文字サイズ

令和3年(2021年)10月

令和3年(2021年)10月30日(土曜日)

本日は、長浜小学校150周年式典に出席。6年生全員が練習を重ねてきた「子ども歌舞伎」を披露してくれました。

長浜小学校は滋賀県下初の小学校として、地域の方々の志により、学制が政府から発布される1年前につくられました。本日の舞台を拝見し、地域の方々の思いや文化を受け継ぎながら、子どもたちが健やかに成長している様子を大変うれしく思うとともに、地域の力を実感いたしました。

 

続いて、気持ちのよい秋晴れのもと、希望が丘文化公園開園50周年記念式典に出席。豊かな自然を求める声が高まってきた50年前、恵まれた自然環境を生かしてあらゆる人が気軽に利用できる憩いの塲として開園しました。本日感謝状を贈呈させていただいた皆様をはじめ多大なご貢献をいただいた皆様に心より感謝申し曲げます。

今後も、来園者の方に「また訪れたい」と思っていただける公園になるよう、公園全体をより魅力あるものにしてまいりたいと思います。

 

続いて、司馬遼太郎氏没後25年記念シンポジウムに出席。

司馬遼太郎記念財団の上村理事長をはじめ、作家の安部龍太郎先生、澤田瞳子先生、今村翔吾先生、コーディネーターの古屋和雄様をお迎えし、全国から多くの方々ご参加いただきました。

司馬先生は、ご著書「街道をゆく」を近江からはじめられ、作中で数多く滋賀の土地や人物を取り上げられるなど、近江の地に強い関心と憧憬の念を寄せてこられました。司馬先生は、山川を壊し、開発を進めていく時代に、日本人が大切に残さなければならない暮らしや風景、価値や思想を近江の地に見られていたのではないでしょうか。

持続可能な社会への取組がまったなしとなっている今日、司馬先生のメッセージを改めて考え、思いを寄せられた近江の地を大切に次世代に引き継いでまいりたいと思います。

 

続いて、「2030年滋賀の台本づくり」対話型世論調査に参加。個人にとっての「幸せ」、社会にとっての「幸せ」をテーマに、意見交換しました。「人が人として当たり前に生きていける」、「安全安心に生きていける」、「一定の水準の生活が満たされている」、「一人でいたいときにそれが受け入れられる」といったさまざまな意見をいただきました。

引き続き、お一人お一人の声を大切にして、みんなが幸せを感じることができる滋賀を一緒につくってまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月29日(金曜日)

福井県・滋賀県・岐阜県および内閣府合同での原子力防災訓練に参加。関西電力株式会社の美浜発電所3号機が、地震により全面緊急事態に陥るケースを想定し、長浜市や高島市ともテレビ会議を通じて情報共有や協議を行いながら、対応を意思決定する過程を確認しました。

今後、訓練結果を検証し、課題を洗い出して、計画やマニュアルの改善等、実効性の向上につなげていきます。

 

午後からは、在大阪スイス領事館のフェリックス・メスナー領事の表敬訪問をお受けする。メスナー氏は長年の間、在日スイス大使館や日本企業において、科学技術分野に携わってこられ、この日も高等教育や研究・イノベーションの推進等について意見を交わしました。

今後、ぜひ両国の連携を一層深めていきたいと思います。

令和3年(2021年)10月28日(木曜日)

本日は、午前中、関西広域連合委員会に出席。

 

関西圏域における新型コロナウイルス感染症への対応や、令和4年度国の予算編成等に対する提案等について議論しました。

 

新型コロナウイルス感染症については、本県を含め、関西圏域では幾分か落ち着いた状況にあります。引き続き、基本的な感染対策をしながらも、少し肩の力を抜いて、経済・社会・文化活動との両立を図るとともに、この時期にしかできない準備を進めてまいります。

 

午後からは、第9回滋賀県新型コロナウイルス感染症対策協議会に出席。

 

前回の協議会は、お盆明けの開催で、感染拡大に歯止めがかからず連日のように新規陽性者数が過去最多を更新する深刻な状況にありましたが、病床確保や入院患者の受入れ、発熱患者の受診対応等、昼夜問わず奮闘いただいた医療従事者のご尽力のおかげ様をもって、何とか乗り越えることができました。

