●感染拡大防止対策の徹底
・今後の対応を決定
・滋賀県コロナ対策重点措置
・今後の対応を決定
・今後の対応を決定
・レベル1→レベル2に引き上げ、今後の対応を決定
・レベル0→レベル1に引き上げ、今後の対応を決定
・年末年始の呼びかけ
・レベル分類見直し(レベル0)、今後の対応を決定
・ステージの引き下げ(ステージ2→ステージ1)について、今後の対応を決定
・ステージの引き下げ(ステージ3→ステージ2)について、今後の対応を決定
・緊急事態宣言解除後の今後の対応を決定
・本県に緊急事態宣言が発令されたことに伴い、今後の対応を決定(8/27~9/12)
・緊急事態宣言が延長されたことに伴い、今後の対応を決定(9/13~9/30)
・ステージの引き下げ(ステージ4→ステージ3)について、今後の対応を決定(9/24~9/30)
まん延防止等重点措置が延長されたことに伴い、今後の対応を決定
本県にまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い(ステージの引き上げ(ステージ3→ステージ4))、今後の対応を決定
ステージの引き上げ(ステージ2→ステージ3)について、今後の対応を決定
ステージの引き下げについて、今後の対応を決定
近隣府県の緊急事態宣言解除を踏まえ、今後の対応を決定
ゴールデンウィーク後の対応について、決定
さらなる「GW緊急対応」として、湖岸緑地等の駐車場の閉鎖実施を発表
4月23日、緊急事態宣言が発令される見込みであるなど、全国的に感染拡大が止まらない状況であるため、県民の皆様に特にこのゴールデンウィークに向けてのお願いとして、「GW緊急対応」を発表した。
4月15日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ(ステージ2)」から「警戒ステージ(ステージ3)」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
大阪府などへのまん延防止等重点措置適用を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、感染拡大防止について協力の要請を行いました。
●外出について
・今後の対応を決定
・不要不急の都道府県間の移動は控える
・混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は控える
・まん延防止等重点措置区域への不要不急の移動は控える
・混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は控える
・まん延防止等重点措置区域への不要不急の移動は極力控える
・混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は慎重に考える
・まん延防止等重点措置区域への不要不急の移動は極力控える(※)
(※)ワクチン接種済(※)または検査結果の陰性確認済の方は対象外(ワクチン・検査パッケージ制度適用)
(※)2回接種を完了し、2回目接種日から14日以上経過していること
・混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は慎重に考える
・感染者が多数確認されている地域等への外出は慎重に考える
・不要不急の外出は、慎重にする
・混雑している場所や時間を避ける
・不要不急の都道府県間の移動は極力控える
・不要不急の外出・移動自粛の徹底(特に、20時以降は徹底)(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・極力家族や、普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動
・買い物の回数や人数を最低限にする
・混雑する場所への外出機会を半減させる
・営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等の利用を厳に控える
・休業要請または営業時間の短縮要請に応じていない飲食店等の利用も厳に控える
・感染対策が徹底されていない飲食店等の利用も厳に控える
・ 外出自粛の徹底(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・ 不要不急の都道府県間の移動の自粛。特に、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来は自粛。
・ 買い物の回数や人数を最低限にする。
・ 混雑する場所への外出機会を半減させる。
・ 営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等にみだりに出入りしない。
・ 営業時間の短縮要請に応じていない、飲食店等にもみだりに出入りしない。
・外出自粛の徹底(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・ 不要不急の都道府県間の移動の自粛。特に、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来は自粛。
・ 営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等にみだりに出入りしない。
・ 営業時間の短縮要請に応じていない飲食店等にもみだりに出入りしない。
・都道府県をまたぐ不要不急の往来は控えて
・生活の維持に必要な場合を除き、緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等への往来は極力控えて
・緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等への往来は控えて
・滋賀県と緊急事態宣言対象地域をはじめとする感染拡大地域(※)との間の往来は控えて!(いま、本当に行かなければならないか”)
※まん延防止等重点措置実施区域、飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
・滋賀県と緊急事態宣言対象地域をはじめとする感染拡大地域(※)との間の往来は、”いま、本当に行かなければならないか”を考えて!(そうでなければ控える!)
