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更新日:2026年5月22日
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令和7年度 障害のある方のスポーツに関する調査
本県における今後のパラスポーツ施策の基礎資料とするため、滋賀県内在住の障害児・者を対象にスポーツに関する実態について調査を行いました。この度、その結果を取りまとめましたので、お知らせします。
調査の概要
調査の目的
第3期滋賀県スポーツ推進計画で指標としている障害者のスポーツ実施率(令和9年度目標:50%以上)について、令和7年度の状況を把握するとともに、今後のパラスポーツ施策における基礎資料とすることを目的とする。
調査対象
滋賀県内在住の7歳以上の障害児・者
調査方法
無記名式の質問紙法
以下の団体を通じて調査票を配布
- 公益財団法人滋賀県身体障害者福祉協会
- 公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会
- 特定非営利法人滋賀県精神障害者家族会連合会
主な調査内容
- 年齢、性別、居住地、障害種別などの属性
- スポーツ・レクリエーションの実施状況
- スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題
- 過去1年間の「自身がする」以外のスポーツ・レクリエーションとの関わり
- 過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況
- 「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心
回答者数
1,276人(配布数:3,400枚、回収率:37.5%)
調査期間
令和8年1月8日~2月6日
調査結果概要
スポーツ・レクリエーションの実施率
週1日以上スポーツ・レクリエーションを実施していた割合は、7-19歳は55.8%、20歳以上は42.1%であった。
過去1年間にスポーツ・レクリエーションを行った日数(7-19歳・20歳以上別)

スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題
スポーツ・レクリエーションに取り組む際の課題は以下のとおり(上位5位まで)。
- 実施者(過去1年間で1日以上スポーツ・レクリエーションを行った人)
- 「特にない」(22.6%)
- 「体力がない」(18.6%)
- 「交通手段・移動手段がない」(15.8%)
- 「どこでスポーツ・レクリエーションができるのか情報が得られない」(13.6%)
- 「障害に適したスポーツ・レクリエーションがない」(13.2%)
- 非実施者(過去1年間で一度もスポーツ・レクリエーションを行わなかった人)
- 「体力がない」(27.7%)
- 「特にない」(21.0%)
- 「やりたいと思うスポーツ・レクリエーションがない」(20.3%)
- 「どこでスポーツ・レクリエーションができるのか情報が得られない」(17.0%)
- 「家族の負担が大きい」(16.3%)
過去1年間の「自身がスポーツ・レクリエーションをする」以外のスポーツ・レクリエーションとの関わり
過去1年間の「自身がスポーツ・レクリエーションをする」以外の関わりは、「特に関わらなかった」(75.1%)が最も高く、次いで「スポーツイベントなどのボランティア活動」(8.4%)、「スポーツイベントなどの運営」(5.3%)となった。
過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況
過去1年間のスポーツ・レクリエーションの観戦状況は、「テレビ・インターネット・ラジオなどで観戦した」が54.7%、「スタジアム・グラウンド・体育館・沿道など、現地で観戦した」が21.6%で、「観戦しなかった」は30.5%であった。
「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心
「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」後のスポーツへの興味・関心は、「特に変わらない」(57.5%)が最も高く、「とても高まった」が12.6%、「やや高まった」が21.1%、「低くなった」が2.4%であった。