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更新日:2026年6月11日
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滋賀の奥深い文化財の魅力を学ぼう!『花湖さんの打出のコヅチ』第2回開催
滋賀県が誇る豊かな歴史・文化的価値を再発見し、未来へと継承していくための連続講座『花湖さんの打出のコヅチ』の第2回講座『「八景」とその絵画』が6月17日、大津市打出浜の「コラボしが21」で開催される。
当講座は、県内の貴重な文化財や美術品などをテーマに、県の文化財行政の第一線で活躍する職員や学芸員が分かりやすく解説する人気の講座で、座学と現地探訪が全8回行われるもの。
第2回の講座『「八景」とその絵画』は、琵琶湖文化館の萬年香奈子氏が講師を務める。中国・瀟湘(しょうしょう)八景への憧れをきっかけに成立した「近江八景」に代表される日本の八景。様々な「八景」と関連する絵画が紹介され、近江八景との関わりが紹介されるという。
また、オンラインの生配信によるサテライト会場が、県内3か所に用意される。講座の実施時間はすべて午後2時~3時半まで。参加無料。
各回ともに事前申し込み制、先着順・定員になり次第締め切り。受付フォームから「お名前・電話番号・参加希望日」にチェックを入れて送信ください。
近江八景に代表される日本の八景は、中国・瀟湘(しょうしょう)八景への憧れをきっかけに成立しました。様々な「八景」と関連する絵画作品を紹介し、その中で近江八景が占める位置を考えます。
- 日時:6月17日(水曜日)14時~15時30分
- テーマ:「八景」とその絵画
- 講師:萬年香奈子(琵琶湖文化館)
- 会場:コラボしが21(大津市打出浜2−13階大会議室)
会場:ウェブ申し込みフォーム
電話・FAXであれば複数人の一括申し込みも可能。
申し込み先:滋賀県立琵琶湖文化館(TEL:077-522-8179、FAX:077-522-9634) - サテライト会場:稲枝地区公民館、共同福祉施設サンライフ甲西、米原市役所3階会議室3-Ⅾ
第2回(6月17日)講座サテライト会場
[彦根]稲枝地区公民館(彦根市本庄町60)申込み先:TEL・FAX 0749-43-4041
[湖南]共同福祉施設サンライフ甲西(湖南市中央1丁目1-1)湖南市教育委員会生涯学習課
申込み先:TEL:0748-77-6250、FAX:0748-77-6253
[米原]米原市役所3階会議室3-Ⅾ(米原市米原1016番地)米原市生涯学習課文化財保存活用担当
申込み先:TEL:0749-53-5154、FAX:0749-53-5129、MAIL rekishi@city.maibara.lg.jp
※講座開催日前日の15時00分までに、おひとりも申込みがなかった場合は、開催を中止させていただきますので、ご了承ください。
第2回(6月17日)は、様々な「八景」の絵画から近江八景の占める位置を紐解いていきます。

近江八景図[左隻]部分(琵琶湖文化館)

チラシ表面

チラシ裏面
花湖さんの打出のコヅチ
近江には、国宝や重要文化財を含む多種多様な文化財が伝わっています。本講座は、滋賀の文化財をめぐるホットな話題を提供し、文化財を身近に感じていただくとともに、その魅力を広く県民の皆さまに向けて情報発信していこうと平成20年(2008年)から毎年実施している取り組みです。
「打出のコヅチ」の一振りが、無尽蔵というべき滋賀の宝を魅力的に紹介します。
- 第1回(5月22日):長福寺木造阿弥陀如来坐像
- 第2回(6月17日):「八景」とその絵画
- 第3回(7月15日):昭和100年の書画
- 第4回(8月16日):聖衆来迎寺の名宝・虫干会【現地】
- 第5回(9月16日):木の仏像のヒミツ
- 第6回(10月28日):科学でひもとく紺紙経の美
- 第7回(11月17日):延暦寺の保存修理事業の状況について
- 第8回(12月9日):近江の仏教絵画とその魅力