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食品衛生監視指導等の実施状況

令和5年度HACCPに沿った衛生管理の実施に係る重点監視の実施結果

【概要】 令和5年5月1日から令和6年2月29日までの期間、営業許可の有効期間が満了となる施設または新規営業施設であって、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の対象となる計1,989施設に対して、「衛生管理計画」の作成状況および計画に基づく衛生管理の実施状況の確認と指導・助言を行いました。

令和5年度HACCPに沿った衛生管理の実施に係る重点監視の実施結果

令和5年度 カンピロバクター等食中毒予防重点監視の実施結果

【概要】 令和5年5月1日から令和6年2月29日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ82施設、認定小規模食鳥処理場延べ68施設および生食用食肉取扱施設37施設に対し、監視指導を実施しました。

令和5年度 カンピロバクター等食中毒予防重点監視の実施結果

令和5年度 ふぐ処理施設に対する重点監視の実施結果

【概要】令和5年10月2日から令和5年12月28日にかけて、県内のふぐ処理施設延べ91施設に対して監視指導を実施し、延べ16施設に対して改善指導を行いました。

令和5年度 ふぐ処理施設に対する重点監視の実施結果

令和5年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 令和5年12月1日から12月28日までの1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,649件の監視指導を実施し、食品衛生法違反のあった延べ168件および食品表示法違反のあった16件に対し、改善指導を行いました。

また、県内流通食品82検体の抜き取り検査を実施した結果、食品表示法違反が12件あり、改善指導を行いました。

令和5年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

令和5年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】令和5年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

令和5年度 食品衛生月間の実施結果

令和5年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 令和5年7月3日から7月31日の間に、県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,109件の監視指導を実施し、食品衛生法違反のあった延べ150件および食品表示法違反のあった延べ8件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品109検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

令和5年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

令和4年度 カンピロバクター等食中毒予防重点監視の実施結果

【概要】 令和4年5月17日から令和5年2月28日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ99施設、認定小規模食鳥処理場延べ27施設および生食用食肉取扱施設40施設に対し、監視指導を実施し、延べ57施設に対して改善指導を行いました。
 監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた33施設に対しては、提供自粛や納入元からの検査成績書の入手によるカンピロバクター陰性の確認について指導しました。

令和4年度カンピロバクター等食中毒予防重点監視の実施結果

令和4年度HACCPに沿った衛生管理の実施に係る重点監視の実施結果

【概要】 令和4年5月17日から令和5年2月28日までの期間、営業許可の有効期間が満了となる施設または新規営業施設であって、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理の対象となる計2,150施設に対して、「衛生管理計画」の作成状況および計画に基づく衛生管理の実施状況の確認と指導・助言を行いました。

令和4年度HACCPに沿った衛生管理の実施に係る重点監視の実施結果

令和4年度新たに営業許可の対象となった施設への営業許可制度の周知の実施結果

【概要】 令和4年5月17日から令和5年2月28日までの期間、各保健所において地域特産食品販売施設や漬物等製造施設への立ち入り、リーフレットの配布等を行い、254施設に対して新たな営業許可制度について周知しました。

令和4年度新たに営業許可の対象となった施設への営業許可制度の周知の実施結果

令和4年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 令和4年7月1日から7月29日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ749件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ95件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品85検体の抜き取り検査を実施した結果、1検体で違反があり、改善指導を行いました。

令和4年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 令和4年12月1日から12月28日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,575件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ271件に対し、改善指導を行いました。また、県内流通食品121検体の抜き取り検査を実施した結果、2件の違反があり、改善指導を行いました。

令和4年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

令和4年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 令和4年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

令和3年度 カンピロバクター等食中毒予防重点監視の実施結果

【概要】 令和3年6月1日から令和4年3月31日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ57施設、認定小規模食鳥処理場延べ26施設および生食用食肉取扱施設19施設に対し、監視指導を実施し、延べ31施設に対して改善指導を行いました。
 監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた19施設に対しては、提供自粛や納入元からの検査成績書の入手によるカンピロバクター陰性の確認について指導しました。

令和3年度 給食施設重点監視の実施結果

【概要】 令和3年12月3日から令和4年2月28日にかけて、県内の多人数(1日あたり概ね50食以上)に食事を提供する社会福祉施設(特別養護老人ホームおよび介護老人保健施設)87施設に対して、書面調査により衛生管理マニュアル等の作成状況等を確認しました。

令和3年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 令和3年12月1日から12月28日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,084件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ155件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品59検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

令和3年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 令和3年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

令和3年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 令和3年7月1日から7月31日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ838件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ109件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品40検体の抜き取り検査を実施した結果、2検体で違反があり、改善指導を行いました。

令和2年度 食品表示一斉監視の実施結果

【概要】 令和3年1月4日から令和3年2月26日にかけて、地域特産食品を主に販売する施設等延べ259施設に対して、適正表示の徹底を図るため、平成27年4月1日に施行された食品表示法に定めるアレルゲン、期限表示などの食品を摂取する際の安全性に関する表示事項について監視指導を実施しました。
不適事項が認められた施設に対しては、文書等により改善指導を行いました。
併せて、新しい食品表示制度の周知・啓発のため、地域特産食品の販売責任者、加工・出荷者に対して、食品表示講習会を実施しました。

令和2年度 カンピロバクター等食中毒予防一斉監視の実施結果

【概要】 令和2年7月1日から令和3年8月31日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ69施設、認定小規模食鳥処理場延べ10施設ならびに生食用食肉取扱施設49施設に対し、監視指導を実施し、延べ施設に対して改善指導を行いました。
 さらに、監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた26施設に対して、提供自粛、納入元からの検査成績書の入手または自主検査の実施によりカンピロバクター陰性を確認するよう指導しました。

