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滋賀県立総合病院は、昭和45年(1970年)に前身の滋賀県立成人病センターとして開設して50周年を迎えました。
これを記念して、当院のこれまでのあゆみを振り返り、現在の取り組みやこれからの展望を多くの方々に知っていただけるよう、「滋賀県立総合病院開設50周年記念誌」を発刊しました。
懐かしい写真も交えて当院の歴史を振り返るとともに、それぞれの診療科や所属での取り組みをスタッフの素顔と併せて紹介しています。
また、50周年を記念して開催した職員座談会の内容も掲載しています。ベテランから若手まで多様な職種のスタッフが懐かしい思い出やこれまでの経験とともに、これからの果たすべき役割や医療にかける思いを熱く語っています。
ぜひご覧ください。
※記念誌の主な内容
・ごあいさつ(知事、病院事業庁長、総合病院総長)
・歴代総長、病院長、所長
・各部門のあゆみと展望
・滋賀県立総合病院の将来(総合病院事務局長)
・開設50周年記念職員座談会
・寄稿
・資料(当院の沿革、患者数・会計規模・職員数の推移)
※当該記念誌の一般の方への直接の配布や販売は行っておりません。
※県内の公共図書館に配布しています。