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更新日:2026年1月19日

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滋賀と岐阜知事懇談会開催!森林資源の活用や鳥獣被害対策について連携

懇談会の様子

滋賀県の三日月知事は16日、岐阜県の江崎禎英知事を岐阜県庁に訪ね、県庁6階第一応接室で懇談会を行った。

懇談では、森林資源の循環利用について意見交換、所有者不明山林問題への対応や木育の推進について協力して取り組むことや、鳥獣被害対策については、ツキノワグマやニホンジカへの対策について意見交換を行った。

三日月知事からは、特に食害被害による裸地化の影響が出ている伊吹山(標高1377メートル)に関し、「両県や関係市町で進めている植生の復元や、岐阜県のICTを活用した捕獲技術を山頂付近での対策につなげたい」として連携を呼びかけ、江崎知事は、「(両県が)共同でやることに意味がある」と応えた。

また、整備士不足等の理由により断続的に運休となっておるドクターヘリに関する相互応援協定締結について三日月知事から提案を行い、江崎知事はこれに賛同。命に関わる問題として全面的に協力することで合意した。今後、協定締結に向けた飛行ルートや運行形態などの詳細を詰めていくという。

懇談会の後には、滋賀県からは信楽焼の狸(甲賀市)が、岐阜県からは日本刀(関市)がそれぞれ贈られた。


信楽焼の狸の寄贈

また、懇談会に先立って行われた岐阜県庁の視察では、県庁1階の「GALLERY GIFU」や「ミナモホール」、20階の「清流ロビー」などを案内され、天気が良ければ伊吹山や滋賀が見えることなどの説明を受けた。

視察の様子1

視察の様子2

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