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更新日:2026年11月2日
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防災カフェについて

ビワエン君(防災カフェ編)

防災カフェの様子(事前の予約が必要ですが、気軽に参加できます。2018年撮影)
防災カフェとは
「防災カフェ」は、地震や風水害など県民の皆さんの関心の高い危機について、専門家をゲストとして迎え、司会者(ファシリテーター)との会話を通して解説するイベントで、2016年6月から月1回、夕方からコーヒーなどを飲みながら行っていますが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、2020年6月の第46回からは、Zoomなどのテレビ会議システムで開催しています。今後も感染症等の状況をみながら開催方法を決めたいと考えています。ゲストととの距離が近く、参加者の皆さんから多くのご意見・ご質問を受けることができると考えています。多くの皆さんのご参加を期待しております。それ以降の開催方法は、このWebページでお知らせします。
『Web防災カフェ』には自宅などから参加できます。参加方法については、下の「『Web防災カフェ』に参加するために」をご覧ください。なお、県庁の危機管理センター1階エントランスホールからでも参加できるように準備しています。
『Web防災カフェに参加するために(Zoom)』【参考】
Webでの参加方法:次の手順によるZoomによる参加になります。
- スマートフォンかインターネットを利用できるPCを準備。
- bousai-cafe@pref.shiga.lg.jpまで、参加希望メールを送信してください。(できれば前日の午前中までに)
- 当日の18時までに、こちらから送る会議への招待のためのメールの内容を使って参加してください。
- Zoomなどについてのお問い合わせも、2.のメールアドレスに送ってください。なお、Web会議に参加できない方のために事前に連絡をいただければ、滋賀県危機管理センター1階エントランスホールで参加できるようにします。
- 問い合わせ:滋賀県知事公室防災危機管理局電話077-528-3438
【令和8年11月2日更新】第114回『びわ湖わんにゃんペット防災推進チームSEILの取り組み~人もペットも安心して暮らせるまちづくり~』(令和8年9月28日(月曜日))の概要をご覧ください。
- 2026年9月28日(月曜日)18時30分~20時
- 災害時に「ペットがいるから避難できない」という状況をなくすため、県民・行政・防災関係機関・獣医師・企業・愛護団体の連携による『滋賀県ペット防災ネットワーク』を形成し、人も動物も安心して避難できる地域づくりを推進されている方々からお話いただきました。
- ゲスト:びわ湖わんにゃんマルシェ実行委員会副会長藤井博次さん
- ゲスト:びわ湖わんにゃんマルシェ実行委員会ペット防災指導員鷲田七恵さん
- ファシリテーター:びわ湖わんにゃんマルシェ実行委員会会長川口ひとみさん
- 第114回の内容(PDF:981KB)
【令和8年10月29日更新】第115回『原発事故から15年、ふくしまの現在地~変わりゆく景色と、未来へ備えるべき教訓~』(令和8年10月27日(火曜日))を開催しました。
- 2026年10月27日(火曜日)18時30分~20時
- 震災から15年以上が経過した福島。当時の面影と新たな生活が交錯する現在の姿を報告いただきました。また復興が進む一方で残る課題や、長期間見つめ続けてきたからこそ分かる現状をお伝えいただくとともに、それらを通して私たちの地域における原子力防災についてみんなで考えました。
- ゲスト:京都大学環境安全保健機構放射線管理部門准教授角山雄一さん
弱い放射線を長期間被ばくし続けた場合の生体へのリスクについて研究を行っています。小中学校での放射線入門教育や、放射線に関して科学的な視点を持った若手人材の育成にも力を入れています。
- ファシリテーター:滋賀県防災危機管理局原子力防災室宮岸晴哉さん
- 第115回を開催しました。(PDF:338KB)
【令和8年9月18日更新】第113回『~夏休みの自由研究をお手伝い~マイ・タイムラインづくりに挑戦しよう!』(令和8年8月10日(月曜日))の概要をご覧ください。
- 日時:2026年8月10日(月曜日)午前10時~11時10分
近年全国各地で大雨が発生しています。マイ・タイムラインは、災害から身を守るために、一人ひとりに合った事前の準備や避難完了までの行動を決めておく計画書です。いざという時の避難の仕方を考えながら、自分のマイ・タイムラインを作成しました。
- 場所:滋賀県危機管理センター1階災害対策室2(大津市京町四丁目1番1号)
- 内容:自分の家や周りの災害リスクを確認して、避難行動計画をタイムラインにまとめました。
- 第113回の内容(PDF:605KB)
【令和8年9月11日更新】第112回『災害時のトイレ問題について~命を守る災害時の安心なトイレプロジェクト~』(令和8年7月31日(金曜日))の概要をご覧ください。
- 2026年7月31日(金曜日)18時30分~19時40分
災害発生時に起こり得るトイレ問題と、災害用トイレの基本についてわかりやすく解説いただきました。また携帯トイレやマンホールトイレなどの対策に加え、家庭や地域で取り組むべき防災備蓄のポイントについて、活動事例を交えながら紹介いただきました。
- ゲスト:スターライト工業株式会社
セーフティ・ライフサポートカンパニー営業グループ災害・衛生対策チーム佐野涼介さん - ファシリテーター:スターライト工業株式会社
ビジネスサポート本部栗東総務・人事課若山修大さん - 第112回の内容(PDF:899KB)
これまでの防災カフェの概要をご覧いただけます。【役職等は、カフェ開催日当時のものです。】
第111回『異常気象と防災気象情報~猛暑、豪雨、竜巻などへの学びと備え~』(2026年6月30日(火曜日))
- 今まで経験したことがないような極端な気象現象のことを異常気象と呼びますが、その一部についての概要とその現象から身を守るために、どのように行動し、防災情報をどのように利用するか、またその情報の入手方法についてお話しいただきました。
- ゲスト:彦根地方気象台調査官松本幸爵さん
- ファシリテーター:彦根地方気象台予報官生子貴之さん
- 第111回の内容(PDF:669KB)
第110回『スマホで防災~防災アプリで災害に備えよう~』(2026年5月26日(火曜日)
県では、災害情報や道路情報、気象情報など様々な防災情報をまとめて提供できる「滋賀県防災アプリ」を開発しました。
大雨や台風が心配される時期を前に、水害への備えについてお話しいただくとともに、アプリの様々な機能を説明していただきました。
- ゲスト:滋賀県県土整備部流域政策局流域治水政策室津﨑慎也さん
- ファシリテーター:滋賀県県土整備部流域政策局流域治水政策室中西宣敬さん
※滋賀県防災アプリは、防災情報のプッシュ通知や避難所検索、マイ・タイムラインの作成ができます。ご利用は無料です。
第109回『防災マップで始める、わがまちの備え―見て終わらせない、次の一歩へ―』(2026年4月27日(月曜日))
地域や小学校などで作る防災マップは、自分たちで情報を集めながら地域を見直す取り組みです。その過程で、まちの特徴や弱点に気づき、「何をすればよいか」を考えるきっかけになります。地図づくりを出発点に行動へつなげるヒントを紹介していただきました。
ゲスト:豊田祐輔さん立命館大学政策科学部政策科学科教授
ファシリテーター:里深好文さん立命館大学理工学部環境都市工学科教授
第108回『知ることから始まる「誰も取り残さない防災」~当事者家族のリアルが、備えのスイッチになる~』(2026年3月12日(木曜日))
非常時に“いつも通り”が難しくなる障害ある子どもたち。障害児を育てながら能登半島沖地震に遭遇した実体験をもとに、発達特性に合わせた備え・環境調整を、明日から使える形で整理し、地域と行政の役割分担のリアルや取組みについてもお話しいただきました。
- 話題提供:津村悠馬さん草津市危機管理課要支援者防災担当
- 江藤沙織さんママCommit代表・南草津マンション防災委員会代表
- mikiさん一般社団法人チャレンジドLIFE副代表
- ファシリテーター:畠中直美さん一般社団法人チャレンジドLIFE代表
- 第108回の内容(PDF:812KB)
第107回『気候変動(地球温暖化)と滋賀県への影響について~地球温暖化は気温の上昇だけでは済まない~』(2026年2月26日(木曜日))
地球温暖化が進むことによって滋賀県にはどのような影響があるのかを解説いただきました。その上で、どのような備えが必要になるのか我が事として考えてみました。このほか、今年大きく変わる防災気象情報についても説明いただきました。
ゲスト小林俊彦さん彦根地方気象台次長
ファシリテーター:山本雅貴さん防災危機管理局防災対策室防災企画係
第106回『女性の視点を取り入れた防災を考える~地域の力をみんなで引き出そう~』(2026年1月29日(木曜日))
皆さん、地域でどのような防災活動をされていますか?
