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令和2年度当初予算見積要求額の概要

一般会計見積要求額: 対R元年度当初比

(1)歳入予算見積要求額 (単位:億円)
歳入予算見積要求額 5,568 +2.8%
県税 1,725 + 1.2%
地方消費税清算金 598 + 20.0%
地方交付税(臨時財政対策債含む) 1,382 +0.1%
地方譲与税 243 ▲3.8%
地方特例交付金 11 ▲48.2%
国庫支出金 674 + 10.5%
繰入金 60 ▲ 29.8%
県債(臨時財政対策債除く) 494 +5.2%
その他 381 ▲ 2.6%

(注)端数四捨五入により、合計額があわない場合があります。
* 地方交付税(臨時財政対策債含む)については、今後、国から示される情報等に基づき精査を行うため、大きく変動する場合があります。

  • 一般財源総額 3,361 億円(R元:3,360 億円・比較 +1 億円 +0.0%)

(県税、地方譲与税、地方特例交付金、地方交付税および臨時財政対策債)

(2)歳出予算見積要求額 (単位:億円)
歳出予算見積要求額 5,714 + 5.5%
人件費 1,696 + 1.4%
扶助費 626 + 5.6%
公債費 765 ▲1.0%
投資的経費 950 + 18.0%
その他 1,677 + 6.7%
合計 5,714 + 5.5%

(注)端数四捨五入により、合計額があわない場合があります。

※歳入・歳出収支差額 146億円
今後、予算編成過程において、歳出精査を行うとともに、財源調整的な基金の取り崩しや県債の発行などにより、収支均衡を図ります。

特別会計(10会計)見積要求額

※就農支援資金貸付事業等特別会計を廃止(R元は11会計)

(単位:億円) 対R元年度当初比(%)
見積要求額 2,400 ▲ 10.4%

企業会計(5会計)見積要求額

(単位:億円) 対R元年度当初比(%)
(1)収益的支出見積要求額 944 + 7.7%
(2)資本的支出見積要求額 243 + 31.0%

令和2年度当初予算見積主な事業概要

記号について

  1. 「当初予算見積額」欄について
    「国」…国庫支出金、「分」…分担金及び負担金、「使」…使用料及び手数料、「財」…財産収入、「寄」…寄附金、「繰」…繰入金 、「越」…繰越金、「諸」…諸収入、「起」…県債、「一」…一般財源
  2. 「説明」欄について
    「重」…重点化特別枠による事業、「協」…協働枠による事業、「長」…長寿命化等推進特別枠による事業、「健」…健康経営枠による事業、「新」…新規項目

令和2年度当初予算見積事業別予定箇所一覧表(公共事業)

お問い合わせ
滋賀県総務部財政課 
電話番号:077-528-3181
FAX番号:077-528-4817
メールアドレス:[email protected]
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