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更新日:2026年9月1日
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がん登録の仕組み
がん登録はがん対策の基盤です
わが国の死因の第1位である「がん」の実態を把握するために、がんの診断や治療および予後に関する情報を登録することを「がん登録」と呼んでいます。今までわが国で実施されてきた「がん登録」には、「地域がん登録」「院内がん登録」「臓器別がん登録」があり、それぞれ目的や仕組みが少しずつ違います。このうち「地域がん登録」は、地域における「がん罹患」「がん死亡」等の状況を適正に把握し、地域の実情に応じたがん対策の立案や評価に役立てることを目的としています。
「がん登録等の推進に関する法律」(平成25年12月公布)に基づき、平成28年1月から「全国がん登録」が始まりました。「全国がん登録」とは、わが国でがんと診断されたすべての人のデータをひとつにまとめ、集計・分析・管理する仕組みです。すべての病院と県が指定した診療所には、がんの罹患や診療、転帰などに関する情報の届出が義務づけられました。「全国がん登録」では、全国どこの医療機関で診断を受けても、そのデータは各都道府県を通じて集められ、国のデータベースで一元管理されています。
詳しくは、国立がん研究センター「がん情報サービス」全国がん登録をご覧ください。