私たちは、子どもたちが楽しみながら防災を学べる活動に取り組んでいます。また地域の自主防災会活動を通じて、女性の視点を取り入れた避難所運営の重要性も強く感じています。皆さんと一緒に、これから地域でどのような防災活動ができるか考えてみましょう。
話題提供日本防災士会滋賀県支部
大津ブロック井内律子さん(ファシリテーター)、加藤由利加さん
湖東ブロック大宮尚美さん、小野夏珠乃さん
第105回『歩いて考えよう減災への道~昔の道と今の道・・・違いでわかる自然との向きあい方~』(2025年11月14日(金曜日))
近年あちこちで発生する自然災害,なんとかならないものでしょうか?
実はなんともなりません。地球が生きていて,その中に人間社会がある限り,それは止めようがないのです。でも普段の生活で少しずつ工夫を積み上げていくことで,災害を軽減することは可能です。そのヒントをご紹介いただきました。
ゲスト:中島健さんジオサイエンスライター
ファシリテーター:島本多敬さん滋賀県立琵琶湖博物館学芸員
第104回『備えと構えで減災目指す楽しく共有、減災への意識と備え~笑って減災なまず流~』(2025年10月15日(水曜日))
イザ!という時自分の身は自分で守れるように、日頃からできることを考え準備しておくことが大切です。「なまず」独自の手法や表現方法で防災・減災意識の向上と備えの実行の必要性を呼びかける地域防災出前講座~笑って減災なまず流~をご紹介いただきました。
ゲスト太田直子さんたかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」代表
ゲスト:上原初美さんたかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」副代表
ファシリテーター:太田吉宏さんたかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」事務局長
第103回『ベビー防災~命を守るケアに必要な「平素のそなえ」について考える~』(2025年9月5日(金曜日))
地域の母子を対象にベビー防災という取り組みをされています。災害時に慌てるのではなく、平時から自分の命を守るために必要な準備として、日常生活に簡単に取り入れることができる減災についてわかりやすくお話しいただきました。ご自身の防災リュック・防災手帳についてもご参加のみなさまと情報共有の場となりました。
ゲスト:押栗泰代さんナーシングクリエイト株式会社代表取締役保健師・防災士
ファシリテーター:押栗良輔さんナーシングクリエイト株式会社保育士
第102回『~夏休みの自由研究をお手伝い~マイ・タイムラインづくりに挑戦しよう!』(2025年8月8日(金曜日)
近年全国各地で大雨が発生しています。マイ・タイムラインは、災害から身を守るために、一人ひとりに合った事前の準備や避難完了までの行動を決めておく計画書です。いざという時の避難の仕方を考えながら、自分のマイ・タイムラインを作成しました。
日時:2025年8月8日(金曜日)10時00分~12時00分
場所:滋賀県危機管理センター1階災害対策室1(大津市京町四丁目1番1号)
内容:自分の家や周りの災害リスクを確認して、避難行動計画をタイムラインにまとめました。
第101回『古地図で昔の堤をさぐる~琵琶湖博物館の企画展示から考える防災~』(2025年8月2日(土曜日))
今年の琵琶湖博物館は、江戸・明治期の古地図から、地域の人々が堤防や土砂をとめる施設をつくって水害・土砂災害に対応してきた歴史をさぐる企画展示を開催されています。企画展示を制作された学芸員からその見どころをお話しいただき、歴史から防災と地域の成り立ちの関係について考えました。
ゲスト:島本多敬さん滋賀県立琵琶湖博物館学芸員
ファシリテーター:山本雅貴さん防災危機管理局防災対策室
第100回『近江の自然環境・歴史景観から災害を考える~滋賀県から発信する持続可能な社会のための防災・減災~』(2025年6月20日(金曜日))
滋賀県は環境教育からSDGsへと熱心に取り組んできましたが,災害はときに持続可能な社会の妨げとなります。本県は恵まれた自然景観を示す一方で,多くの災害も発生し,今後も懸念されます。自然と人間,人間と人間(社会)との関わりを防災・減災の観点から歴史を遡ってお話しいただきました。
ゲスト:藤岡達也さん滋賀大学名誉教授
ファシリテーター:大辻永さん東洋大学理工学部教授
第99回『できることからはじめよう小さな流域治水~ネイチャーポジティブと水防災~』(2025年5月30日(金曜日))
今年も雨のシーズンがやってきました。雨は恵みをもたらすとともに、時に災いをもたらします。ここ数年、風水害のニュースが絶えません。洪水・渇水などの水災害から地域社会を守るには総動員の対策が求められます。誰でも楽しく取り組める「小さな流域治水」について一緒に考えました。
ゲスト:瀧健太郎さん滋賀県立大学環境科学部湖沼流域管理研究センターセンター長・教授
ファシリテーター:中西宣敬さん滋賀県土木交通部流域政策局流域治水政策室室長補佐
第98回『能登半島地震からの振り返り~能登は社会課題の最前線~』(2025年4月24日(木曜日))
能登半島地震の復旧支援活動内容の報告と現地で感じた課題を共有しました。地震自体の被害の大きさに加え、高齢化など従来の課題が復旧を難しくしています。災害がなくても、十年後は能登と同じような状況になるかもしれません。だからこそ今、能登を知ってもらえればという思いでわかりやすく語っていただきました。
ゲスト:前原土武さん災害NGO結~yui~代表
ファシリテーター:西谷明日希さん災害NGO結~yui~事務局
第97回『防災の輪を広げるために~えふえむ草津「ハッピーぼうさい」の挑戦~』(2025年3月7日(金曜日))
コミュニティFM放送局「えふえむ草津」では、2017年度から、毎月2本、1時間サイズの防災トーク番組を大学生たちが発信してきました。題して「ハッピーぼうさい」です。防災の輪が広がるように様々な工夫を重ねてこられました。本年9月には、記念すべきシリーズ第200回の放送を迎えられます。ローカルメディアの挑戦、その舞台裏をお話しいただきました。
話題提供:関西大学社会安全学部近藤ゼミ西出梨乃さん
関西大学社会安全学部近藤ゼミ橋倉丈樹さん
関西大学社会安全学部近藤ゼミ大山太陽さん
えふえむ草津パーソナリティ中嶌裕恵さん
草津市危機管理課小川冴子さん
ファシリテーター:関西大学社会安全学部教授近藤誠司さん
第96回『滋賀県の地震活動と気象庁の地震情報について~地震は事前の備えが重要です~』(2025年2月28日(金曜日))
昨年は正月に発生した能登半島地震や8月の南海トラフ地震臨時情報の発表など大きな出来事がありました。近年滋賀県で大きな地震は発生していませんが、地震への備えをするうえで、地震による災害や気象庁が発表する地震情報についてお話しいただきました。
ゲスト(専門家役):小原久典さん彦根地方気象台南海トラフ地震防災官
ゲスト(住民役):奥田隆一さん彦根地方気象台防災情報係員
ファシリテーター:山本雅樹さん彦根地方気象台防災管理官
第95回『能登半島地震から読み解く災害時の備えと損害保険について~滋賀県の特徴と自然災害について~』(2025年1月24日(金曜日))
能登半島地震発災から1年が経過しました。災害の考察から何を備えるのか、なぜ備える必要(自助を高める必要)があるのかをご紹介いただくとともに、災害が発生する前の備え、災害時の行動、災害後の復旧について損害保険の観点からお話いただきました。
ゲスト:中村隆宏さんアールエージェンシー株式会社代表取締役社長
ファシリテーター:岡田茉奈耶さん三井住友海上火災保険株式会社滋賀支店大津支社
第94回『災害時の医療~災害拠点病院とDMAT(災害派遣医療チーム)や日本赤十字社救護班などの役割~』(2024年12月13日(金曜日))
災害時には多くの傷病者が発生し、避難所生活などによる健康被害も拡大します。また、医療資機材の不足や医療従事者の減少によって、診療力が減少します。災害時の保健所や災害拠点病院の役割と、さまざまな医療救護班を紹介いただくとともに、これからに向けた問題点などについてもお話いただきました。
ゲスト:竹市康裕さん大津赤十字病院高度救命救急センター副センター長
