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ページID:32740
更新日:2026年8月26日
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「幻の安土城」復元プロジェクト・歴史セミナー「安土城築城450年記念・滋賀県立安土城考古博物館令和8年度秋季特別展連携事業:織田信長と城下町」
提供年月日:2026年8月26日
2026年10月25日(日曜日)13時00分から2026年10月25日(日曜日)15時30分


天正4年(1576)、織田信長は近江国安土にそれまで誰も見たことがないような巨大城郭の築城を開始します。それとほぼ同時に城下町の建設にも着手していたようで、翌天正5年(1577)、有名な楽市楽座の掟書を城下町に宛てて発布しました。安土城下町は多くの人と物でにぎわい、さながら首都のようであったと当時来日していたイエズス会の宣教師ルイス・フロイスは著書「日本史」の中に記しています。しかし、天正10年(1582)の本能寺の変後の混乱と、天正13年(1585年)の八幡山城築城に伴う城下町の移転によって、安土城下町のにぎわいは失われ、江戸時代は閑静な農村となりました。今では、城下町のにぎわいや景観は失われてしまいましたが、道筋や舟入など、城下町の痕跡を見ることができます。
安土城下町は、信長の都市・経済政策の到達点であり、江戸時代の城下町につながる出発点でした。しかし先進性を強調する評価がある一方で、楽市楽座など江戸時代にはつながらない政策が見られる、戦国時代の城下町であるという見方もあります。今こそ、新しいか古いかではなく、安土城下町ならではの特質を歴史的に位置づけることが求められています。
今回のセミナーでは、安土をはじめとする信長の城下町の特質を明らかにし、その歴史的評価について考えます。
セミナーの概要
- 日時:令和8年10月25日(日曜日)13時~15時30 ※12時30分開場
- 内容
- 13時00分~13時30分報告「特別展 天下人の城下町~安土」
- 高木叙子氏(滋賀県立安土城考古博物館主任専門員)
- 13時30分~14時30分講演「信長の城下町」
- 山村亜希氏(京都大学大学院教授)
- 14時40分~15時30分パネルディスカッション「織田信長と城下町」
- パネラー:山村亜希氏・高木叙子氏
- コーディネーター:松下浩(滋賀県観光文化スポーツ部文化財保護課副主幹)
- 13時00分~13時30分報告「特別展 天下人の城下町~安土」
- 会場:安土文芸セミナリヨ
- 滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777
- JR琵琶湖線安土駅下車徒歩約30分
- 滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777
- 主催:滋賀県
- 共催:公益財団法人安土町文芸の郷振興事業団
- 定員:350名(事前申込制・先着順)
- 参加費:無料
参加申込方法
- FAX・電話・メールに、住所(市まで、番地不要)・氏名(フリガナ)・連絡先(携帯推奨)を記入のうえ、下記まで申し込み。
- 申込締切:令和8年10月22日(木曜日)午後5時
参加申込・問い合わせ
- 滋賀県観光文化スポーツ部文化財保護課安土城・城郭調査係
- 〒520-8577滋賀県大津市京町四丁目1番1号
- TEL:077-528-4678/FAX:077-528-4956/E-mail:castle@pref.shiga.lg.jp
- 城郭調査事務所
- TEL:0748-46-6144

