【目的】
保健・医療・福祉・就労・教育等様々な分野にかかる関係従事者と当事者や家族が一堂に会し、研究発表や意見交換、講演会などを実施することで新たな知識を得る機会とします。また、多職種による協働実践の報告の場として、より一層、本県における質の高い連携、またはリハビリテーション活動へと発展することを目的に研究大会を開催します。
【学会名称の変更について】
滋賀県連携リハビリテーション学会は、平成28年3月より『多職種連携学会』と名称を変更することとしました。これまでの滋賀県連携リハビリテーション学会の趣旨を引継ぎつつも、連携を更に重要視し、これまで以上に有機的なネットワークを広げるために、更なる前進を図ります。詳しくは、下記の資料をご覧ください。
下記のとおり、第4回滋賀県多職種連携学会研究大会を開催します。 ※詳細につきましては、決まり次第、随時掲載していきます。
会期:令和元年12月14日(土)
会場:コラボしが21(滋賀県大津市打出浜2-1)
主催:滋賀県多職種連携学会
テーマ:地域共生社会に向けた自立支援
基調講演:坂口恭平氏(建築家、作家、アーティスト)
大会事務局:滋賀県立リハビリテーションセンター
今年度は会場の都合により、口述発表のみの受付となります。
また、かねてより発表時間の延長についてご要望がありましたので、今年度は1演題の発表時間を10分としております。
発表演題の申込については、下記の演題募集要領に従って、しがネット受付サービスからお申込ください。
滋賀県多職種連携学会研究大会では、大会開催の趣旨にご賛同いただける個人・企業・団体の皆様方から、協賛金・協賛広告の応募をお待ちしております。
ご賛同いただける場合は、下記の協賛募集要項に従って、ご応募いただけますようお願いいたします。