ファシリテーター:石戸谷哲さん大津赤十字病院泌尿器科部長
第93回『災害発生時における感染対策~避難所の感染対策の重要性と向上策~』(2024年11月13日(水曜日))
災害時の避難所では、感染拡大防止策を徹底することが極めて重要です。平時から備えるべき感染対策物資の備蓄や基本的な予防策について、ゲストに令和6年能登半島地震の被災地で活動した薬剤師や看護師を迎え、それぞれのタイミングで直面した課題なども交え、経験を基にした実践的なお話をしていただきました。
ゲスト横山哲也さん薬務課課長補佐
ゲスト淡野睦さん 健康危機管理課主査
ファシリテーター:西川真介さん 健康危機管理課参事
第92回『片付け防災~防災は楽しく始めるコツがある♪~』(2024年10月23日(水曜日))
防災と片づけは切っても切り離せません。家を片付けて安全と快適を同時に手に入れる工夫やアイデアをいろいろとお話いただきました。
ゲスト:南あきこさんおもしろ防災アドバイザー
ファシリテーター:川口ひとみさんびわ湖わんにゃんマルシェ実行委員会会長
第91回『被災地での支援活動レポート~避難所支援からの学び~』(2024年9月13日(金曜日))
1月1日に発生した令和6年能登半島地震の支援のため、1月から5月まで滋賀県や県内市町から多くの職員が現地に赴き支援活動に取り組みました。石川県能登町での避難所支援活動を中心に被災地の様子や今後の災害への備えとして学んだことについてお話しいただきました。
報告者
滋賀県職員高木和彦さん
滋賀県職員竹内雅美さん
滋賀県職員大平孟彦さん
報告者・ファシリテーター
滋賀県防災危機管理局防災対策室主任主事川田幸寛 さん
第90回『~夏休みの自由研究をお手伝い~マイ・タイムラインづくりに挑戦しよう!』(2024年8月6日(火曜日))
近年全国各地で大雨が発生しています。マイ・タイムラインは、災害から身を守るために、一人ひとりに合った事前の準備や避難完了までの行動を決めておく計画書です。いざという時の避難の仕方を考えながら、自分のマイ・タイムラインを作成しました。
日時:令和6年8月6日(火曜日)10時00分~12時00分
場所:滋賀県危機管理センター1階プレスセンター
内容:自分の家や周りの災害リスクを確認しました。そして、避難行動計画をタイムラインにまとめました。
第89回『全国初、外国人機能別消防団員の可能性~支えられる側から支える側へ~』(2024年7月26日(金曜日))
災害時要援護者である外国人の急増と消防団員確保という課題に対し、草津市は災害弱者になりがちな外国人を機能別消防団員に任命してきました。彼らは語学能力を生かして「助けを求める側」から「助ける側」として防災減災対策と多文化共生の側面で活躍されています。
ゲスト:中西まり子さん草津市国際交流協会副会長・全国多文化共生マネージャー
ファシリテーター:鶴田真理子さん草津市国際交流協会多文化共生部会部会長
第88回『地域で、地区防災計画~地区防災計画を、むずかしく考えていませんか?~』(2024年6月26日(水曜日))
「地区防災計画」は、地域が災害に備えるためのマニュアルです。自然災害を無くすことはできませんが、被害を軽減することや命を守る対策をとることはできます。地域のための災害対策マニュアル「地区防災計画」のポイントをわかりやすく説明いただきました。
ゲスト:久保敏彦さん滋賀県地域防災アドバイザー、日本防災士会滋賀県支部長
第87回『大雨への備え~防災気象情報を上手く活用し、大雨等による災害へ備えよう~』(2024年5月22日(水曜日))
近年では、地球温暖化等の影響なども加わり、これまでに経験したことが無い極端な大雨による被害も増えています。気象台の方に専門家と住民に扮して、大雨に関する防災気象情報の活用についてわかりやすく解説いただきました。
ゲスト(専門家役):小菅威さん彦根地方気象台防災気象官
ゲスト(住民役):西村映音さん彦根地方気象台気象情報基準評価係
ファシリテーター:小野善史さん彦根地方気象台リスクコミュニケーション推進官
第86回『考えよう!災害時のトイレ~水洗トイレが使えなくなったとき、大切な人を守れますか?~』(2023年12月22日(金曜日))
避難所で問題となった設備のトップは「トイレ」(74.7%)。排泄は災害時でも止めることはできません。回数を減らすため、食事や水分摂取を控えると脱水状態からエコノミークラス症候群などの災害関連死を招くリスクも。トイレが原因で助かった命を落とさないため、トイレ・衛生対策の基本から説明いただきました。
ゲスト:松本彰人さん特定非営利活動法人日本トイレ研究所研究員
ファシリテーター:滋賀県防災危機管理局防災対策係係員
第85回『アレルギーと防災〜災害時にアレルギーがあると何が困るのか~』(2023年11月10日(金曜日))
昨今、要配慮者への災害対策が各地域で注目をされています。その中で今まであるようでなかったのがアレルギー対策です。「自分たちで何とかしてください」そう窓口で言われる人も多い現実。しかし、食物アレルギーがある幼児や子どもの人数は年々増えており、10人に1人と言われています。当事者らの備蓄はもちろんのこと、周囲のひとができることは何なのか。当事者が抱える不安についても生の声を聴きながら、できることについてお話していきます。食物アレルギーがある人だけでなく地域ボランティア・子育て支援・地域防災に関わる方にも是非聴いて頂きたいと思います。
ゲスト大森真友子さん一般社団法人LFAJapan代表理事・LFA食物アレルギーと共に生きる会大代表
ファシリテーター:足立友香さんLFA食物アレルギーと共に生きる会チーム滋賀代表
第84回『文化財も防災する~地域の復興を見据えた文化財防災を考える~』(2023年10月27日(金曜日))
災害時に救援すべき対象として文化財も含まれるようになって久しい。これは文化財が貴重で取り戻せないものであるためである。しかし、それだけであろうか。東日本大震災の被災地における文化財のあり方をみると、貴重性以上に、文化財の日常性ゆえにまもる必要であることが明らかになる。文化財もまもる必要があるのである。
ゲスト:小谷竜介さん独立行政法人国立文化財機構文化財防災センター文化財防災総括リーダー
ファシリテーター:矢田直樹さん滋賀県文化スポーツ部文化財保護課副主幹
第83回『災害対応の知は歴史のなかに~史資料、景観、古老のお話~』(2023年9月6日(水曜日))
生態系を活かした防災・減災(Eco-DRR)が提起されているいま、その知恵を歴史のなかに求める動きが高まっています。今回は、報告者とファシリテーターが共同で調査してきた大津市北部・比良山麓地域の事例から、古地図・古文書などの史資料、現在の地域の景観、古くからお住まいの方のお話を調べることの意義・可能性をご紹介いただきました。
ゲスト島本多敬さん滋賀県立琵琶湖博物館学芸員
ファシリテーター:落合知帆さん京都大学大学院地球環境学堂准教授
第82回『~夏休みの自由研究をお手伝い~マイ・タイムラインづくりに挑戦しよう!』(2023年8月9日(水曜日))
「マイ・タイムライン」って知っていますか?「マイ・タイムライン」とは、大雨や台風などの風水害から自分や家族の命を守るために、避難の準備から方法、完了までを事前に決めておく計画書です。どんなタイミングで、どう行動したらよいかをみんなでいっしょに考えました。
日時:令和5年8月9日(水曜日)10時00分~12時00分
場所:滋賀県危機管理センター1階プレスセンター
内容:自分の家や周りの災害リスクを確認しました。そして、避難行動計画をタイムラインにまとめました。
第81回『ぼうさいBOUSAI防災~なじめる防災への道~』(2023年7月21日(金曜日))
難しい話は嫌だ、聞く暇がない、私は災害とはずっと無縁だ、うちの街は自主防災組織が万全だ・・・消防、市職員、自治会を経験し、多くの方々から様々な声を耳にしました。阪神淡路大震災から28年、東日本大震災から12年、「地震を知らない子どもたち」は大人になって社会を支える時代に差し掛かります。そんな危なっかしい現状に備える気持ちをもたらすよう、「ぼうさい」を楽しく面白く伝え広めたいとの思いで、これまでの防災手法についてお話ししました。
ゲスト岩佐卓實さん滋賀県地域防災アドバイザー・NPO法人しがいち防災研究所理事長
ファシリテーター:増田晶子さんラジオパーソナリティー
