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学会長賞を授与しました!(第8回滋賀県多職種連携学会研究大会)

【学会長賞受賞者】

 草津市訪問看護ステーション

 倉津有妃さん(看護師)

【発表演題名】

 びわこ心不全連携スコアを用いた在宅心不全管理と医療連携の実態

【今年度は終了しました】たくさんのご参加ありがとうございました!(第8回滋賀県多職種連携学会)

学会テーマ 『多職種連携で支える、その人らしい生き方』

日時:令和5年 12 月3日(日) 13:00~16:30

会場:オンラインでの開催(Zoom)

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学会長:一般社団法人滋賀県医師会 会長 越智 眞一

大会長:一般社団法人滋賀県病院協会 大野 辰治

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内 容

●基調講演 「自分らしく生きるとは ~そのために多職種でできること~ 」

講 師:木澤 義之 氏 (筑波大学 医学医療系 教授)

内 容:自分のこれからを考えることは、本人にとっても、家族にとっても、非常に大切なことです。

ACP を切り口に、その人らしい人生において家族をはじめ支援者がどういった形で ACP を考えて行けばよいか、

多職種連携における ACP についてご講演いただきます。

また、余命宣告された方や病気の方だけでなく、現在健康な方も視野に入れた内容をご講演 いただきます。

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●企画演題 「さまざまな分野での連携 ~地域における薬剤師と多職種での連携~ 」

講 師:池田 富美子 氏 (一般社団法人彦根薬剤師会 会長、リリー薬局)、 辻 広美 氏 (ケアプランセンターどりーむ ケアマネージャー)

内 容:湖東圏域で活躍されている薬剤師とケアマネ―ジャーにご登壇いただきます。

地域における薬剤 師と多職種との連携について事例を交えてお話いただきます。

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●一般演題・活動実践報告 口述発表

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参加対象者:保健・医療・福祉・就労・教育・行政関係者等 多職種連携にご興味ある方どなたでも

参加費:無料

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事務局:滋賀県立リハビリテーションセンター内(滋賀県守山市守山5丁目4-30)

※本学会の詳細はこちら

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