醒井養鱒場

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マス釣りや餌やり、食体験ができる日本最古の養鱒場

世界農業遺産「琵琶湖システム」関連スポット

情報

明治11年(1878年)に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つです。
養鱒場を取り巻く環境は、深山幽谷として自然景観に勝っており、霊仙山(1094m)山麓の鍾乳洞から湧き出る清水を使ってイワナやアマゴ、ニジマス、ビワマスが育てられ、「日本の渓流魚の里」となっています。
また、観覧のお客様や、体験学習に参加された人々が自然とふれあう情操教育の場として活用されています。

概要

(表)
所在地 〒521-0033米原市上丹生
営業時間 8:30~17:00(季節により変動あり)
体験項目 マスの餌釣り・餌やり体験・魚タッチング・塩焼き食体験・スタンプラリー・ビデオ鑑賞
アクセス方法(電車) JR醒ヶ井駅から徒歩にて約1時間(予約制乗合タクシー有り)
アクセス方法(自動車) 北陸自動車道 米原I.C.から約10分

概要

(表)
電話番号 0749-54-0301
FAX番号 0749-54-0302

地図