第80回『世界の災害と防災教育~世界の事例から日本での防災教育の可能性を考えよう~』(2023年6月12日(月曜日))
ネパール、メキシコ、エルサルバドルなどでは、どのような災害が発生し、どのような防災教育が行われているだろうか。そして、それらの防災教育は、途上国の課題や文化とどのように関係しているだろうか。世界の事例を見つめることで、日本での防災教育の可能性について一緒に考えました。
ゲスト:中野元太さん京都大学防災研究所巨大災害研究センター助教
ファシリテーター:諏訪清二 さん兵庫県立大学客員教授
第79回『水害から大切な命と財産を守るために』(2023年5月24日(水曜日))
近年、豪雨の発生頻度が増えています。そのため、日本各所で毎年のように土砂災害や洪水災害が発生しています。これまで通りの備えでは災害に対応できなくなりつつあり、流域全体で水害に備えることの必要性が高まっています。どうしたら水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト里深好文さん立命館大学理工学部環境都市工学科教授
ファシリテーター:深川良一さん立命館大学理工学部特命教授
第78回『地域での多文化共生防災を考える~在住外国人を含めた防災訓練をやってみよう~』(2023年4月21日(金曜日))
海外から来日し、定住する外国人が増加しています。一部の地域では、在住外国人を含めて地域防災を考え、活動を始めているところもあります。最初は戸惑われることもありますが、要領がつかめれば大きな力になります。今年の防災訓練には在住外国人にも声をかけてみませんか。
ゲスト浅井華代さん日本防災士会滋賀県支部湖東ブロック長
ファシリテーター:會田真由美さん公益財団法人滋賀県国際協会職員/総務省災害時外国人支援情報コーディネーター
第77回『女性目線でチェック!第3弾~「しが防災プラスワン」を活用して~』(2023年3月20日(月曜日))
滋賀県では2022年6月に著作権フリーの啓発カード「しが防災プラスワン~女性の視点と多様性」Ver.1を作成・公表し、2023年2月に新たなカードを加えVer.2を公開しました。従来の防災研修等に、女性や多様性の視点を組み入れてもらうのが狙いです。プラスワンの作成意図を学びながら、活用方法を一緒に考えました。
ゲスト:相川康子さん(特活)NPO政策研究所専務理事
ファシリテーター:勝身真理子さんジェンダーファシリテーター/滋賀県立大学男女共同参画アドバイザー
第76回『大学生が考える「防災」〜聖泉大学学生地域連携交流委員会の活動~』(2023年2月28日(火曜日))
聖泉大学学生地域連携交流委員会は、2017年度からさまざまな防災活動に参加し、地域の防災力向上や防災啓発活動に取り組んでこられました。今年度の活動を振り返っていただきながら、「防災」について大学生と一緒に考えました。
ゲスト聖泉大学学生地域連携交流委員会の皆さん
ファシリテーター:間文彦さん聖泉大学地域連携交流センター長
第75回『雪に埋もれた湖国~令和3年12月26日から28日の大雪~』(2022年11月24日(木曜日))
雪は古来、神聖なものとして考えられていました。語源は「彗」という文字で、「地上に積もった掃ける雨」というロマンチックなイメージです。ただし、実際には大雪となると、広範囲に積雪量が増え、ゆっくりと長期間社会活動に大きく影響します。雪に対する知識を持ち、適切な防災気象情報を活用した雪害に対する備えについて一緒に考えました。また、大雪時の道路事情や交通安全対策について滋賀県警の石谷さんからもお話いただきました。
ゲスト小野善史さん彦根地方気象台防災気象官
ゲスト田中滋司さん彦根地方気象台予報官
ファシリテーター:大溝英哉さん彦根地方気象台長
第74回『地震に負けない建物を考える~敵(地震)を知り、己(建物・わが家)を知れば、百戦危うからず~』(2022年10月20日(木曜日))
我が国は大きな地震災害を何度も経験し、その教訓から、安全な建物を建てるためのさまざまな方法(耐震設計)が考えられてきました。日本では、どのような考え方で耐震設計が行われているのかを理解しながら、建物・わが家の耐震化について一緒に考えました。
ゲスト:高田豊文さん滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科教授
ファシリテーター:吉富信太さん立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授
第73回『もしも原発事故が起きたら〜福島県のあるお宅を見つめ続けて学んだこと〜』(2022年9月29日(木曜日))
近隣でもしも原発事故が発生したらお住いの地域にはどのような影響があるのでしょうか?人々の暮らしや自然環境への影響は?福島第一原発事故後に今の福島を見続けてきた経験から得た教訓を参加者のみなさんと共有し、今後の備えについて一緒に考えました。
ゲスト:角山雄一さん京都大学環境安全保健機構放射線管理部門助教
ファシリテーター:柏貴子さん滋賀県防災危機管理局原子力防災室主査
第72回『びわ湖わんにゃんマルシェが届けるペット防災〜人と動物が心身ともに豊かに暮らせるまちづくりを創出する〜』(2022年8月22日(月曜日))
もし災害が起こったら、我が家のペットはどうなるの?いざという時のためにどのような備えが必要なのでしょうか?ペットと災害対策について一緒に考えました。
ゲスト川口ひとみさんびわ湖わんにゃんマルシェ実行委員会会長
ファシリテーター:小島櫻さんたがトコRadioパーソナリティ
第71回『滋賀県の地形と地質を考える~自然災害の対策にはまず地形地質の理解から~』(2022年7月21日(木曜日))
なぜ琵琶湖の西側は山地が迫っているのに、東側は平らな地形が広がっているのでしょう?このような地形や地質の成り立ちは、自然災害の対策を考える上で大切な情報を含んでいます。滋賀の地形と地質について一緒に考えました。
ゲスト里口保文さん滋賀県立琵琶湖博物館上席総括学芸員
ファシリテーター:中島健さん龍谷大学先端理工学部地学実験非常勤講師
第70回『雨がもたらす恵みと災い~「地先の安全度」マップから読み解く~』(2022年6月29日(水曜日))
今年も雨のシーズンがやってきました。雨は恵みをもたらすとともに、時に災いをもたらします。ここ数年、風水害のニュースが絶えません。滋賀県が公開する「地先の安全度マップ」(水害リスク情報)を見ながら、雨の恵みと災いについて一緒に考えました。
ゲスト:瀧健太郎さん滋賀県立大学環境科学部環境政策・計画学科准教授
ファシリテーター:一伊達哲さん滋賀県健康医療福祉部健康福祉政策課課長補佐
第69回『梅雨に備える水害復旧の知識~風水害が一番多い夏の前に備える防災~』(2022年5月27日(金曜日))
梅雨から台風シーズンと、夏から秋にかけては、風水害の発生確率が高くなります。気候変動の影響で「観測史上最大」の雨も珍しくなくなってきました。実際に災害にあってしまったらどうしたらいいのか?今回は、水害にあったときに、何をすればいいのか?お家の中の構造の話なども交えて解説いただきました。
ゲスト:前原土武さん災害NGO結~yui~代表
ファシリテーター:西谷明日希さん災害NGO結~yui~事務局
第68回『心のケアと一体的に進める防災教育~阪神・淡路大震災から始まった防災教育・心のケアと国内外への広がり~』(2022年4月18日(月曜日))
心のケアと防災教育にどんな関係があるのでしょう?被災地のこどもたちに防災を教えるときは、指導者に確かな知識が必要です。心のケアと防災教育の関係を、発表者の被災体験やボランティア経験、防災教育の実践をもとに一緒に考えました。
ゲスト:諏訪清二さん兵庫県立大学特任教授
ファシリテーター:中野元太さん京都大学防災研究所巨大災害研究センター助教
第67回『自分を守る防災~素人のままやり続ける意味~』(2022年3月25日(金曜日))
いざというとき助け合うために必要なものは?「防災とはこうあるべき」という固定概念にとらわれず「お母さんたちができること」を自分たちの力で行動レベルに落とし込み、子どもたちや地域も巻き込んだコミュニティーとしての取り組みを進めてこられました。気負いなく「自分のこと」「日常のこと」として関わる工夫などをお話しいただきました。
