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更新日:2025年12月23日
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溶接エンジニア科
溶接エンジニア科で未経験からプロの溶接工への一歩を!

溶接エンジニア科は、多様な溶接技術に加え、図面の読み方や板金など、ものづくりに欠かせない幅広い知識と技能を段階的に身につけることができます。
また、仕事で重要な資格を多数取得できることが、当科の大きな強みです。自身の技術を磨きながら、資格を取得し、現場で活躍する溶接工になることができます。
期間・定員・入校時期
- 期間 6か月
- 定員 10名
- 訓練開始時期 4月・10月
仕上がり像
- 被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接、TIG溶接およびガス溶接、ガス切断ができる。
- 産業用ロボットのティーチングができる。
- 溶接材料の選定および溶接条件の選定ができる。
- JIS溶接技能者評価試験の基本級程度の溶接ができる。
- 鉄工作業にかかる手工具・機械の取扱いができる。
内容
- 被覆アーク溶接や炭酸ガスアーク溶接・TIG溶接およびガス溶接などの一般溶接作業に関する技能・知識の習得
溶接エンジニア科の詳細なカリキュラムはこちらです(PDF:60KB)
カリキュラムの概要

工作基本・ガス溶接
工作法の概要と測定、仕上げ作業、ボール盤作業等、金属加工をするうえで必要な基礎技能を習得します。また資格を通して、研削といしの取替え業務やガス溶接・切断作業等に関連する知識と技能を習得します。

炭酸ガスアーク溶接・被覆アーク溶接
アーク放電という現象を利用して金属を接合する方法で、数ある溶接の中で一番普及しています。そのため当科の訓練時間の多くを占めており、資格を通して必要な知識と、技能を段階的に習得します。

TIG溶接
ステンレス鋼やアルミニウム合金などの溶接や、品質を求められる場面で使用されているTIG溶接の知識と技能を段階的に習得します。

産業用ロボット
工場などの製造現場で、人間の代わりに様々な作業を自動で行うための機械装置です。資格を通して、産業用ロボットの操作や保守・点検業務に必要な知識と技能を習得します。

溶接総合実習
図面通りに鋼材を切断・加工し1つの構造体になるように組立てや溶接を行います。基本的な構造物の構造を知り、製作過程を学びます。
対象
- 溶接作業等の金属加工の仕事に従事したい方
就職先
目指す職種
- 溶接工(製缶工場・板金工場・鉄鋼構造物製作工場等)
- 機械組立工・製造ラインの補修業務員など
就職率
新設科のため実績なし
これまでの就職先
ものづくり加工科において:一色製作所/株式会社大鳥製作所/アキレス株式会社滋賀第二工場/株式会社素久製作所/株式会社アルナ矢野特車/株式会社ダイトー/ワイズ工業/ハグロエンジニアリング株式会社/大東金属株式会社長浜工場 など(順不同)
取得できる資格
カリキュラム内の講習修了で取得できる資格
- ガス溶接技能講習修了証
- アーク溶接特別教育修了証
- 産業用ロボットの教示等の作業に係る特別教育修了証
- 自由研削としいの取替え等の業務に係る特別教育修了証
在校中にチャレンジできる資格
- 3級技能士(関連職種のうち3級技能検定の実施される作業)
- JIS溶接技能者評価試験(半自動アーク:SA−2F)
- JIS溶接技能者評価試験(被覆アーク:A−2F)
- JIS溶接技能者評価試験(Tig:TN−F)
修了時に取得できる資格等
受講料
- 受講料は無料です。
- 教科書や作業服等の自己的経費は、実費負担が必要です。