【目的】
保健・医療・福祉・就労・教育等様々な分野にかかる関係従事者と当事者や家族が一堂に会し、研究発表や意見交換、講演会などを実施することで新たな知識を得る機会とします。また、多職種による協働実践の報告の場として、より一層、本県における質の高い連携、またはリハビリテーション活動へと発展することを目的に研究大会を開催します。
【学会名称の変更について】
滋賀県連携リハビリテーション学会は、平成28年3月より『多職種連携学会』と名称を変更することとしました。これまでの滋賀県連携リハビリテーション学会の趣旨を引継ぎつつも、連携を更に重要視し、これまで以上に有機的なネットワークを広げるために、更なる前進を図ります。詳しくは、下記の資料をご覧ください。