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更新日:2026年1月19日
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水難・船舶事故について
琵琶湖で多くの方がマリンレジャーを楽しんでおられます。しかし、残念なことに毎年水の事故が発生しています。
警察では、琵琶湖等の水上交通の安全を図るために、滋賀県琵琶湖等水上安全条例(以下「条例」という。)を制定し、各種事故防止対策を強化しています。皆さんも、ルールとマナーを守って事故防止に努めて下さい。
滋賀県琵琶湖等水上安全条例の要点
酒気を帯びた状態での操船の禁止
令和6年7月1日以降、酒気を帯びているときは全ての船を操船することが禁止されました。また、酒を飲んだのが前夜であっても、翌日まで酒の影響を受けていることがあることにも注意しましょう。
詳しい概要は下のリンクから。
救命胴衣等の着用義務
プレジャーボートや水上オートバイ等に乗船するときは操船者や乗船者全員が救命胴衣を着用して下さい。(琵琶湖では、免許や検査が必要なプレジャーボートに乗船する際、着用が義務付けられているライフジャケットは「船種に応じ規定されたもの」に改正されました。)また、手こぎのボートやカヌーに乗船するときも、救命胴衣を着用するように努めましょう。
水上オートバイ操船者に対する講習
琵琶湖等で水上オートバイを操船しようとする人は琵琶湖水上オートバイ安全講習を受けなければなりません。
講習を受講して5年が経過した人で、引き続き琵琶湖等で水上オートバイを操船しようとする人も再度講習を受講してください。
琵琶湖等を使用するときの届出
琵琶湖等で・水泳場の開設・貸船等の設置・催物の開催をしようとする人は、あらかじめ、滋賀県公安委員会に届出をしなければなりません。
詳しくは、当ホームページ>各種手続>山岳琵琶湖関係をご覧ください。
船舶事故発生状況
| 年別\項目 | 発生件数 | 死者 | 行方不明 | 負傷者 | 無事救助者等 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和7年中 | 41件 | 2人 | 0人 | 13人 | 80人 |
| 令和6年中 | 52件 | 4人 | 0人 | 20人 | 106人 |
| 前年比 | -11件 | -2人 | ±0人 | -7人 | -26人 |
琵琶湖等水辺での注意事項
琵琶湖等でプレジャーボート等を操船される方へ
- 強風注意報等の気象情報が発令された場合は、出航しない
- 早朝からの出航を控え、日没までに帰航する
- 出航前の点検を怠らず、操船中は前後左右の安全確認を怠らない
- 自分勝手な操船を慎み、責任ある行動をする
- ルールとマナーを守る
水上オートバイやモーターボートでトーイングチューブ(水上遊具)を引いて遊ぶ際は以下のことに気を付けましょう。
- 常に後方に気を配り、旋回時は自船よりトーイングチューブ(水上遊具)が膨らんで旋回するためトーイングチューブ(水上遊具)の進行方向に気を付けましょう。
→実際に、旋回により振れていたトーイングチューブ(水上遊具)が他の船と衝突する事故が発生しています。 - 琵琶湖で水上オートバイを操船される方は、「琵琶湖水上オートバイ安全講習」の受講が義務付けられています。
→講習の有効期限は5年です。 - 琵琶湖では令和6年7月より、酒気帯び操船が禁止されています。
→お酒を飲んだら操船してはいけません!
水難発生状況
| 年別\項目 | 発生件数 | 死者 | 行方不明 | 負傷者 | 無事救助者等 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和7年中 | 15件 | 7人 | 0人 | 4人 | 8人 |
| 令和6年中 | 14件 | 8人 | 0人 | 0人 | 8人 |
| 前年比 | +1件 | -1人 | ±0人 | +4人 | ±0人 |
琵琶湖等の水辺で遊ばれる方へ
- 水に入る前に、十分な準備運動をして、体調を整える
- 水中では予想以上に体力を消耗するので、長時間泳がずに、時々休憩をとる
- 疲れているときやお酒を飲んだときは、絶対に水に入らない
- 必ず水泳場内で泳ぎ、遊泳水域から外に出ない
- 水泳場の開設時間内で泳ぎ、夜間は危ないので泳がない
- 水泳場の開設期間外は監視員がいないので泳がない
- 水辺等で子供と一緒に遊ぶ場合には、子供だけで水辺に行かせない。絶対に子供から目を離さない
- 「危険箇所」等の掲示がされている場所(河口付近等)では泳がない
- 水辺で遊ばれる方は、前記1~8に注意していただき安全に努めてください。
- 琵琶湖で決められたルールとマナーを守り、「水の事故」には十分気をつけて、安全、快適で楽しい時をお過ごし下さい。
お問合せ先
警察本部 生活安全部 地域課
電話番号:077-522-1231