ゲスト:江藤沙織さんママCommit代表・南草津マンション防災委員会代表
ファシリテーター:森田紀美さんオフィスびわこ代表・NPO法人集合住宅改善センター理事
第66回『都市ガスと災害への対応~都市ガスの防災対策の最前線と災害時に役立つクッキングレシピ~』(2022年2月24日(木曜日))
阪神・淡路大震災では、都市ガス供給に大きな支障が生じましたが、27年が経ち、都市ガスシステムの強靭性は高まりました。最新の都市ガスの防災対策、ガス機器による停電への対応の他、災害に備えた食料備蓄のアイデアや災害時にもできるクッキングレシピについてお話いただきました。
ゲスト・ファシリテーター:中村哲さん北村衣江さん大阪ガス(株)ネットワークカンパニー京滋導管部地域コミュニティ室
第65回『滋賀県の震災リスク~地震に対して適切にそなえることで未来の滋賀大震災をなくそう~』(2022年1月21日(金曜日))
あなたは、「滋賀県では大きな地震は来ない」と思っていませんか?大きな地震は滅多におこらないため、どうしても油断しがちですが、その油断が被害を大きくします。滋賀県の震災リスクを知ることで、適切に備えを行い、一人一人の防災・減災をすすめることについてお話いただきました。
ゲスト:小泉尚嗣さん滋賀県立大学環境科学部環境生態学科教授
ファシリテーター:里深好文さん立命館大学理工学部環境都市工学科教授
第64回『今年の災害を振り返る~被災地でのボランティア活動の最新レポート~』(2021年12月13日(月曜日))
2021年も、静岡や九州など各地で自然災害が発生しました。現地では今も復旧活動が続けられています。被災地からの最新レポートをお話しいただきました。
ゲスト:前原土武さん災害NGO結~yui~代表
ファシリテーター:西谷明日希さん災害NGO結~yui~事務局
第63回『水害から大切な命と財産を守るために』(2021年11月12日(金曜日))
近年、豪雨の発生頻度が増えています。そのため、日本各所で毎年のように土砂災害や洪水災害が発生しています。これまで通りの備えでは災害に対応できなくなりつつあり、流域全体で水害に備えることの必要性が高まっています。どうしたら水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん立命館大学理工学部環境都市工学科教授
ファシリテーター:深川良一さん立命館大学理工学部特命教授
第62回『女性目線でチェック!第2弾~コロナ禍の今こそ災害対応を見直そう~』(2021年10月12日(火曜日))
「コロナ禍で災害が起きたらどうしよう…」。心配の種は尽きませんが、新型コロナがオンラインの会議や交流を一気に普及させたように、防災面でも新たな工夫が生まれる余地が多分にあります。避難のあり方など多様化するいま、改めて、女性目線で安全・安心を守る手立てを考えました。
ゲスト:相川康子さん(特活)NPO政策研究所専務理事
ファシリテーター:勝身真理子さんジェンダーファシリテーター/滋賀県立大学男女共同参画アドバイザー
第61回『1部雲研究と防災・2部大雨への備え』2021年9月22日(水曜日)
1部雲研究と防災ゲスト:荒木健太郎さん(気象庁気象研究所台風・災害気象研究部第二研究室研究官)
2部大雨への備えゲスト:小野善史さん(彦根地方気象台防災気象官)
1部では「雲研究と防災」をテーマに荒木さんから、雲のしくみから美しい空に出会えるようになるコツ、気象災害をもたらす雲や備えなどについてお話しいただきました。
2部では「大雨への備え」をテーマに小野さんから、大雨で発生する滋賀県の災害の状況や災害時の対応方法と気象庁ホームページや「キキクル(危険度分布)」の活用法をお話しいただきました。
第60回『災害から建物を守るために~地震被害と耐震補強~』2021年7月21日(水曜日)
地震大国日本では、地震に備える工夫がされてきました。木造住宅の場合、比較的新しい在来工法と、古い伝統構法では、少し考え方が異なります。建物の地震被害や、伝統的建物保存地区での耐震補強の事例などを紹介しながら、建物の地震対策について考えました。
ゲスト吉富信太さん(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授)
ファシリテーター:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
第59回『防災意識の向上へ向けて〜「実践的防災」から「お手軽防災」まで〜』2021年6月11日(金曜日)
災害大国である日本ですが、地域の防災訓練を実施しても、住民の防災意識が低く、特に若い世代の参加が少ないことが問題とされています。地域でどのような取り組みを進めていけばよいのでしょうか。これまでの事例やコロナ対策も参考に、一緒に考えました。
ゲスト:豊田祐輔さん(立命館大学政策科学部政策科学科准教授)
ファシリテーター:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
第58回『みんなで考えよう!大雨から命を守る行動とは?~“しがマイ・タイムライン”体験ワークショップ~』2021年5月30日(日曜日)
命を守るために、自らの行動を時系列で整理して考える「タイムライン」。滋賀県では、幅広い世代が手軽に取り組めるよう「しがマイ・タイムライン」を学校や自治会などで広く展開していきたいと考えています。今回は、NHK大津放送局とオンラインでつなぎ、「タイムライン」の作成を体験する「ワークショップ」を開催しました。「ワークショップ」の様子は、NHK大津放送局の「しが!!防災応援ラジオ」(FM・滋賀県域・6月18日金曜日・午後6時)で紹介されます。もうすぐ大雨の季節。命を守る行動について一緒に考えました。今回は、「しが!!防災応援ラジオ」の収録の一部に、オンラインで参加いただく形になりました。
ゲスト:矢守克也さん(京都大学防災研究所教授)
ファシリテーター:大山武人さん、三角朋子さん、倉沢宏希さん(NHK大津放送局)
第57回『滋賀の風景と自然災害(2)~滋賀の風水害・土砂災害~』2021年4月13日(火曜日)
地球内部のエネルギーは,その表面に暮らす私たちに多大な影響を与えます。その一つ・恵みを求め先人達は知恵を絞り,その結果として今の社会を築きあげました。一方,そのエネルギーは私たちに災いをもたらします。このような観点から,防災・減災にどう取り組めばよいか一緒に考えました。(シリーズ「滋賀の風景と自然災害」2月2日)
ゲスト:中島健さん(龍谷大学先端理工学部地学実験非常勤講師)
ファシリテーター:岡田浩二さん(県立彦根東高等学校臨時講師(理科))
第56回『滋賀の風景と自然災害(1)~滋賀の地震災害~』2021年3月11日(木曜日)
地球内部のエネルギーは,その表面に暮らす私たちに多大な影響を与えます。その一つ・恵みを求め先人達は知恵を絞り,その結果として今の社会を築きあげました。一方,そのエネルギーは私たちに災いをもたらします。このような観点から,防災・減災にどう取り組めばよいか一緒に考えました。(シリーズ「滋賀の風景と自然災害」1月2日)
ゲスト:中島健さん(龍谷大学先端理工学部地学実験非常勤講師)
ファシリテーター:岡田浩二さん(県立彦根東高等学校臨時講師(理科))
第55回『オーダーメイドの避難計画~要配慮者の個別支援計画について~』2021年2月10日(水曜日)
「誰ひとり取りのこさない防災」の取組が滋賀県でも始まっています。防災と福祉だけでなく、医療、保健、地域が一体となって、一人ひとりにあった避難計画をつくることは、災害に強いまちづくりに繋がります。様々な市町の取り組みを見ながら、私たちができることを一緒に考えました。
ゲスト:上田洋行さん(高島市障がい者相談支援センターコンパス)辻岡綾さん(同志社大学特定任用助教)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第54回『よりよい災害対応とは~シミュレーションゲームで考える~』2021年1月21日(木曜日)
災害が起きた時、どのように考え、行動すればより良い結果が得られるのか、一人ひとりが決断していかなければならないことです。さまざまな状況を想定し、それへの対処を決める防災シミュレーションゲームを通して、より良い災害対応についてみんなで考えました。
