分。自然豊かなその場所に信楽窯業技術試験場はあります。そこで行われている取組について試験場場長にお話を伺いました。
滋賀県企業庁では「水道用水供給事業」と「工業用水道事業」の2つの事業を経営し、365日24時間水道を見守っています。安心の水を届ける「縁の下の力持ち」である職員に日頃の業務内容などについてお話を伺いました。
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今後も様々な情報を発信していきます。次の記事もお楽しみに!