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広報誌FACE(フェイス)第13号を発行しました!!

「FACE」には「顔」の他に「向き合う」や「立ち向かう」という意味があります。

スタッフの「素顔」とともに、患者さんと常に「向き合い」、どんな病気や困難にも果敢に「立ち向かって」、未来に「向かって」道を切り拓いていく姿をお伝えしたいという思いを込めています。

ぜひご覧ください。

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今後の発行の参考としますので、下記よりご意見やご感想をぜひお寄せください。

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第13号(令和5年8月発行)

乳腺外科を特集します。乳がんは滋賀県内でも近年増加しています。そんな中、当院の乳がん症例数は、県内で最多です。診療科長の辻󠄀和香子医師をはじめとする5人の女性医師たちが行う乳がんの診療について、当院の取組を紹介しております。

特別号(令和5年4月発行)

表紙は足立壯一総長兼病院長です。

「患者さんに寄り添う安心で誠実な医療を目指して」をテーマに、新総長としての想い・抱負や推進していく3つの医療について紹介しています。

第12号(令和5年2月発行)

第12号では山内放射線治療科長が登場します。

「がん患者さんに寄りそう診療をめざして」をテーマに、院内で担っている主な4つの役割(放射線治療科、がん相談支援センター、遺伝子診療センター、広報活動)について紹介しています。

第11号(令和5年1月発行)

第11号では大江医師(外科副部長兼感染管理室長)が登場します。

「複数の職種と連携し、患者とその家族、医療従事者などすべての人を感染から守る」をテーマに、当院の感染症対策に関する体制や院内感染発生防止に向けた取り組みについて紹介をしています。

第10号(令和4年12月発行)

第10号では勝山医師(心臓血管外科部長兼医療安全管理室長)が登場します。

「安全・安心な医療を提供するために」をテーマに、当院の医療安全に関する教育体制や医療事故の発生・再発防止のための取り組みについて紹介をしています。

第9号(令和4年11月発行)

第9号では小菅教育研修センター長が登場します。

「多様な分野で当院スタッフをサポートする」をテーマに、赴任からの約30年間で取り組んできた多様な業務や若手医師の育成について紹介をしています。

第8号(令和4年10月発行)

第8号では村田事務局長が登場します。

「県民の最後の砦として」をテーマに、県立総合病院として担うべき役割や今後進むべき道などを紹介しています。

第7号(令和4年9月発行)

第7号では四元院長補佐(兼 乳腺外科科長 兼 化学療法部部長)が登場します。

「人(患者さん)と医学(科学)との間を埋める努力」をテーマに、専門である乳がん治療に関することや医療に対する考えを紹介しています。

第6号(令和4年8月発行)

第6号では中村副院長兼呼吸器内科科長が登場します。

「息休め生きがい見いだしいきいきと」をテーマに、専門である呼吸器疾患に関することや、当院の画像検査部門における安全な医療のための取り組みについて紹介しています。

第5号(令和4年7月発行)

第5号の表紙は院長補佐兼看護部長の西村路子看護部長です。

「心をつくした癒しの看護」をテーマに、当院看護部の強みや看護部長としての思いを掲載しています。

第4号(令和4年6月発行)

第4号の表紙は副院長兼心臓血管外科科長の山田知行先生です。

「正直な診療で幸せを届ける」をテーマに、専門である心臓血管外科領域に関することや、新型コロナウイルス感染症の治療でも使用される体外循環式膜型人工肺「ECMO(エクモ)」を紹介しています。

第3号(令和4年5月発行)

第3号の表紙は副院長兼糖尿病・内分泌科科長の山本泰三先生です。

「生活習慣病克服へのあくなき挑戦」をテーマに、専門である内分泌・代謝疾患に関することや、医師の教育に関することを紹介しています。

第2号(令和4年4月発行)

第2号の表紙は副院長兼外科科長の山本秀和先生です。

「高い専門性とチームの力で外科治療に挑む」をテーマに、当院外科での高度な専門治療やチーム医療の重要性から山本秀和副院長のプライベートな素顔まで紹介しています。

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