ゲスト:笠原恒夫さん(滋賀県地域防災アドバイザー)
ファシリテーター:川田幸寛さん(滋賀県知事公室防災危機管理局主事)
第53回『新型コロナウイルス感染症~滋賀の状況と対応~』2020年12月22日(火曜日)
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。県内でも多くの人が感染し、亡くなった方も出ていて、今後も油断できない状況です。滋賀県の状況とそれへの対応についての話を聴き、感染症対策のために、今、私たちが、何を心がけ、何ができるのかについてみんなで考えました。
ゲスト:切手俊弘さん(滋賀県健康医療福祉部医療政策課課長)
ファシリテーター:角野文彦さん(滋賀県健康医療福祉部理事)
第52回『びわ湖と豪雨災害~ハザードマップをみてみよう~』2020年11月19日(木曜日)
多発する大雨による水害・土砂災害、滋賀県に住む私たちにとっても他人事ではありません。私たちは、これまで琵琶湖から受ける恩恵とともに、水害などに怯えながら暮らしてきました。これからも母なる湖と上手に付き合うために、よりよい災害対策について一緒に考えました。今回は「びわコミ会議2020オンラインワークショップ」も兼ねました。
ゲスト:山田千尋さん(滋賀県土木交通部流域政策局流域治水政策室主幹)
ファシリテーター:一伊達哲さん(滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖保全再生課主幹)
第51回『女性目線でチェック!防災の“落とし穴”とひと工夫』2020年10月27日(火曜日)
私たちは「災害対応」を<当日の避難や救助だから男性の役割>と考えがちです。関連死を防ぎ、取り残される人を出さないためには、事前・事後を含めた取組を、女性を含む多様な人達の参画で進める必要があります。現行体制を点検し、これからの防災のイメージについて一緒に考えました。
ゲスト:相川康子さん((特活)NPO政策研究所専務理事)
ファシリテーター:勝身真理子さん(滋賀県理事員(男女共同参画・女性活躍担当))
第50回『ウィズ・コロナ時代の大雨避難#生かせハザードマップ』2020年9月1日(火曜日)
今年も各地で豪雨災害が続いています。今回は、コロナ禍での大雨避難について、「オンライン防災ワークショップ」という形で開催しました。「ワークショップ」の様子は、NHKラジオ第1の特集番組「ウィズ・コロナ時代の大雨避難」(9月1日午後4時5分~)の生放送で紹介されました。大雨による災害から命を守るための避難について、防災の専門家、そして豪雨の被災地で活動するグループの代表とオンラインで結び、みなさんと一緒に考えました。9月1日に滋賀県内を中心に展開されたキャンペーン「#生かせハザードマップ」の紹介もありました。
ゲスト:矢守克也さん(京都大学防災研究所教授)、槙原聡美さん(岡山県倉敷市真備町・川辺復興プロジェクトあるく・代表)
ファシリテーター:大山武人さん(NHK大津放送局アナウンサー)
第49回『身近な防災を地区防災計画につなげよう』2020年8月28日(金曜日)
「防災」というと、どうしても身構えてしまいます。さらに「地区防災計画」と聞くと、もっと他人事のように思ってしまいます。「防災」をもっと身近なものするために、出来ることから始めてみましょう。日頃の生活の中に防災のエッセンスを取り入れることを一緒に考えました。
ゲスト:久保敏彦さん(日本防災士会滋賀県支部副支部長・滋賀県地域防災アドバイザー防災士)
第48回『避難所運営と新型コロナウイルス感染症対策』2020年8月6日(木曜日)
新型コロナウイルス感染症が拡大する中、避難所運営には、これまでとは違った配慮が必要です。本県で策定した対策指針をもとに7月28日に高島市で行われる避難所運営訓練でわかったことをもとに、これからの災害避難について一緒に考えました。
ゲスト:馬場歩美さん(滋賀県知事公室防災危機管理局地震・危機管理室主事)
ファシリテーター:梅村淳さん(滋賀県知事公室防災危機管理局地震・危機管理室主任主事)
第47回『誰ひとり取りのこさない防災』2020年6月30日(火曜日)
今、普通に暮らせている私たちも被災すればどのような状況になるのか心配です。配慮の必要な人たちへの災害時の支援対策はどうなっているのでしょうか。これまでの災害で浮き彫りになった問題点を踏まえ、「誰ひとり取りのこさない防災」のために必要な社会の仕組み作りについて一緒に考えました。
ゲスト:松川杏寧さん(人と防災未来センター主任研究員)、辻岡綾さん(同志社大学社会学部社会学科)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第46回『コロナ禍でもできる水防災』2020年6月18日(木曜日)
近年、局地的な豪雨は増加していて、毎年のように土砂災害や洪水災害が発生しています。人と人が距離を保たなければならないこの環境の下で、水災害の軽減のためにどういうことができるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部特命教授)
第45回in甲賀市『水害から大切な命と財産を守るために』2020年1月24日(金曜日)
近年、局地的な豪雨で土砂災害や洪水災害が発生しています。甲賀市の地理的特徴を含めて、水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部特命教授)
第44回『災害時ラジオができること』2019年12月18日(水曜日)
災害時でも命を守る情報を伝えられるよう、2019年1月に県内FM6局が「滋賀県防災ラジオ協議会」をつくりました。災害時ラジオはどんなことができるのか、一緒に考えました。
ゲスト
井上麻子さん(エフエム滋賀パーソナリティー)、中辻睦規さん(エフエムひこねパーソナリティー)、kumiさん(FMひがしおうみパーソナリティー)
中嶌裕恵さん(えふえむ草津パーソナリティー)、柴田悠馬さん(関西大学社会安全学部学生・えふえむ草津出演)、山元ゆうかさん(関西大学社会安全学部学生・えふえむ草津出演)
古田誠さん(FMおおつ代表取締役)
ファシリテーター:大山武人さん(NHK大津放送局放送部アナウンサー)
第43回in高島市『滋賀を襲う地震とは?~適切に備えるために~』2019年11月20日(水曜日)
滋賀県では高島市にある琵琶湖西岸断層帯など多くの活断層が確認されています。地震が起きるしくみや伝わり方のお話を聴き、どのような備えが適切か、一緒に考えました。
ゲスト:川方裕則さん(立命館大学理工学部物理科学科教授)
ファシリテーター:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
第42回『災害にも強い地域づくりとは』2019年10月18日(金曜日)
災害時にどんな人が要配慮者になるのでしょうか?実施の避難所はどんなところなのかのお話を聴き、それぞれの立場で日ごろからできる防災について、一緒に考えました。
ゲスト:後藤至功さん(佛教大学社会福祉教育開発センター講師)
ファシリテーター:高橋宏和さん(滋賀県社会福祉協議会事業部門地域福祉課課長)
第41回in愛荘町『水害から大切な命と財産を守るために』2019年9月24日(火曜日)
近年、局地的な豪雨で土砂災害や洪水災害が発生しています。愛荘町の地理的特徴を含めて、水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部特命教授)
第40回『災害支援これからの姿とは~被災地に合ったボランティア支援~』2019年8月22日(木曜日)
災害の被災地にいち早く駆けつけ、ボランティア活動をされているゲストのこれまでの経験を聴き、地域のニーズに合った災害に支援について一緒に考えました。
ゲスト:前原土武さん(災害NGO結~Yui~代表)
ファシリテーター:高橋宏和さん(滋賀県社会福祉協議会事業部門地域福祉課課長)
第39回in日野町『水害から大切な命と財産を守るために』2019年7月11日(木曜日)
近年、局地的な豪雨で土砂災害や洪水災害が発生しています。日野町の地理的特徴を含めて、水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部特命教授)
