開催日: 令和元年5月26日 (日曜日AM)
開催場所: 彦根市新海町(愛知川右岸河川敷)
参加団体: 彦根市(危機管理課、道路河川課)、愛荘町(くらし安全環境課、建設・下水道課)、豊郷町(総務課、地域整備課)、甲良町(総務課、建設水道課)、多賀町(総務課、地域整備課)、
彦根市消防団、愛荘町消防団、豊郷町消防団、甲良町消防団、多賀町消防団、彦根市消防本部、東近江行政組合消防本部(愛知消防署愛知川出張所)、
一般社団法人滋賀県建設業協会彦根支部、近畿地方整備局琵琶湖河川事務所、彦根地方気象台、滋賀県(防災危機管理局、流域政策局、湖東土木事務所)・・・関係機関約280名
訓練内容:水防工法(土のうづくり、積み土のう工、月輪工、釜段工、簡易水防工法、水のう工の訓練)、排水ポンプ車説明(近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所)、 大雨・洪水警報の危険度分布についての展示ブース(彦根地方気象台)
(上)開会式
(上左)積土のう工作業中、(上右)積土のう工完成
(上左)土のう作成講習、(上右)土のう作成訓練
(上左)積み土のう工訓練、(上右)水のう工取扱訓練
(上左)ヘリによる救出訓練、(上右)釜段工作成訓練
開催日:平成26年5月11日(日曜日AM)
開催場所:野洲川下流(野洲市市三宅地先)
参加団体:
守山市川田自治会、守山市喜多自治会、守山市田中自治会、野洲市市三宅自主防災会、野洲市竹生自主防災会、野洲市竹ヶ丘自治会、防災エキスパート、パナソニック株式会社エコソリューションズ社栗東工場、旭化成イーマテリアルズ株式会社、レンゴー株式会社滋賀工場、JNC ファイバーズ株式会社守山工場、学校法人立命館 立命館守山中学校・高等学校、滋賀県立総合保健専門学校、一般社団法人滋賀県建設業協会、滋賀県生活協同組合連合会、関西電力株式会社滋賀支店、西日本電信電話株式会社滋賀支店、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西支社滋賀支店、びわ湖放送株式会社、日本赤十字社滋賀県支部、大津赤十字病院、守山市地区赤十字奉仕団、野洲市野洲赤十字奉仕団、野洲市中主赤十字奉仕団
滋賀県警察本部、守山警察署、大津市消防局、湖南広域消防局、甲賀広域行政組合消防本部、大津市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、滋賀県、彦根地方気象台、陸上自衛隊第3戦車大隊、国土地理院近畿地方測量部、独立行政法人水資源機構関西支社、国土交通省近畿地方整備局約850名
訓練内容
気象情報洪水予報発表訓練、情報伝達訓練、河川巡視訓練
水防工法実践訓練(シート張り工、月の輪工、釜段工、積土のう工、改良積土のう工、堰板工、水のう工、大型土のう工)
水防資材供給支援(土のう造成機、土のう運搬)、通行止め措置迂回路誘導訓練、道路啓開訓練、応急送電訓練
介護施設避難訓練、避難広報訓練、避難所開設受入訓練、避難訓練、避難誘導、緊急放送訓練、避難メール広報訓練、通信回線の確保訓練、炊き出し訓練、被害状況調査訓練、現地対策本部の設置訓練、浸水地区緊急排水訓練、TEC-FORCEリエゾン活動訓練、水防活動体験
被災情報収集訓練、現地調整所設置指揮活動訓練、浸水区域内孤立者ヘリ救助訓練、被災家屋からのはしご車救助訓練、埋没車両からの救助訓練、埋没被災者救助訓練、トリアージポスト・応急救護所設置訓練、負傷者トリアージ応急救護訓練、重傷者緊急搬送訓練、救援物資輸送訓練、物資受入訓練等
(上左)堰板工、(上右)改良積土のう工
(上左)積土のう工、(上右)積土のう工
(上左)月の輪工、(上右) 釜段工
(上左)シート張り工、(上右)水のう工
(上左)土のう造成機、(上右)大型土のう運搬
(上左)排水ポンプ車運転、(上右)応急送電訓練
(上左)救出訓練、(上右)埋没車より救出訓練
(上左)はしご車による救出訓練、(上右)ヘリによる救出訓練
(上左)救護訓練、(上右)緊急放送訓練
参加者の皆さん
参加者の皆さん
(上左写真)「土のう」の作成訓練、(上右写真)作成した「釜だん工」への注水
(上左写真)「シート張り工」の作成訓練、(上右写真)「水のう工」の設置完了
(上写真)土のう作成訓練
(上左)積み土のう工説明、(上右)釜だん工完成
(上左)水のう工開始、(上右)せき板工完成
(上写真)簡易水防工法の紹介