次なる波に万全の備えを持てるよう、これまでの対応を振り返り、更なる体制整備・強化に向けて、関係機関と連携しながら全力で取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月27日(水曜日)

東京日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」を視察。10月29日で開館4周年を迎えます。これを記念して、前後1か月にわたり「滋賀の歴史・文化と食の発信」をテーマに、キャンペーンやイベントを実施中です。

その一環として、観光プロモーション“「めくるめく歴史絵巻滋賀・びわ湖」比叡山・大津への誘い”を10月27日、28日の2日間にわたって開催。今日は、滋賀国際親善大使のSHIHOさんと一緒に、腕輪念珠づくりのワークショップに参加しました。

これを機会に、東京の皆さまに滋賀の魅力に触れていただき、ぜひ滋賀へ足を運んでいただければと思います。

令和3年(2021年)10月26日(火曜日)

ここ数日、急に晩秋の冷え込みがやってまいりました。

本日は、新型コロナウイルス感染症対応協議等、終日庁内で公務を行いました。

午前中、伊香立浜大津線整備促進協議会の皆様の要望をお受けしました。ご要望をしっかりと受け止めて、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月25日(月曜日)

本日は終日、公館にて執務。

午後、滋賀県書道協会の神田浩山理事長より、作品のご寄附をお受けする。

神田理事長ご自身の作品である、「和」と「生死事大」の2点を県に寄贈いただきました。

「和」については、湖南省と滋賀県との友好交流を題材とした作品で、友好関係の証として湖南省へお贈りし、「生死事大」については、私が立ち上げた死生懇話会の場などで掲出させていただきます。

いただいたご厚志、国際交流をはじめ、県施策の推進に向けて大切に活用させていただきたいと思います。

令和3年(2021年)10月22日(金曜日)

本日は、農学部客員教授として、龍谷大学で特別講演をしました。

今回は、食品栄養学科の3、4回生と大学院生を対象に「県民みんなで創る滋賀の「食と農」を通じた「幸せ」」をテーマに実施。

私からは、自然と共生する農林水産業、地産地消、近江米・近江牛、湖魚といった、滋賀の食文化や農業の特徴をお話しさせていただき、学生の皆さんからは、滋賀の食材の認知度を上げ誘客や健康につながるために、キャラクターやSNS活用、公共交通の利用促進などについて若者ならではの視点でご提案いただきました。

引き続き、学生のみなさんと地域とのつながりを深め、一緒に盛り上げていきたいと思います。

 

続いて、市議会議長会の皆様から、交通ネットワークの整備、新型コロナウイルスにかかる医療機関への支援などについての要望をお受けする。

ご要望をしっかりと受け止めて、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

 

続いて、滋賀県がん患者団体連絡協議会の皆様と意見交換。

コロナへの感染の不安からがん検診の受信が減少している現状や在宅緩和ケアにかかる情報提供の充実などについて共有させていただきました。

滋賀県がん患者団体連絡協議会の皆様には、コロナ禍においても、不安を抱える皆様により添っていただいていることに心より感謝申し上げます。引き続き、患者、家族、遺族の皆様からのお声をいただきながら、がん対策を充実してまいりたいと思います。

 

続いて、滋賀県健康推進員団体連絡協議会様お立ち合いのもと、滋賀県栄養士会様との「災害時における栄養・食生活支援活動に関する協定」締結式に出席。

これは、避難所生活が長期化するような場合、管理栄養士、栄養士、健康アドバイザーの皆さんに関わってもらうことで、栄養、食生活をサポートしていただける協定で、大変心強く思っています。連携して、地域の防災力を高めてまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月21日(木曜日)

本日は、朝から高島市へ移動し、株式会社ホリゾン本社びわこ工場様を視察。

同社は、昭和51年に高島にびわこ工場を建設され、高度な技術力と確かな製造力で、開発から製造までの一貫生産体制を続けておられます。

最近では、最先端技術を追求したオンデマンド製本機器の生産体制の強化や、「ホリゾンイノベーションパーク」と呼ばれるショールームを活用した販路拡大事業を展開されており、本県の経済発展だけでなく地元高校生の雇用をはじめ、地域活性化にも大きなご貢献をいただいている企業のひとつです。

