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令和2年(2020年)11月

令和2年(2020年)11月30日(月曜日)

午後から、監査委員の皆様からご提出いただいた「令和元年度定期監査の結果および意見」について、意見交換させていただく。

ICT人材の育成や効果的・効率的な事務執行の推進など、委員の皆様からいただいたご意見を真摯に受け止め、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。

 

続いて、有限会社古株牧場様から農林水産祭天皇杯受賞の報告をお受けする。

農林水産祭表彰において、県内の農林漁業者が天皇杯を受賞したのは、昭和37年に同祭が始まって以来、初めての快挙です。

水稲や酪農に加えて乳製品を活かした6次産業化等、多角的な経営を展開されていることや、自社製品のブランド確立が高く評価されたとのことで、先駆的な取組に敬意を表するとともに、新型コロナによる厳しい状況が続く中、今回の受賞が県内の畜産農家の方々にとって追い風となることを大いに期待します。

令和2年(2020年)11月29日(日曜日)

午前中、自民党滋賀県支部連合会政経パーティーに出席。

日頃の県政の推進に対するご理解とご協力に感謝申し上げるとともに、コロナを乗り越え、自らと人びとの「幸せ」のため、私たちと地球の未来のため、子どもたちや次の世代のため、本当の意味での「健康しが」づくりに向け、引き続きお力添えをお願いいたしました。

 

続いて、長浜の企業経営者の集う「300年経営塾」の皆様と意見交換。

デジタルトランスフォーメーションや教育、外国人材の受け入れ、湖北の活性化などについて、意見交換させていただきました。引き続き、連携してポストコロナを見据えた滋賀づくりに取り組んでまいりたいと思います。

続いて、北近江城館群の一つで国指定史跡の下坂氏館跡を視察。

下坂氏館は室町時代初めから戦国時代まで続く「土豪」「地侍」と呼ばれる村落領主の屋敷跡で、約90メートル四方の土塁と堀に囲まれた城郭遺構が残っています。

今年8月から一般公開が始まり、地域の貴重な文化財として、地元の方々が大切に守り、活用されていることに滋賀の地域と歴史の力強さを実感しました。

 

続いて、長浜小学校合唱団の皆さんと第75回「こんにちは!三日月です」を開催。

コロナで苦しんでいる人に元気になってもらいたいとメッセージムービーを制作された、その想いやコロナ禍で困っていることなどについて意見交換しました。他の人を思いやって、自分たちにできることをしよう、次の晴れの舞台を信じて練習を続けようという、子どもたちの気づきや挑戦に多くの可能性と力を感じました。

引き続き、「すまいる・あくしょん」等を通じて、子どもたちの笑顔や学び、挑戦をしっかり伸ばし、支えていける社会をつくってまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月27日(金曜日)

本日は、11月県議会定例会議の初日。

私からは、新型コロナウイルス感染症の現在の対応状況をご説明するとともに、令和3年度当初予算編成、CO₂ネットゼロの取組、近江鉄道線をはじめとする地域公共交通、滋賀の美の発信など諸課題に関する報告、提出議案について説明いたしました。11月定例会議においても、議員の皆様としっかりと議論してまいりたいと思います。

 

続いて、第24回「知事と話そう!職員座談会」にて、行政経営推進課の皆さんとダイバーシティ経営について意見交換を行う。

多様性こそ自治の基本です。一人ひとり多様な県民の皆さんのための仕事をする県庁自身、もっといろんな人材が集い、いきいきと活躍できる場となる必要があります。引き続き、議論を重ねながら進めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月26日(木曜日)

午前中、関西広域連合県選出委員の皆様との意見交換会に出席。7名の委員の方々から、それぞれの専門分野からのご意見をいただきました。

関西広域連合は設立して10年の節目を迎えました。いただいたご意見を参考に、ウィズコロナ・ポストコロナ社会を見据えた関西広域連合だからこそできる取組を考え、実践してまいりたいと思います。

 

午後、客員教授を務める龍谷大学農学部にてweb特別講義を行う。

「ポストコロナ社会における農業」と題して、コロナ禍を踏まえた本県の農業、気候変動対策の取組や、琵琶湖と共生する農林水産業についてお話をさせていただきました。

続いて、楽天株式会社との包括的連携協定締結式に出席。

今回の協定では、県産品の販売促進や、データ領域に関する取組、次世代教育や子育てに関する取組等々に協力して取り組む予定です。デジタルテクノロジーを活用しながら、生産者と消費者、人と自然、都市と地方の新たな繋がりを作っていけることを期待しています。

 

その後、琵琶湖ホテルで行われた商工会議所会頭会議に出席。

「コロナと共に、コロナをのりこえ本当の意味での「健康しが」へ」と題して講演をさせていただきました。商工会議所の皆様とも連携しながら、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と経済社会文化活動の両立を進めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月25日(水曜日)

午後から、大阪市内で開催された第124回関西広域連合委員会に出席。

委員会では、任期満了に伴う広域連合長選挙を実施し、仁坂和歌山県知事が次期連合長に選出されました。

 

続いて、関西広域連合設立10周年記念式典に出席。

連合設立時の委員であった嘉田由紀子参議院議員や山田啓二京都文化博物館館長らとともに、私も現在の委員として登壇し、10年間の振り返りや、連合の現在の姿などについて対談しました。

