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一般競争入札の公告(令和6年度滋賀県立河瀬高等学校揚水ポンプ・消火ポンプ更新業務)

 令和6年度における滋賀県立河瀬高等学校揚水ポンプ・消火ポンプ更新業務について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22 年政令第16 号。以下「施行令」という。) 第167 条の6第1項の規定により公告する。

令和6年7月22日


滋賀県立河瀬高等学校長 田濃 良和

1 入札に付する事項

(1)業務名:令和6年度滋賀県立河瀬高等学校揚水ポンプ・消火ポンプ更新業務

(2)業務の内容等:仕様書による。

(3)履行期間:契約締結日より5日以内の日から令和7年1月31日まで

(4)履行場所:滋賀県立河瀬高等学校内

滋賀県彦根市川瀬馬場町975番地

2 入札に参加する者に必要な資格

(1)施行令第167 条の4に規定する者に該当しない者であること。

(2)滋賀県財務規則(昭和51年滋賀県規則第56号)第195条の2各号のいずれにも該当しない者であること。

(3)滋賀県建設工事等入札参加停止基準の規定および滋賀県物品関係入札参加停止基準の規定に基づく入札参加停止の措置期間中でないこと。

(4)滋賀県建設工事等入札参加有資格者名簿(本公告の日において最新のもの)に登録されている者で、次に掲げるすべての要件を満たすものであること。

 ア 登録業種:給排水冷暖房工事

 イ 対応許可業種:管工事

 ウ 地域要件:彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町または多賀町に主たる営業所を有する者

 

3 入札執行の日時、場所等

(1)契約条項を示す場所および問い合わせ先

 滋賀県立河瀬高等学校事務室

 〒522-0223 滋賀県彦根市川瀬馬場町975番地

 TEL:0749-25-2200

 FAX:0749-28-2935

 メールアドレス:[email protected]

(2)契約条項を示す期間

 令和6年7月22日から令和6年8月8日まで(土曜日、日曜日および休日を除く。)の9時から16時55分まで。ただし最終日は13時まで

(3)仕様書、入札書等の交付方法

 別添のファイルをダウンロードするか、(1)に示す場所において交付する。

 郵送による交付を希望する場合、送料は自己負担とする。

(4)入札説明会の日時および場所

 入札説明会は行わない。

(5)入札書の受領期限

 令和6年8月8日(木曜日)13時

(6) 開札の日時および場所

 開札の日時:令和6年8月8日(木曜日)13時30分

 開札の場所:滋賀県立河瀬高等学校 特別教室棟2階 視聴覚教室

滋賀県彦根市川瀬馬場町975番地

4 入札方法等

(1)入札執行については、地方自治法、同法施行令、滋賀県財務規則の規定によるものとする。

(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100 分の10に相当 する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額) をもって落札価格とするので、入札参加者は、消費税に係る課税事業者 であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100 に 相当する金額を入札書に記載すること。

(3)入札書は、3(1)に示す場所に、3(5)の入札書受領期限までに郵送または持参により提出するものとする。なお、封筒の表に「入札書」と朱書し、件名を併記しなければならない。また、郵送により提出する場合は、簡易書留郵便で送付しなければならない。

5 質問および回答の方法等

(1)質問方法

 質問票(様式は任意)に質問内容を記入し、電子メールまたはFAXにより、3(1)に示す場所へ提出すること。なお、質問票を提出した場合は、必ずその旨を電話で連絡すること。

(2)質問期限

 令和6年7月30日(火)12時

(3)回答方法

 質問票の提出のあった者へ電子メールまたはFAXで回答するとともに、県ホームページの下記の場所に質問および回答の内容を掲載する。

 http://www.kawase-h.shiga.ec.ed.jp

(4)回答期日

 令和6年8月1日(木)12時を目途に回答する。

6 保証金

入札保証金および契約保証金については、免除する

7 契約書の作成の要否

8 郵便等による入札の可否

郵便等による入札の場合、入札書に記載する入札日は、公告日から(再度の入札以降は前回入札の開札日から)入札書受領期限までの日付を記入すること。

9 入札の無効

次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。

1.滋賀県財務規則第199 条の規定に該当する入札
2.虚偽の申請を行った者のした入札

10 落札者の決定方法

学校が認めた入札参加者であって、滋賀県財務規則の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。

11 契約手続において使用する言語および通貨

日本語および日本国通貨

12 その他必要事項

(1)代理人が入札を行う場合、代理人は入札開始前に入札執行者に委任状を提出しなければならない。なお、この場合の入札書には委任状の受任者欄に記載されたとおりの住所、氏名を記入し同じ印を押印すること。

(2)各参加者の入札のうち予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うことがある。なお、失格となった者または無効の入札をした者は、再度の入札に参加することができない。再度の入札に付して落札者がないときは、随意契約の協議に移行することがある。

(3)同価の入札者が2人以上ある場合は、くじにより落札者を決定する。なお、落札者となるべき同価の入札をした者は、くじを辞退することはできない。

(4)一度提出した入札書は書換え、引換え、または撤回をすることはできない。

(5)落札者は、落札決定の日以後7日以内に契約書を契約担当者に提出しなければならない。ただし、当該期間には土曜日および日曜日を含まないものとする。

(6)入札参加停止の措置期間中の者に、契約の全部または一部を下請負させ、または再委託することはできない。

(7)鉛筆その他訂正が容易な筆記用具により記載された入札は無効とする。

(8)入札参加者またはその代理人が本入札に関して要した費用についてはすべて当該入札参加者またはその代理人が負担するものとする。

(9)その他入札執行者が指示する事項を遵守すること。

(10) その他詳細は仕様書等による。仕様書、その他入札に必要な書類は以下からダウンロードできる。

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