“しがCO2ネットゼロムーブメント”やマザーレイクゴールズ「MLGs」にもご賛同いただき、持続可能な滋賀の実現に向けても、連携を進めてまいりたいと思います。

 

午後は、大津に戻り、令和3年度滋賀県更生保護事業関係者顕彰式典に出席。

今年度から、「再犯防止民間協力者滋賀県知事感謝上制度」を創設し、民間協力者としてご尽力いただいた皆様へ、多年にわたる活動に対する敬意と感謝の意を表して表彰させていただきました。

国や市町、民間協力者や地域住民の皆様とさらなる連携を図りながら、罪を償い、立ち直りを目指す人に対する理解の輪を県全体へ広げてまいります。

令和3年(2021年)10月19日(火曜日)

午前中、滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合若手メンバーと意見交換。

世界的な社会情勢の変化の中、MLGsやプラスチックごみ削減、CO₂排出削減、地産地消、ジェンダーフリーなど、観光地として「選ばれる滋賀」としての可能性を共有させていただきました。

引き続き、ポストコロナ社会を見据えて、本県の可能性を伸ばし、持続可能な滋賀ならではのツーリズムを一緒につくってまいりたいと思います。

 

続いて、滋賀県社会福祉関係功労者表彰式を実施。

コロナ禍で多くの方々が支援を必要とされているところ、困りごとや生きづらさを抱えている方々の一番近くにより添っていただいています。多年にわたるご貢献に心より敬意を表するとともに、感謝申し上げます。

 

午後から、滋賀県食品ロス削減優良取組表彰式を実施。日本では年間600万トンの食品ロスが発生しています。本日受賞された、株式会社平和堂様、滋賀大学様、有限会社丸二果実店様におかれては、学生、消費者、地域の機運を高めながら、「フードドライブ」等により食品を有効に活用されていることに心より敬意を表します。引き続き、連携しながら、「三方よし!フードエコプロジェクト」に取り組んでまいりたいと思います。

 

続いて、大津湖南地域幹線道路整備促進協議会、国道8号野洲栗東バイパス整備促進期成同盟会、国道477号整備促進期成同盟会、地域高規格道路甲賀湖南道路整備促進期成同盟会の皆様からの要望をお受けする。ご要望をしっかりと受け止めて、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月18日(月曜日)

東京2020オリンピック・競泳において2つの金メダルを獲得された彦根市出身の大橋悠衣さんと、東京2020パラリンピック・競泳において金メダル、銀メダルを獲得された栗東市出身の木村敬一さんのお二人へ、この度新たに創設した「滋賀県県民栄誉賞」を贈呈しました。

 

偉業を成し遂げられたお二人のご活躍に、私も大いに勇気と感動をいただきました。様々な苦難を乗り越え、日々努力を積み重ねてこられたことと思います。あらためて、そのご功績に敬意と感謝を申し上げます。

令和3年(2021年)10月17日(日曜日)

朝から「第12回びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー」の出発式に出席。

本県の令和2年度の児童虐待相談は、8,201件と過去最多になっています。新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化が育児不安やストレスの増大につながることが懸念される中、オレンジリボンたすきに込められた思いを人から人へつなぎ、びわ湖から全国へ子ども虐待防止のメッセージを拡げていく、このたすきリレーはとても重要な取組であり、心強く感じています。

子どもの笑顔がいちばん!を合言葉に、子どもたちの健やかな成長に向け、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月16日(土曜日)

午前中、滋賀県立高島高等学校創立100周年記念式典に出席。

高島高等学校は、大正9年に県立今津中学校として創設されて以来、何事にも屈しない強い心「敦厚(とんこう)剛毅(ごうき)」の精神を、脈々と受け継がれながら、どの時代においても、それぞれの時代をリードする人間性豊かな人材育成に力を尽くされてきました。

在校生の皆さんには、近江聖人「中江藤樹先生」の精神を継承し、「滋賀ならではの学び」を通じて、自らの可能性を伸ばし、自らの力を生かして活躍できる人材として、成長されることを大いに期待していると申し上げました。

