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療育部各部門案内-3-
ことばやコミュニケーションの発達を支援します。食べる機能の発達や問題の改善のための支援も行っています。
子どもの食べる機能にあった食事・おやつの提供のほか、栄養相談も随時行っています。
※摂食・嚥下機能を17段階に分け、機能に適した形態やレベルのガイドラインを作成し給食を作っています。給食の形態だけでなく量や内容に関しても一人ひとりの体格や活動量、嗜好等を考慮した食べて欲しい量、食べきれる量を設定し、食べきる達成感や満足感も得られるように、常に保護者と連携を持ちながら進めています。