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持続可能な開発目標(SDGs)

2017年1月、滋賀県は全国に先駆け、持続可能な開発目標(SDGs)を県政に取り込むことを宣言しました。

SDGs実践に向けた「こどなBASE」事業

こどなBASEロゴ

滋賀県では、県内企業の持続可能な社会づくりへの取組のサポートと、次代を担う子どもたちが未来へ夢を描ける多様な体験機会の創出を図るため、企業と子どもたちを見守る現場のマッチングやコーディネートを行う「こどなBASE」事業を行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。(参加企業・登録を募集中です!)

SDGsの普及および実践に係る滋賀の取組

滋賀県では、これまでSDGsの普及促進に向けシンポジウムやフォーラムの開催などを行ってきました。

SDGsに関する滋賀の取組等について、SNSでの情報発信を行っています。

こどなBASEに関する情報発信はこちら(Instagramアカウント)

その他のSDGsに関する情報発信はこちら(Facebookアカウント)

持続可能な開発目標(SDGs)とは

平成27年(2015年)9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の目標から構成される人間、地球および繁栄のための行動計画です。

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