 

その後、県庁に戻り、関西広域連合第26回産業環境常任委員会にオンライン出席。

「広域環境保全計画」に基づき、広域環境保全局として実施している各種事業について説明し、議員の皆様よりご意見をいただきました。

関西地域の特性や広域連合としてのスケールメリットを活かしながら、各地域の課題だけでなく、地球温暖化等の広域課題に対応し、脱炭素社会づくりに向けた取組や持続可能な社会の実現を目指してまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月15日(金曜日)

本日は、午前中の庁内執務の後、午後から第115回中部圏知事会議にWEBにて出席。

新型コロナウイルス感染症対策の強化をテーマに、議論しました

 

私からは、国への提言案について、新型コロナの感染症指定に関しては、ワクチン接種の状況や感染動向等を見極めながら感染症の分類の見直しを視野に入れた検討を進めていただきたいことや、ワクチン検査・パッケージの実証実験におけるデータの共有、ワクチンの追加接種に係る方針の早期提示等を発言させていただきました。

 

続いて、びわこリハビリテーション専門職大学との包括連携協定締結式に出席。

大学との包括的連携協定は今回で8大学目となります。専門職の人材育成や地域共生社会の実現に向けた取組など、健康づくりの分野を中心に取組を展開されているびわこリハビリテーション専門職大学とは、今後の大規模スポーツイベントや「健康しが」の取組に向けて、より一層、連携を強化してまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月14日(木曜日)

本日は、来年度予算の編成に向け、CO2ネットゼロや、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの主要施策の方向性について、担当部局との協議を行い、議論を重ねました。

 

午後からは、公明党滋賀県議会議員団の中村才次郎議員、清水ひとみ議員から、来年度予算に関するご要望をいただきました。ご意見をしっかりと受け止め、今後の施策に活かしてまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月13日(水曜日)

本日は、午後から来年度の施策構築に向け、文化スポーツ施策について、議論しました。

引き続き、来年度の予算に向け、職員と議論を深めてまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月12日(火曜日)

本日は、午前中、令和3年度建設事業功労滋賀県知事表彰および第25回滋賀県優良工事表彰の表彰式に出席。

 

業界の指導的立場として建設事業の振興や発展に大きく貢献いただいた皆様、素晴らしい品質で本県発注の工事を完成いただいた皆様に心より感謝を申し上げるとともに、今後とも、後進の指導・育成においても一層のご協力をお願い申し上げました。

 

午後からは、高島市で開催された第21回滋賀県首長会議に出席。

 

今回の首長会議では、「コロナ禍の出口作戦」と「『CO2ネットゼロ社会づくり』の推進について」をテーマに意見交換させていただきました。

 

県内市町の首長の皆様と課題を共有しながら、コロナのワクチン・検査パッケージ等を活用した社会経済文化活動の再開や、各地域の強みを生かしたCO2ネットゼロ社会の実現に向け、連携して取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月11日(月曜日)

本日は、朝から人事委員会から「職員の給与等に関する報告と勧告」をお受けする。勧告の内容を尊重して、対応を検討してまいりたいと思います。

 

午後から、日野川改修期成同盟・蛇砂川改修期成協議会の皆様からの要望をお受けする。ご要望をしっかりと受け止めて、引き続き取り組んでまいりたいと思います。

 

続いて、東京パラリンピックのトライアスロンで、初出場で銀メダルを獲得された宇田秀生選手に「県民スポーツ大賞栄誉賞」を贈呈。宇田選手は、「頑張れたのは、応援してくれた人たちのおかげと思っている」とおっしゃられていました。

私たちに勇気と感動をくれた素晴らしい快挙を心よりお祝い申し上げるとともに、今後ますますのご活躍にご期待申し上げます。

 

続いて、近江金石会に出席。今回は、県北部地域に立地されている企業の皆さんと、「価値づくり、人づくり、社会づくり」を議題に、温室効果ガス排出削減と人材確保について、取り組まれていることや課題等について意見交換を行いました。