第38回『地域放送を地域の防災につなげるために』2019年6月7日(金曜日)
テレビやラジオの滋賀県発の放送。そんな地域放送を防災につなげるための取組をうかがい、さらにそれをすすめるにはどうすればいいのか一緒に考えました。
ゲスト:大山武人さん(NHK大津放送局放送部アナウンサー)
ファシリテーター:三角朋子さん(NHK大津放送局放送部キャスター)
第37回in長浜市『水害から大切な命と財産を守るために』2019年5月14日(火曜日)
近年、局地的な豪雨で土砂災害や洪水災害が発生しています。長浜市の地理的特徴を含めて、水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授・防災フロンティア研究センター長)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部特命教授)
第36回in高島市『水害から大切な命と財産を守るために』2018年11月14日(水曜日)
近年、局地的な豪雨で土砂災害や洪水災害が発生しています。高島市の地理的特徴を含めて、水災害から大切な命と財産を守れるのか、一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部長(環境都市工学科教授))
第35回『被災者支援これからの姿とは災害対策基本法から見た被災者支援~』2019年4月25日(木曜日)
災害の被災者支援の現状とそれを支える災害対策基本法をはじめとする法についての話を聴き、そのときどうすればいいのかみんなで考えました。
ゲスト:山崎栄一さん(関西大学社会安全学部教授)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第34回シリーズ“災害とライフライン”『鉄道はどうなるの?』2019年3月18日(月曜日)
昨年は、地震、豪雨、大型台風など多くの自然災害がありました。JR西日本の災害対策、緊急時の情報提供のお話しを聴き、利用する上で私たちが知っておきたいことを一緒に考えました。
ゲスト:小菅謙一さん(西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部京都支社副支社長)
ファシリテーター:野口明さん(西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部京都支社地域共生室長)
第33回『西日本豪雨!なぜ人々は避難しなかったのか?』2019年2月13日(水曜日)
昨年7月、西日本豪雨の際、避難勧告などが出ているのに避難した人が少なかったという問題がありました。災害情報が発令された地域の人々への調査結果をもとに、災害情報と避難について一緒に考えました。
ゲスト:川見文紀さん・藤本慎也さん(同志社大学社会学部社会学科)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第32回『原子力防災について~放射線を知ろう!~』2019年1月16日(水曜日)
災害時の適切な行動には、それを“正しく知り防ぐ”ことが重要です。放射線の観察や測定もしながら原子力防災について一緒に考えました。
ゲスト:柏貴子さん(県総合政策部防災危機管理局原子力防災室主任技師)
ファシリテーター:前川誠さん(県総合政策部防災危機管理局原子力防災室室長)
第31回シリーズ“あなたの住まいは大丈夫?”「滋賀県で起きる『液状化災害』とは」2018年12月3日(月曜日)
強い地震では液状化災害の発生する可能性があります。県内における液状化の危険性、対策等について一緒に考えました。
ゲスト:深川良一さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
ファシリテーター:里深好文さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第30回シリーズ“あなたの住まいは大丈夫?”「地震に強い『建物』とは」2018年11月12日(月曜日)
地震に強い建物はどのように揺れに耐えるのかの話を聴き、どうしておけば、地震が起きたとき、建物の中で、身を守れるのかについて一緒に考えました。
ゲスト:吉冨信太さん(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
第29回シリーズ“あなたの住まいは大丈夫?”「滋賀で起きる『地震』とは」2018年10月15日(月曜日)
滋賀県にある活断層や太平洋の海溝で地震が起きた時、どこがどんな揺れになるのか、被害も心配です。地震の確率とはなになのか?防災について一緒に考えました。
ゲスト:川方裕則さん(立命館大学理工学部物理科学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
第28回シリーズ“あなたの住まいは大丈夫?”「滋賀で起きる『土砂災害』とは」2018年9月3日(月曜日)
台風や豪雨の時、家の近くの川や裏山が心配です。自宅や地域に潜む土砂災害の危険性、防災について一緒に考えました。
ゲスト:藤本将光さん(立命館大学理工学部環境都市工学科准教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学理工学部環境都市工学科教授)
第27回シリーズ“災害とライフライン”『電話はどうなるの?』2018年8月22日(木曜日)
大災害発生時の安否確認に使える災害伝言サービスなどのお話を聴き、万が一のときの安否確認方法を体験しました。
ゲスト:宮下幹男さん(NTTフィールドテクノ関西支店滋賀営業所部門長)
ゲスト:小島宏之さん(NTTドコモ関西滋賀支店ネットワーク部長)
ファシリテーター:東昭彦さん(NTTフィールドテクノ関西支店滋賀営業所災害対策室担当課長)
第26回『洪水時あなたはどう行動しますか?』2018年7月12日(木曜日)
洪水が迫った時、どう逃げるのが安全なのか、「しがの流域治水」の取組のお話を聴き、洪水と避難について一緒に考えました。
ゲスト:先田幸生さん(滋賀県土木交通部流域政策局流域治水政策室室長補佐)
ファシリテーター:清水司さん(滋賀県土木交通部流域政策局流域治水政策室主査)
第25回シリーズ“災害とライフライン”『道路はどうなるの?』2018年6月21日(木曜日)
安心して道路が使えるよう、どのような整備や点検をされているかのお話を聴き、私たちができることについて一緒に考えました。
ゲスト:久保雅則さん(滋賀県土木交通部道路課道路保全室室長)
ファシリテーター:福田義弘さん(滋賀県土木交通部道路課道路保全室室長補佐)
第24回シリーズ“災害とライフライン”『都市ガスはどうなるの?』2018年5月25日(金曜日)
これまでの地震で配管が壊れた際の復旧の状況や災害対策のお話を聴き、ガスが来なくなったとき、私たちはどうすればいいのかを一緒に考えました。
ゲスト:岩佐純さん(大阪ガス株式会社近畿圏部滋賀地域共創チーム課長)
ファシリテーター:嶽釜信一さん(大阪ガス株式会社滋賀地区副支配人)
第23回シリーズ“災害とライフライン”『電気はどうなるの?』2018年4月18日(水曜日)
電力会社が停電の復旧のために用意されていることのお話を聴き、停電の際、私たちはどうすればいいのかを一緒に考えました。
ゲスト:澤田恵治さん(関西電力株式会社滋賀電力部電力部長)
ファシリテーター:川副源さん(関西電力株式会社滋賀支社総務部長)
第22回『避難所での健康管理はどうするの?』2018年3月8日(木曜日)
医療に関わる人だけでなく、避難所運営やその支援に携わる方も、被災者の健康について、一緒に考えました。
ゲスト:参事福井美代子さん・課長補佐要石恵利子さん(滋賀県健康医療福祉部健康寿命推進課)
ファシリテーター:角野文彦さん(滋賀県健康医療福祉部次長)
第21回『命を守る“防災リテラシー”を高めるには』2018年2月16日(金曜日)
防災リテラシーが、私たちの行動に与える影響とそれを高める方法についてのお話を聴き、防災対策を進めることについて一緒に考えました。
ゲスト:川見文紀さん・奥村知世さん(同志社大学社会学部社会学科)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第20回『考えよう!住まいの耐震化』2018年1月18日(木曜日)
