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更新日:2023年5月15日
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令和5年度山地災害防止キャンペーンの実施について
滋賀県は、林野庁・市町とともに本格的な梅雨の時期を前にして、山地災害による被害を未然に防止するため「山地災害防止キャンペーン」を実施します。本キャンペーン中、山地防災パトロールの実施や地域住民の方々に対して土砂災害を防ぐための防災対策などの説明会などを集中的に実施してまいります。
1.山地災害の危険性
我が国では、毎年2,000箇所以上で山地災害が発生し、多くの被害をもたらしています。我が国の地形や気象条件は、元々山地災害の起こりやすい特性を持っていますが、近年では局所的な集中豪雨が頻発する傾向が強まり、これまでにない激甚な災害が発生しやすい状況にあります。
急峻な山地地形で河川延長が非常に短い本県にあっては、いつ大規模災害が発生してもおかしくない状況となっています。
こうした中で、自助共助による防災対策の推進とともに、緑のダムづくり等による環境・防災対策である林野公共事業の推進が重要になっています。
2.令和5年度山地災害防止キャンペーンの概要について
(1)山地災害に関する周知活動
「山地災害防止キャンペーン」期間中、山地災害危険地区等の山地災害の発生のおそれのある箇所、防災対策などを住民の皆様に知っていただくため、説明会等を開催します。説明会などの詳細については、下記を参考にしてください。
フクロウ先生の森・守塾|滋賀県ホームページ(shiga.lg.jp)
(2)その他の取組内容
林野庁・市町と連携し、以下の取組を実施します。
- (ア)山地防災パトロール等の実施
- (イ)保安林制度の周知及び保安林における巡視等、保安林の適切な管理の推進
- (ウ)キャンペーンポスターの掲示、パンフレットの配布等による広報活動の推進

3.実施期間
令和5年5月20日(土曜日)から令和5年6月30日(金曜日)まで
4.実施主体
滋賀県、林野庁、市町
5.協賛
一般社団法人日本治山治水協会