いただいたご意見を踏まえ、企業の皆様とも連携しながら、滋賀の価値づくり、人づくり、社会づくりに向け、しっかりと取組を進めてまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月10日(日曜日)

午前は、「豚熱に伴う滋賀県特定家畜伝染病対策本部 第5回本部員会議」を開催。

豚熱発生農場の防疫措置が完了したことを報告するとともに、暑い日中や夜間まで作業にご協力いただいた皆様に感謝を申し上げました。

 

午後から、近江八幡市の「長命寺」と「ラ コリーナ近江八幡」を視察。

長命寺は「近江聖徳太子霊跡」の一つであり、来年の聖徳太子薨去1400年に向けた記念ご朱印の授与が始まっています。800段の階段を登った先には、琵琶湖周航の歌の一節「汚れの現世 遠くさりて 黄金の波に いざこがん」のとおり、黄金色に輝く琵琶湖を目にすることができました。

「ラ コリーナ近江八幡」は大変多くの人で賑わっており、改めてその人気を実感しました。

 

夜は、第7回安土城址摠見寺信長公奉納会に出席。

信長公の時代に思いを馳せつつ、美しい琵琶の音色に耳を傾けました。

令和3年(2021年)10月9日(土曜日)

長浜市で開催された「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖2021」に出席。

お城ファンの方必見の、展示ブース、お城グッズ、観光情報などが満載のイベントで、たくさんの方にお越しいただきました。

滋賀県は、安土城、彦根城をはじめ、1,300を超える城が築かれた全国有数の「城郭王国」です。より多くの皆様に、県内の多彩な城の魅力を知っていただき、楽しんでいただけるよう、県としても一層力を入れて、取り組んでいきたいと思います。

令和3年(2021年)10月8日(金曜日)

本日は、県議会9月定例会議の最終日。

 

新型コロナに係る感染対策やコロナによって打撃を受けた事業者への支援、また、8月の大雨による被害の復旧や、10月5日に発生した豚熱への対応に必要となる補正予算案などについてご審議いただき、議決いただきました。

 

議会終了後、豚熱に伴う特定家畜伝染病対策本部第4回本部員会議を開催。

防護服を着用しての作業は熱中症などの危険が伴うため、日中は一時中断し、涼しい時間帯に作業を行うこととしました。

ご協力いただいている地元住民や、職員とともに対応にあたっていただている関係団体に感謝申し上げるとともに、体調管理には十分気をつけていただくよう、お願い申し上げます。

令和3年(2021年)10月7日(木曜日)

比叡山にて全国知事会議開催の記念植樹を実施。

新型コロナウイルスの影響で、6月に本県で開催を予定していた全国知事会議はウェブ開催となりました。このたび、「全国知事会議開催記念」として、一日も早いコロナの収束とコロナ後の新たな時代への思いを込め、滋賀県を代表する地である比叡山において、全国知事会会長の平井鳥取県知事と共に植樹を行いました。伝教大師の教えにもある「利他のこころ」を大切に、「未来へと幸せがつづく滋賀」を実現してまいりたいと思います。

 

午後からは、「滋賀県特定家畜伝染病対策本部・新型コロナウイルス感染症対策本部合同本部員会議」を開催。

昨日(10/6)本県で発生した豚熱について、防疫対応の進捗状況を共有しました。着実に作業を進めるとともに、防疫対策を強化してまいります。

また、新型コロナウイルス感染症については、「注意ステージ(ステージII)」に引き下げると判断しました。基本的な対策を徹底し、会食は認証店舗で、感染拡大を防止しつつ、「今こそ滋賀を旅しよう!」を再開するなど、社会経済文化活動も進めていきましょう。

令和3年(2021年)10月6日(水曜日)

県内の養豚場で、豚熱が発生しました。夜から、この養豚場で飼養されている約1,400頭の豚の殺処分などの防疫措置に、県職員が交代であたっています。

豚熱は、豚、イノシシの病気で、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることもありません。

必要な情報は正確に、迅速に、皆さまへお伝えするとともに、徹底した防疫措置を全庁挙げて迅速に進めてまいります。

 

また、私がプロジェクトリーダーを務めている、全国知事会の次世代育成支援対策プロジェクトチーム会議にオンライン参加し、国に提出する「子どもの健やかな育ちと学びのための提言」案ついて議論しました。