熊本地震などでの住宅の被災建築物応急危険度判定をされた経験をもとに、身近な防災対策についてのお話を聴き、私たちにできる地震対策について一緒に考えました。
ゲスト:福井嘉昭さん(滋賀県土木交通部建築課建築指導室主幹)
ファシリテーター:纓坂和哉さん(滋賀県土木交通部建築課建築指導室室長)
第19回『文化遺産の防災からわかること』2017年12月20日(水曜日)
清水寺は、地震などの多くの災害に耐えてきました。先人の防災の工夫と近年の住民参加の災害対策のお話を聴き、木造密集地の防災について一緒に考えました。
ゲスト:大窪健之さん(立命館大学歴史都市防災研究所所長・防災まちづくり研究者)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第18回『インフラメンテナンスの必要性』2017年11月21日(火曜日)
私たちの生活に不可欠なインフラの現状と点検・保守についてのお話を聴き、長く使用するために何が必要なのか、私たちに何ができるのかを一緒に考えました。
ゲスト:川崎佑磨さん(立命館大学理工学部都市システム工学科准教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第17回『構造物の耐震設計とは』2017年10月26日(木曜日)
地震に強い構造物の設計の考え方や歴史のお話を聴き、実際にその構造を作って強さを体験したうえで、これからの防災について一緒に考えました。
ゲスト:伊津野和行さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第16回『建築物の耐震設計』2017年9月26日(火曜日)
現在の耐震基準と減災の方法のお話を聴き、私たちが住んでいる建物の地震への備えについて一緒に考えました。
ゲスト:吉富信太さん(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第15回『気象災害とその予報』2017年8月24日(木曜日)
気象災害時の天気図を見ながら防災気象情報がどう出されるのかのお話を聴き、その情報をどう活用すれば危険を避けられるのかについて一緒に考えました。
ゲスト:加藤眞司さん(気象庁彦根地方気象台主任技術専門官)
ファシリテーター:金田芳彦さん(気象庁彦根地方気象台次長)
第14回『前震・本震・余震とは何か』2017年7月7日(金曜日)
大地震が発生すると、前震・本震・余震という言葉がつかわれます。それらの特徴についてのお話を聴き、地震について一緒に考えました。
ゲスト:川方裕則さん(立命館大学理工学研究科総合科学技術研究機構教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第13回『地盤リスクを知り、災害から身を守る』2017年6月13日(火曜日)
建物や社会インフラを支える地盤は安定していると思いがちですが、実は様々なリスクが存在しています。リスクについてのお話を聴き、それに対する備えを一緒に考えました。
ゲスト:小林泰三さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第12回『多発する土砂災害』2017年5月18日(木曜日)
近年、豪雨による土砂災害は毎年のように起こっています。崩壊の動画も見ながら土砂災害についてのお話を聴き、どのように備えるのかを一緒に考えました。
ゲスト:藤本将光さん(立命館大学理工学部都市システム工学科准教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第11回『想定外の豪雨が引き起こす洪水に備える』2017年4月18日(火曜日)
『想定外』といって災害対策の不備の言い訳にしているのではないかという批判がありました。『想定』とはなにかについてのお話を聴き、洪水への備えを一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第10回『災害報道』2017年3月16日(木曜日)
NHKがどうして災害報道に力を入れるのか、情報収集や放送への配慮や考え方のお話を聴き、私たちが放送をどのように受け取ればいいのかを一緒に考えました。
ゲスト:丹羽尋人さん(日本放送協会大津放送局放送部副部長)
ファシリテーター:吉岡大輔さん(日本放送協会大津放送局放送部アナウンサー)
第9回「災害を生きる力『防災リテラシー』を高めるために」2017年2月17日(金曜日)
災害対策をするには、しようと思うことが必要です。その際、重要な役割を果たす「防災リテラシー」を高める方法を、防災キャンプを例に一緒に考えました。
ゲスト:川見文紀さん・兪偉さん(同志社大学社会学社会学科)
ファシリテーター:立木茂雄さん(同志社大学社会学部社会学科教授)
第8回『地震災害と身近な防災対策~正しく知って、正しく備える』2017年1月17日(火曜日)
熊本地震の避難所運営に関わった経験をもとに自助・共助の重要性などのお話を聴き大地震に備えての身近な防災対策についてみんなで考えました。
ゲスト:石黒達也さん(滋賀県総合政策部防災危機管理局地震・危機管理室主幹)
ファシリテーター:渡辺正人さん(滋賀県総合政策部防災危機管理局地震・危機管理室参事)
第7回『歴史に学ぶ減災の知恵』2016年12月19日(月曜日)
歴史的建造物や街並みが、どうやって長い災害の歴史をくぐり抜けてきたのかのお話を聴き、私たちの生活の中に見られる減災の工夫についてみんなで考えました。
ゲスト:大窪健之さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第6回『美しい橋、強い橋』2016年11月10日(木曜日)
災害で橋が壊れると、復旧や救援ができなくなります。橋の種類と特徴、自然災害対策についてのお話を聴き、橋とその防災についてみんなで考えました。
ゲスト:伊津野和行さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第5回『建物の地震災害』2016年10月17日(月曜日)
地震による建築構造物の被害は直接に人命に関わります。地震による被害と耐震基準のお話を聞き、建築物がどのように地震に備えているかについて理解を深めました。
ゲスト:吉富信太さん(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第4回「地震はなぜ起きるか?」2016年9月16日(金曜日)
私たちの生活と地震の関わり、どうして地震が起きるのか、地震予測の現状についてのお話を聞き、生き残るために知っておかなければならいことなどを一緒に考えました。
ゲスト:川方裕則さん(立命館大学理工学部物理科学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第3回「災害時の医療について」2016年8月25日(木曜日)
被災した時、怪我や病気になったらと考えると不安です。災害時にどんな医療が行われるのか、私たちはそれに備えて、どうしたらいいのかを一緒に考えました。
ゲスト:田畑貴久さん(滋賀医科大学救急集中治療医学講座講師)
ファシリテーター:角野文彦さん(滋賀県健康医療福祉部次長)
第2回「土砂災害のおそろしさ」2016年7月21日(木曜日)
いつ、どこでどんな斜面崩壊が起きるか予測できれば、減災・防災に役に立ちます。土砂災害研究のお話の中で、どうしたら土砂災害から身を守れるかを一緒に考えました。
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ゲスト:藤本将光さん(立命館大学理工学部都市システム工学科助教)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)
第1回「滋賀の水災害について考えよう」2016年6月21日(火曜日)
滋賀県は、水災害について決して安全なところではありません。水災害はどのように起こるのか、どうしたら身の安全を図れるのかを一緒に考えました。
ゲスト:里深好文さん(立命館大学理工学部都市システム工学科教授)
ファシリテーター:深川良一さん(立命館大学防災フロンティア研究センター長)