令和2年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 令和2年12月1日から12月28日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,043件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ41件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品27検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

令和2年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 令和2年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

令和2年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 令和2年7月1日から7月31日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,037件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ68件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品57検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

令和元年度 カンピロバクター等食中毒予防対策の実施結果

【概要】 令和元年5月13日から令和2年2月28日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ90施設、認定小規模食鳥処理場延べ45施設ならびに生食用食肉取扱施設47施設に対し、監視指導を実施し、延べ85施設に対して改善指導を行いました。
 さらに、監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた47施設に対して、提供自粛、納入元からの検査成績書の入手または自主検査の実施によりカンピロバクター陰性を確認するよう指導しました。

令和元年度多人数食事提供施設重点監視の実施結果

【概要】 令和元年7月9日から令和2年2月28日にかけて、県内の多人数(概ね1日50食以上)に食事を提供する仕出し屋および弁当屋112施設に対し、監視指導を実施し、延べ85施設に対して改善指導を行いました。

令和元年度 食品表示一斉監視の実施結果

【概要】 令和2年1月6日から令和2年2月28日にかけて、地域特産食品を主に販売する施設等延べ357施設に対して、適正表示の徹底を図るため、平成27年4月1日に施行された食品表示法に定めるアレルゲン、期限表示などの食品を摂取する際の安全性に関する表示事項について監視指導を実施しました。
不適事項が認められた施設に対しては、文書等により改善指導を行いました。
併せて、新しい食品表示制度の周知・啓発のため、地域特産食品の販売責任者、加工・出荷者に対して、食品表示講習会を実施しました。

令和元年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 令和元年12月2日から12月27日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,514件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ78件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品50検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

令和元年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 令和元年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

  • 食品衛生月間の実施結果

令和元年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 令和元年7月1日から7月31日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,992件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ123件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品79検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

平成30年度 食品表示一斉監視の実施結果

【概要】 平成31年1月4日から平成31年2月28日にかけて、地域特産食品を主に販売する施設等延べ252施設に対して、適正表示の徹底を図るため、平成27年4月1日に施行された食品表示法に定めるアレルゲン、期限表示などの食品を摂取する際の安全性に関する表示事項について監視指導を実施しました。
不適事項が認められた施設に対しては、文書等により改善指導を行いました。
併せて、新しい食品表示制度の周知・啓発のため、地域特産食品の販売責任者、加工・出荷者に対して、食品表示講習会を実施しました。

平成30年度 カンピロバクター等食中毒予防対策の実施結果

【概要】 平成30年5月1日から平成31年2月28日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ142施設、認定小規模食鳥処理場延べ60施設ならびに生食用食肉取扱施設37施設に対し、監視指導を実施し、延べ96施設に対して改善指導を行いました。
 さらに、監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた58施設に対して、提供自粛、納入元からの検査成績書の入手または自主検査の実施により、カンピロバクター陰性を確認するよう指導しました。

  • カンピロバクター等食中毒予防一斉監視の実施結果

平成30年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 平成30年12月3日から12月28日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,768件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ145件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品73検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

平成30年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 平成30年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

平成30年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 平成30年7月2日から7月31日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,821件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ153件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品84検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

平成29年度 食品表示一斉監視の実施結果

【概要】 平成30年1月4日から平成30年2月28日にかけて、地域特産食品を主に販売する施設等延べ415施設に対して、適正表示の徹底を図るため、平成27年4月1日に施行された食品表示法に定めるアレルゲン、期限表示などの食品を摂取する際の安全性に関する表示事項について監視指導を実施しました。
不適事項が認められた施設に対しては、文書等により改善指導を行いました。
併せて、新しい食品表示制度の周知・啓発のため、地域特産食品の販売責任者、加工・出荷者に対して、食品表示講習会を実施しました。

平成29年度 食品、添加物等の年末一斉監視の実施結果

【概要】 平成29年12月1日から12月28日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,939件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ119件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品48検体の抜き取り検査を実施した結果、違反はありませんでした。

平成29年度 カンピロバクター等食中毒予防一斉監視の実施結果

【概要】 平成29年5月1日から6月30日にかけて、県内の焼肉、焼き鳥料理店等の肉料理を提供する施設等延べ170施設、認定小規模食鳥処理場延べ43施設ならびに生食用食肉取扱施設33施設に対し、監視指導を実施し、延べ132施設に対して改善指導を行いました。
 さらに、監視指導を実施した施設のうち、食鳥肉を生食として提供していた57施設に対して、提供自粛、納入元からの検査成績書の入手または自主検査の実施により、カンピロバクター陰性を確認するよう指導しました。

平成29年度 食品衛生月間の実施結果

【概要】 平成29年8月1日から8月31日の1ヶ月間 を「食品衛生月間」と定め、食品事業者や一般消費者に対する食品衛生知識の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供等を一層推進するために、県内各地で街頭啓発活動、重点監視指導等の事業を行いました。

平成29年度 食品、添加物等の夏期一斉監視の実施結果

【概要】 平成29年7月3日から7月31日の1か月間に県内の食品関係営業施設に対し、延べ1,626件の監視指導を実施し、基準違反のあった延べ133件に対し、改善指導を行いました。
また、県内流通食品96検体の抜き取り検査を実施した結果、規格違反が1検体ありましたので改善指導を行いました。

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健康医療福祉部 生活衛生課 食の安全推進室
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