住基ネット端末において、住基カードに記録された住民票コードにより本人確認情報を検索し、本人確認が可能となります。(本人確認情報の提供または利用や住民票の写しの広域交付の際に活用することができ、転入転出手続きの特例を受けられる場合に必要となります。)公的個人認証サービスの秘密鍵、電子証明書等の保存用カードとして活用することができます。IT推進課「☆公的個人認証サービス」へ 》写真付き住基カードは、公的な身分証明書として活用することができます。〈活用例〉 クレジットカード等の契約の際に パスポートの新規発給の際に taspo(タスポ)の作成申請の際に 書留郵便等の受け取りの際に |
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住基ネット端末において、住基カードに記録された住民票コードにより本人確認情報を検索し、本人確認が可能となります。(本人確認情報の提供または利用や住民票の写しの広域交付の際に活用することができ、転入転出手続きの特例を受けられる場合に必要となります。
公的個人認証サービスの秘密鍵、電子証明書等の保存用カードとして活用することができます。
《 詳しくは、IT推進課「☆公的個人認証サービス」
写真付き住基カードは、公的な身分証明書として活用することができます。
〈活用例〉
クレジットカード等の契約の際に
パスポートの新規発給の際に
taspo(タスポ)の作成申請の際に
書留郵便等の受け取りの際に
航空各社の各種割引運賃適用の際に
ゴルフ場利用税の非課税の証明書類として
行政機関の個人情報開示請求の際に
外国へ向けての支払い等の特定為替取引の際に
利子、配当、償還金等の支払いを受ける際に
障害者等の少額預金の利子所得非課税等の申請の際に
※住民基本台帳カードを本人確認書類として取り扱うかどうかは、最終的には各事業者側の判断となりますので、一部の事業者では利用できない場合もあります。
【必要となるもの】