特に私からは、こども庁の創設や、心に悩みを抱えた子ども・若者を孤立させない体制づくり、児童養護施設を退所した若者等への自立支援などの重要性を強調しました。すべての子ども・若者たちの希望ある未来を応援していきたいと考えています。

令和3年(2021年)10月5日(火曜日)

午前中市長会の皆様の要望をお受けしました。

新型コロナウイルス感染症対策、土砂災害防止対策、子育て支援、地域交通の充実確保、道路整備、河川整備などいずれも重要なテーマです。ご要望をしっかりと受け止めて、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

令和3年(2021年)10月4日(月曜日)

本日は午後、町村会の皆様から令和4年度に向けた要望をお受けする。

新型コロナウイルス感染症対策や地域公共交通の維持・確保、地方財政の充実等について、ご要望をお受けいたしました。皆様からいただいた地域の課題や実情をしっかり受け止め、今後の施策や国への要望に反映してまいりたいと思います。

 

続いて、琵琶湖ホテルで開催された、『えにしアカデミー』開学式のシンポジウムに出席。

コロナ禍の今、多様性を認め合い、共生社会の実現を目指すためには、一人ひとりが日々の生活や地域での課題に気づき、互い寄り添い、共感しながら、行動・実践する力が重要です。

塾生の皆さんには、このアカデミーで学びを深め、滋賀の福祉の未来をけん引する旗振り役としてご活躍いただくことを期待しています。

令和3年(2021年)10月2日(土曜日)

朝から、豊郷町の「豊栄のさと」で開催された、第66回滋賀県消防大会に出席。

8月の大雨では、県内でも観測記録を塗り替える降水量を記録し、県内各地で家屋の浸水被害や道路・河川の被害が発生しましたが、多くの消防職・団員の皆さまが、危険を顧みず水防活動にあたっていただいたおかげで、被害を最小限度に食い止めることができました。

あらためて感謝申し上げるとともに、消防職・団員の皆さま、自衛消防隊の皆さまには、今後とも地域防災の要として、ご尽力をお願いいたします。

 

夜には、オンライン開催の「滋賀地酒10,000人乾杯プロジェクト」に参加。近江の地酒をもっと多くの方に楽しんでいただこうと、県内33酒蔵のオリジナルブレンド酒でオンライン乾杯しました。

コロナの収束にはまだ時間がかかりますが、膝を突き合わせた交流や観光を、地酒も楽しみながら、再開していけるよう、少しずつ前進させていきたいと思います。

令和3年(2021年)10月1日(金曜日)

午前中は庁内で執務。

午後から、湖南市の要望をお受けする。

道路整備、特徴ある高等専門学校づくり、新型コロナウイルス感染症対策など、いずれも重要なテーマです。

引き続き、市と連携してしっかり取組を進めてまいりたいと思います。

 

続いて、本日からスタートした、東近江地域の11社寺を巡る「近江聖徳太子霊跡御朱印」で太郎坊宮を視察。来年、聖徳太子薨去1400年を迎えるにあたり、プレイベントとして開催されるものです。

滋賀県には聖徳太子の文化や物語が数多く伝承されています。寺院や神社ではご本尊や秘仏の特別御開帳などさまざまな行事を予定されており、この機会に、多様な主体と連携して、近江の奥深い歴史・文化の魅力を発信してまいりたいと思います。

 

続いて、第8回「近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会」を開催。

近江鉄道線を中心とした県東部地域における地域公共交通のマスタープランとなる「近江鉄道線沿線地域公共交通計画」を策定しました。

コロナ禍により地域公共交通は大きな影響を受けておりますが、このような状況下であるからこそ、豊かな近江鉄道沿線地域の持続的な発展に向けて、行政はもちろんのこと利用者・住民、鉄道事業者および関係団体が一丸となり近江鉄道をはじめとする地域公共交通を守り、育ててまいりたいと思います。

お問い合わせ
滋賀県知事公室秘書課
電話番号:077-528-3021
FAX番号:077-528-4800
メールアドレス:aa00@pref.shiga.lg.jp