※まん延防止等重点措置実施区域、飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
●イベント開催目安の設定
令和3年11月25日~当面の間
令和3年11月25日から開催されるイベントについては、当面の間、以下の収容率と人数上限(※)でどちらか小さいほうを限度とする。(新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく要請)
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.外出について
混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は慎重に判断する
4.イベント開催について(11/25~当面の間)
【1月14日協力要請の内容について】4.イベント開催についてと同様
5.検査受検について(~当面の間)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
(学校)
(保育所等)
(高齢者福祉施設等)
3.外出について
不要不急の都道府県間の移動は控える
混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出は慎重に考える
4.イベント開催について(11/25~当面の間)
【1月14日協力要請の内容について】4.イベント開催についてと同様
5.検査受検について(~当面の間)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.外出について
4.イベント開催について(11/25~当面の間)
【1月14日協力要請の内容について】4.イベント開催についてと同様
5.検査受検について(~当面の間)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.外出について
4.イベント開催について(11/25~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
5.検査受検について(~令和4年1月31日)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
「レベル2」に引き上げるにあたって、下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.外出について
※ワクチン接種済(※)または検査結果の陰性確認済の方は対象外(ワクチン・検査パッケージ制度適用)
(※)2回接種を完了し、2回目接種日から14日以上経過していること
4.イベント開催について(11/25~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
5.検査受検について(~令和4年1月31日)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
「レベル1」に引き上げるにあたって、下記のとおり呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.イベント開催について(11/25~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
4.検査受検について(~令和4年1月31日)
感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、無料検査実施事業者での検査受検する
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
年末年始を迎えのにあたって、呼びかけを行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
3.イベント開催について(11/25~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・手洗い、マスクの着用、密の回避(換気、距離の確保)などの実践
・感染リスクが高まる「5つの場面」に注意
・家庭での感染対策の実践
・会食は認証店舗で(マスク会食など感染リスクを下げる工夫を実践)
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・テレワーク・時差出勤の活用など職場での感染対策の実践
3.イベント開催について(11/25~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
(※1)大声なし、参加人数が5,000人超かつ収容率50%超の大規模イベントを対象に、イベント開催時に必要な感染防止策を検討・記載し、県がその内容の確認および必要な助言等を行うことにより、感染防止策の実効性を担保するもの
(※2)「大声」を「観客等が、1.通常より大きな声量で、2.反復・継続的に声を発すること」と定義し、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベント
<感染防止安全計画を策定するイベント>
<感染防止安全計画を策定しないイベント>
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・手洗い、マスクの着用、密の回避(換気、距離の確保)などの実践
・感染リスクが高まる「5つの場面」に注意
・家庭での感染対策の実践
・会食は認証店舗で(マスク会食など感染リスクを下げる工夫を実践)
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・テレワーク・時差出勤の活用など職場での感染対策の実践
3.イベント開催について(11/1~当面の間)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、密の回避など)
・会食は認証店舗でマスク会食など感染リスクを下げる工夫をして行う
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク、時差出勤の推進
3.外出について
・感染者が多数確認されている地域等への外出は慎重に考える
4.イベント開催について(当面令和3年10月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、密の回避など)
・会食はいつも一緒にいる人と自宅や認証店舗でする
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・飲食を主として業としている店舗において、カラオケ設備を提供している場合、カラオケの利用を控える
・テレワーク、時差出勤の推進
3.外出について
・不要不急の外出は慎重にする
・混雑している場所や時間を避ける
・不要不急の都道府県間の移動は極力控える
4.イベント開催について(当面令和3年10月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用など)
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク、時差出勤の推進(出勤者数7割削減目標)
・会議や商談時の感染対策の徹底
・商業施設では、入場者の整理(入場制限を含む。)など、混雑回避の取組を
・百貨店の地下の食品売り場等の施設管理者等は、特に「人数制限を含む入場者の整理等の実施」など、混雑回避の取組を
3.外出について
・不要不急の外出・移動自粛の徹底(特に、20時以降は徹底)(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・極力家族や、普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動
・買い物の回数や人数を最低限にする
・混雑する場所への外出機会を半減させる
・営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等の利用を厳に控える
・休業要請または営業時間の短縮要請に応じていない飲食店等の利用も厳に控える
・感染対策が徹底されていない飲食店等の利用も厳に控える
4.イベント開催について
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
・対象地域:滋賀県全域
・開催時間:21時まで
・対象期間:令和3年8月8日から9月12日まで(9月30日まで延長(9/9決定))
・人数上限・収容率
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※収容定員がない場合は、十分な人と人との距離(1m)が確保できる人数
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・極力家族や、普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動
