サイバー犯罪相談増加|特に気を付けて欲しい4つの事例

滋賀県内では、サイバー犯罪関連の相談が増加しています。
特に、下記の4つの事例にご注意ください。
サイバー犯罪の被害防止には、攻撃者の手口を知ることが重要です。手口を知ることで被害に遭いにくくなります。

また、これらの事案で現金等を請求・要求された場合は、家族や警察等にご相談ください。

1.フィッシング

フィッシング

フィッシングは、メールやSMSを使ってユーザーを偽サイトに誘導し、ID・パスワードやクレジットカード情報等を入力させて、それらの情報を盗み取る手口です。

ID・パスワードを盗み取られたら・・・
・ショッピングサイトで無断で買い物をされる。
・クレジットカードを無断で使用される。
・闇サイトで個人情報を売られる。
・パスワードを変更される。
などの被害が発生するおそれがあります。

【被害防止】
・メール等に記載されたリンク(URL)をクリックしないでください。
・ID・パスワードは、必ず公式サイトから入力しましょう。

2.偽ショッピングサイト

偽ショッピングサイトに注意

偽ショッピングサイトは、本物のサイトをコピーしたり、実在する会社名や代表者名を使用するため、見分けることが難しくなっています。
会社が存在するか、連絡先が正しいかを確認してください。

特に要注意なドメイン
「.top」
「.xyz」
「.site」
「.online」
これらのドメインがついたURLは偽サイトの可能性が高いです。

【偽サイト見分けるポイント】
・商品の支払い方法が銀行振込だけでないか。
・偽ショッピングサイトの多くは、銀行振込しか利用できません。(入金後すぐに出金が可能であるため)
・会社が経営しているのに個人名義であったり外国人名義の口座も要注意です。
 

3.サポート詐欺

サポート詐欺

サポート詐欺は、画面に突然、偽のセキュリティ警告等のメッセージを表示させたり、偽のウイルス感染を音声で知らせたりするなどして、ユーザの不安を煽り、画面に表示された電話番号に電話をかけさせ、パソコンを遠隔操作するソフトウェアをインストールするように促し、有償のサービス契約やサポート料金を請求する手口です。

【被害防止】
・警告は偽物です。電話しないでください。
・偽警告画面は、「×」ボタン等で消すことができます。

4.投資や副業を装った詐欺

投資副業詐欺に注意

SNSやマッチングアプリ等を通じて、知り合った人から、投資や副業等の話を持ち掛けられて、金銭(暗号資産)をだまし取られるケースが発生しています。

主な事例
・SNSで異性と知り合って、投資を勧められた。
・外国人から資金を送る協力を依頼された。
・余命宣告を受けた人から遺産を譲りたいと言われた。
・話を聞くだけで稼げると言われた。
・「〇〇を評価するだけの仕事」を紹介された。
・ネットで知り合った外国人等の相手に恋愛感情を抱かせて、現金をだまし取られた(ロマンス詐欺)

【被害防止】
・「儲かる話」は信用しないでください。
・投資や金銭(暗号資産)の送金は慎重に行ってください。


 

セキュリティ情報滋賀_4(要注意4事例)
お問い合わせ
警察本部 サイバー犯罪対策課
電話番号:077-522-1231
メールアドレス:spc110@police.pref.shiga.jp
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