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更新日:2026年4月22日
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技能検定制度とは
技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在約130職種の試験があります。技能検定の合格者は733万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。
実施機関
技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行うこととされています。
また、各都道府県の業務のうち、受検申請書の受付、試験実施等の業務は各都道府県職業能力開発協会が行っています。
等級区分
技能検定には現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものがあります。それぞれの試験の程度は次のとおりです。
- 特級・・・管理者または監督者が通常有すべき技能の程度
- 1級及び単一等級・・・上級技能者が通常有すべき技能の程度
- 2級・・・中級技能者が通常有すべき技能の程度
- 3級・・・初級技能者が通常有すべき技能の程度
合格すると
技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事名(2、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。
また、技能検定合格者には、他の国家試験の受験や資格取得に際して特典が認められる場合があります。
都道府県知事が実施する技能検定について
試験内容
検定職種ごとに実技試験および学科試験が行われます。
実技試験は、原則として、試験日に先だってその課題が公表されます。試験時間は概ね4~5時間で、職種によっては、標準時間と打切り時間が定められています。また、職種によっては、実際的な判断等を試験する要素試験やペーパーテストの手法により実技試験が行われますが、この場合試験問題は公表されません。
学科試験は、職種(作業)、等級ごとに全国統一して同一の日に行われます。
合格基準は、100点の配点に対して、原則として実技試験は60点以上、学科試験は65点以上です。
受検資格
受検に際しては、原則として技能検定に関する実務経験が必要です。必要とされる実務経験の年数は以下のとおりですが、職業訓練歴、学歴等により短縮される場合があります。
- 特級・・・1級合格後5年以上
- 1級・・・7年以上
- 単一等級・・・3年以上
- 2級・・・2年以上
- 3級・・・0年
※一定の要件(指導員免許取得、職業訓練における技能照査合格等)により試験の一部が免除される場合があります。
※3級については職業訓練(技能検定に関する訓練科に限る)を受けている方や学校(検定職種に関する学科に限る)に在籍の方は訓練期間・在学中に受検が可能です。
受検申込み
滋賀県で技能検定を受検される場合は、受検申請受付期間中に、受検手数料を添えて、受検申請書を滋賀県職業能力開発協会に提出してください。
その他、技能検定の受検については、滋賀県職業能力開発協会までお問い合わせください。
お問い合わせ先
住所:〒520-0865 大津市南郷五丁目2番14号
電話:077-533-0850
ファックス:077-537-6540
技能検定合格証書の再交付および合格証明書の申請について
合格証書の再交付
滋賀県から技能検定合格証書の交付を受けた方で、紛失、汚損、氏名変更等の理由により、再交付を希望する場合は、下記の書類をご提出ください。
※交付状況を確認させていただきますので、必ず事前にお問い合わせください。
※他都道府県で合格証書の交付を受けた方は、滋賀県では再交付できません。各都道府県にお問い合わせください。
※平成27年度より、「機械保全職種」に係る試験の実施は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会に移管されました。
「機械保全職種」に係る合格証書の再交付については、同協会に申請をお願いします。
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会電話番号03-6865-6083
書面申請の場合
必要書類
- 技能検定合格証書再交付申請書 ※下記様式
技能検定合格証書再交付申請書(DOCX:16KB) - 本人確認書類の写し(氏名、生年月日、住所が確認できるもの)
- その他(該当する方のみ)
- 返送用切手(郵送での受取りの場合)
(特級・単一等級・1級:740円、2級・3級、随時2級・随時3級、基礎級:530円)※R6年10月1日時点
※枚数により金額が異なります。上記は1枚の場合。
※原則、県外在住者の方のみ対応しております。 - 委任状(代理人が申請する場合) ※下記様式
技能検定合格証書再交付申請 委任状(PDF:86KB) - 顛末書(紛失により再交付申請される場合)※ページ下部の「技能検定合格証書再交付の申請について・よくある質問」参照
- 技能検定合格証書(汚損・氏名変更により再交付申請される場合)
- 氏名を変更したことが確認できる戸籍謄本または戸籍抄本等(氏名変更により再交付申請される場合)
- 住所を変更したことが確認できる書類(受検申請時の住所と現住所が異なる場合)
- 返送用切手(郵送での受取りの場合)
申請手数料
2,000円
キャッシュレス決済のご利用については「県の受付窓口でキャッシュレス決済がご利用いただけます」からご確認いただけます。(来庁いただく必要があります)
電子申請の場合
滋賀県 しがネット受付サービス 技能検定合格証書再交付申請から申請フォームにアクセスしてください。
必要書類
※申請フォームにしたがって、ファイルをアップロードしてください。
※郵送で受け取られる場合は、返信用切手を滋賀県労働雇用政策課あて送付してください。
(特級・単一等級・1級:740円、2級・3級、随時2級・随時3級、基礎級:530円)※R6年10月1日時点
※枚数により金額が異なります。上記は1枚の場合。
※原則、県外在住者の方のみ対応しております。
申請手数料
※申請後、「申請受け付けのお知らせ」というメールが届きましたら、申請完了となります。
※県担当者が申請内容を確認しましたら、「支払い依頼のお知らせ」というメールをお送りいたします。
メール内のURLにアクセスいただき、クレジットカードまたはペイジー(Pay-easy)により申請手数料(2,000円)のお支払いをお願いいたします。
※電子申請の流れはこちらからご確認いただけます。
技能検定合格証書再交付の申請について・よくある質問
合格証明書の発行
下記の申請書をご提出いただくことで、合格証明書の発行が可能です。
- 合格証明申請書
- 委任状(代理人が手続きを行う場合)
- 本人確認書類の写し(氏名、生年月日、住所が確認できるもの)
- 受検申請時の氏名と現在の氏名が異なる場合は、氏名を変更したことが確認できる証明書(戸籍謄本または戸籍抄本等)
- 受検申請時の住所と現住所が異なる場合は、住所を変更したことが確認できる書類
- 切手を貼付した返送用封筒(郵送での受取りを希望する場合)※
※郵送は、原則、県外在住の方のみ対応しております。
※返送用封筒には、簡易書留または特定記録料金分の切手を貼付してください。(レターパック可)
合格証明書の郵送内容は、A4用紙3枚分になります。
郵便料金については料金計算(定形・定形外)|日本郵便株式会社をクリック(外部サイトに移行します)