・感染対策が徹底されていない飲食店の利用を自粛
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク、時差出勤の推進(出勤者数7割削減目標)
・会議や商談時の感染対策の徹底
・商業施設では、入場者の整理(入場制限を含む。)など、混雑回避の取組みを。
・百貨店の地下の食品売り場等の施設管理者等は、特に「人数制限を含む入場者の整理等の実施」など、混雑回避の取組を。
3.外出について
・ 外出自粛の徹底(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・ 不要不急の都道府県間の移動の自粛。特に、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来は自粛。
・ 買い物の回数や人数を最低限にする。
・ 混雑する場所への外出機会を半減させる。
・ 営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等にみだりに出入りしない。
・ 営業時間の短縮要請に応じていない飲食店等にもみだりに出入りしない。
4.イベント開催について
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
・対象地域:滋賀県全域
・開催時間:21時まで
・対象期間:令和3年8月8日から9月12日まで
・人数上限・収容率
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・極力家族や、普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動
・感染対策が徹底されていない飲食店の利用を自粛
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について
・外出自粛の徹底(生活や健康の維持に必要な場合は除く)
・ 不要不急の都道府県間の移動の自粛。特に、緊急事態宣言対象地域との不要不急の往来は自粛。
・ 営業時間の短縮を要請している時間以降、飲食店等にみだりに出入りしない。
・ 営業時間の短縮要請に応じていない飲食店等にもみだりに出入りしない。
4.イベント開催について
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
・対象地域:滋賀県全域
・開催時間:21時まで
・対象期間:令和3年8月8日から8月31日まで
・人数上限・収容率
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等(※)での会食とカラオケは控える。
・会食はいつも一緒にいる人と自宅や認証店舗でする。
・カラオケはマスクの着用など感染対策を徹底
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について
・都道府県をまたぐ不要不急の往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年8月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等(※)での会食は極力控える。
・会食する際は感染リスクを下げる工夫を実践
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について
・生活の維持に必要な場合を除き、緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等(※)への往来は極力控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年8月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は、屋内・屋外にかかわらず、いつも一緒にいる人とする。
・緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等(※)での会食は控える。
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について
・生活の維持に必要な場合を除き、緊急事態宣言対象地域・まん延防止等重点措置実施区域等(※)への往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年6月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は、屋内・屋外にかかわらず、家族や普段一緒にいる人とする。
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)での会食は控える。
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について
・生活の維持に必要な場合を除き、滋賀県と緊急事態宣言対象地域をはじめとする感染拡大地域(※)との間の往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年6月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
4月29日よりゴールデンウィーク緊急対応として、さらに湖岸緑地等の駐車場を閉鎖、併せて新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は、屋内・屋外にかかわらず、家族や普段一緒にいる人とする。
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)での会食は控える。
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年5月11日まで)
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)への不要不急の往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年4月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
4月24日よりゴールデンウィーク緊急対応を実施、併せて新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は、屋内・屋外にかかわらず、家族や普段一緒にいる人とする。
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)での会食は控える。
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年5月11日まで)
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)への不要不急の往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年4月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
4月15日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ(ステージ2)」から「警戒ステージ(ステージ3)」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は、屋内・屋外にかかわらず、家族や普段一緒にいる人とする。
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)での会食は控える。
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年5月11日まで)
・まん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域(※)への不要不急の往来は控える。
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など
4.イベント開催について(当面令和3年4月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
大阪府などへのまん延防止等重点措置適用を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、感染拡大防止について協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年5月5日まで)
・大阪市などまん延防止等重点措置実施区域をはじめとする感染拡大地域への不要不急の往来は極力控える。
4.イベント開催について(当面令和3年4月末まで)
(1)イベントを開催する場合は以下の目安で開催
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。