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更新日:2026年5月25日
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令和8年度滋賀県職員採用選考第1次考査受験案内【文化財保護技術者(文献担当)】(令和9年4月1日採用予定)
提供年月日:2026年5月25日
下記のとおり、職員採用選考を行いますので、お知らせします。
※令和8年度より教養試験を廃止し、公務員試験対策が不要な能力試験(SPI)を実施します。
※インターネット(しがネット受付)によりお申し込みください。
1.採用職種等
文化財保護技術者(文献担当)1人程度
2.受験資格【次の(1)および(2)の条件を満たすことが必要です。】
- (1)次のいずれにも該当する者
- ア 大学(短期大学を除く。)または大学院において日本史(中、近世史)に関する課程を専攻し、かつ、卒業し、または修了した者で、昭和56年4月2日以降に生まれた者
(令和9年3月31日までに卒業または修了する見込みの者を含む。) - イ 博物館法(昭和26年法律第285号)第5条に規定する学芸員資格を有する者または令和9年3月31日までに有する見込みの者
- ア 大学(短期大学を除く。)または大学院において日本史(中、近世史)に関する課程を専攻し、かつ、卒業し、または修了した者で、昭和56年4月2日以降に生まれた者
- (2)次のいずれにも該当しない者
- ア 拘禁刑以上の刑または懲役もしくは禁錮に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
- イ 滋賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
- ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
3.受付期間
令和8年5月26日(火曜日)9時から令和8年7月1日(水曜日)17時まで
※インターネットによりお申し込みください。
4.採用日
令和9年4月1日
5.第1次考査の日時および場所
第1日:能力検査(SPI)、専門試験および実技試験
※教養試験を廃止し、公務員試験対策が不要な「SPI」を実施します。
日時:令和8年7月12日(日曜日)9時30分から14時30分頃まで(受付開始9時)
場所:滋賀県庁北新館5階5-A会議室(大津市京町四丁目1番1号)
※試験会場へは公共交通機関を利用してください。
第2日:口述試験および適性検査
日時:令和8年7月26日(日曜日)9時30分から15時頃まで(受付開始9時)
場所:滋賀県庁北新館5階5-C会議室(大津市京町四丁目1番1号)
※第2日の集合時間および集合場所の詳細は、第1日に試験会場で通知します。
※第2日の口述試験および適性検査は、第1日の能力検査(SPI)、専門試験および実技試験の成績上位者についてのみ実施します。
6.選考
令和8年8月上旬に滋賀県人事委員会において実施されます。
(第1次考査の合格者に対して別途通知します。)
7.日本国籍を有しない方の任用について
- (1)日本国籍を有しない者は、「公権力の行使または公の意思の形成への参画に携わる公務員のうち、職務の内容または権限と統治作用との関わり方の程度が強い公務員には日本国籍が必要であり、それ以外の公務員となるためには必ずしも日本国籍を必要としない」という基本原則を踏まえた任用が行われます。公の意思の形成への参画に携わる職員の職は、部長級、次長級および課長・参事級の職のうち、県の行政について企画、立案および決定に参画する職です。
- (2)日本国籍を有しない方は、採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には採用されません。
8.受験案内・各種様式等
- 01_受験案内(PDF:569KB)
- 02_出願票(PDF:192KB)
- 02_出願票(DOCX:24KB)
- 03_履歴書(PDF:179KB)
- 03_履歴書(DOCX:38KB)
- 04_面接カード(PDF:264KB)
- 04_面接カード(DOCX:19KB)
9.申込み先
インターネットによる申込み
『しがネット受付』
しがネット受付サービス 令和8年度滋賀県職員【文化財保護技術者(文献担当)】採用選考受験申込
※パソコン、電子メールアドレスのほか、A4判の用紙を印刷できるプリンターが必要です。
※使用されるパソコンや通信回線上の障害等のトラブルについては、一切責任を負いませんので、余裕を持って期間内にお申し込みください。
事業紹介(安土城・城郭調査係)
「幻の安土城」復元プロジェクト
安土城は、織田信長が琵琶湖岸に築いた大城郭です。天正10年(1582)本能寺の変のあと天主を中心とした主郭部が焼失し、天正13年(1585)八幡山城(近江八幡市)築城に伴い廃城となります。日本史上、はじめて高層の天主を持ち、城全体が高石垣で覆われた石の要塞です。その豪壮華麗な姿は、遠くヨーロッパにまで伝わっていますが、城が建っていた期間が10年と短く、安土城について記した資料がほとんどないため、その姿は謎に満ちています。今では、かつての建物は失われ、石垣と石段に往時の姿をしのぶほかありません。
滋賀県では、全国的な知名度を誇る安土城の実像を明らかにし、目に見える形で復元して世界に誇れる安土城の魅力を広く発信することを目的に、「幻の安土城」復元プロジェクトに取り組んでいます。平成31年度(2019)にスタートしたプロジェクトは、「安土城の実像解明と保全」「デジタル技術を活用した安土城の見える化」「機運醸成」の3つの柱で事業を進めています。
安土城の実像解明と保全
- 安土城跡令和8年度の調査をはじめます
滋賀県では令和5年度から「特別史跡安土城跡令和の大調査」に着手しています。令和8年度は、伝二の丸跡の北東隅と、天主台の北西面から南東面の4面を調査します。 - 令和7年度特別史跡安土城跡調査整備事業に伴う天主台周辺地区発掘調査中間報告
- 特別史跡安土城跡整備基本計画
デジタル技術を活用した安土城の見える化
- 「幻の安土城」復元プロジェクト:復元・体感アプリ「安土城」 日本史上に燦然と輝く名城織田信長の「安土城」を現地で復元体験
現地(特別史跡安土城跡)に設けられた16ヶ所で安土城の復元体験ができるアプリケーション。天守は6種類もの復元案を体験できます。織田信長や明智光秀、羽柴秀吉らがARで出現し、一緒に記念撮影もできます。ぜひ、事前にダウンロードして現地を訪れてください。 - 安土城考古博物館「安土城と信長 戦国の世界」 ※外部サイト 滋賀県立安土城考古博物館
第一展示室は、「幻の安土城」復元プロジェクトの一環として、展示室内に天主5階部分と同じ八角形のシアターに、最新の研究成果をもとに高精細フルCGで幻の安土城の姿を再現し、安土城築城の意義を信長自らが語るドラマ仕立ての映像コンテンツ(約15分)を上映しています。シアター解説リーフレット
第二展示室は、特別史跡安土城跡の発掘調査で出土された遺物や、安土城や信長関係の実物資料を展示しています。
機運醸成
- 「幻の安土城」復元プロジェクト:安土城築城450年祭
織田信長が安土城築城を開始した天正4年(1576年)から数えて450年目にあたる今年(2026年)、滋賀県では「安土城築城450年祭」として様々なイベントを実施します。
※滋賀県戦国観光キャンペーン「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」(~2026年12月31日まで)※外部サイト(公社)びわこビジターズビューロー - 「幻の安土城」復元プロジェクト:歴史セミナー 安土城築城450年記念・日伊外交関係樹立160年「シンポジウム バチカンと日本・東アジア その歴史的交流」
日時:令和8年6月21日(日曜日)14時~16時30分(※13時30分開場)会場:滋賀県男女共同参画センター(G-ネットしが) 大ホール