引き続き、構成団体の一員として、広域行政のスケールメリットを生かしながら、関西における広域的な課題に取り組んでまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月24日(火曜日)

午後から、国スポ・障スポ大会への寄附にかかる、株式会社大山建設様、株式会社内田組様、アース製薬株式会社様への感謝状贈呈式に出席。「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のために多額のご寄付をいただき、心より感謝申し上げます。

引き続き、国スポ・障スポをはじめ、ビックスポーツイベントを契機に、県民が身近にスポーツを楽しむ元気な地域づくりを進めてまいります。

 

続いて、保育士の皆さんとの第74回「こんにちは!三日月です」に出席。

日々感染リスクの不安を抱えながら、大変なご負担の中、子どもたちの成長と子育て家庭を支えるため、日々ご奮闘いただいていることに心より感謝申し上げます。

意見交換では、「こんなに幸せな仕事はない」「日々感動を感じている」「子どもたちの「出来た」という声に喜びを感じる」とやりがいや想いを熱くお話しいただき、嬉しく思いました。

その後、「保育“しが”スマイル♪認証制度」などを通じて、保育士の皆さんが笑顔でやりがいをもって働ける環境づくりを進めてまいりたいと思います。

続いて、滋賀県文化財保護連盟の皆様から、文化財保護施策の推進について、ご提言をお受けする。

文化財を守り受け継いでこられたことに心より敬意を表するとともに、ご要望を受け止め、琵琶湖文化館後継施設の整備や文化財保護行政の体制整備等、関係者の皆様と連携しながらしっかりと進めてまいりたいと思います。

 

続いて、滋賀県身体障害者福祉協会の皆様から、障害福祉施策の推進について、ご要望をお受けする。

障害者福祉センターの管理運営へのご尽力、「滋賀県がんばる医療応援寄附」へのご厚志にお礼申し上げるとともに、引き続き、関係者の皆様と連携しながらしっかりと進めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月23日(月曜日)

本日は、朝から、全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部会議にWEBにて出席。

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府への緊急提言を取りまとめました。

私からは、令和3年度予算の概算要求や新型コロナウイルスワクチンの接種体制に関して、早期の情報提供を求めること、また、地域の実情を踏まえた柔軟な労働・雇用対策の実施に向けて、助成金の延長や交付金の継続等を強く提言したい旨、発言をいたしました。

併せて、次世代育成支援対策プロジェクトリーダーとして取りまとめた提言について、関係省庁に要請活動を行ったことを報告いたしました。

 

午後からは、都ホテル京都八条にて、淀川水系(京滋地区)における治水対策推進についての勉強会に出席。

近年の気候変動の影響によって、全国各地で豪雨や台風による水害が頻発しており、ソフトとハードの両面から対策強化を推し進める重要性が一層高まっています。

琵琶湖をあずかる本県としても、淀川水系全体としてのバランスを確保しつつ安全な流域治水が図れるよう、関係府県や国と連携協力しながら、治水対策に取り組んでまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月22日(日曜日)

令和4年の全国植樹祭しが2022に向け、プレイベントとして、甲賀市のみなくち子どもの森にて「秋のプレ植樹祭」を開催。多くの県民の皆さんと一緒に、大きく成長することを願いながら、クヌギとコナラを大切に植えました。

このコロナ禍で身近に山々と美しい琵琶湖のあるありがたさに改めて気づかされました。引き続き、豊かな恵みをもたらしてくれる「やまの健康」に目を向け、県民の皆さんとともに取り組んでまいりたいと思います。

 

続いて、本日オープンした、甲賀市の観光インフォメーションセンター「甲賀流リアル忍者館」を視察。甲賀流忍者の歴史や文化、生活などが学べる、総合観光案内所で、オープン初日とあって、多くの皆さんでにぎわっていました。

その後、国の史跡「甲賀郡中惣遺跡群」の一つ、新宮支城を視察。1300以上もの城・城跡が残る県内でも屈指の城館跡の数を誇る地域で、多くは戦国時代に甲賀郡に割拠していた土豪たちが築いたものと考えられています。

土塁とその周りを空堀で囲んだ四角い“土の城”が密集して残されており、当時の姿に想いを馳せました。

続いて、新宮神社を視察。茅葺き屋根の表門は重要文化財で、昨年度葺き替えが完了したところです。地域の鎮守社として大事に守ってこられた地域の方々の思いとご尽力に胸打たれるとともに、県としても、引き続き、貴重な文化財を守り伝えてまいりたいと改めて強く心に刻みました。

令和2年(2020年)11月21日(土曜日)

午前中、滋賀県立大学SDGsびわ湖大会にwebで出席。

新型コロナウイルスが学生生活に大きな影響を及ぼしているなか、この間に感じたことや学んだこと、またこの状況だからこそ行った取組について学生の皆さんからご発表いただき、意見交換をさせていただきました。

当たり前の日常の尊さや人と繋がれることのありがたさ、辛い状況にある方への思いやりなど、学生の皆さんの素直な気持ちに共感するとともに、多くの気づきや学びをいただきました。

 

続いて、滋賀県肢体障害者の会「みずのわ」のまちづくり集会に出席。

「みずのわ」様が実施された、障害者・家族の防災意識に関する実態調査の結果をお聞かせいただきました。本調査で明らかになった皆様のご意見をしっかりと受け止め、今後の災害時対応に活かしてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月20日(金曜日)

本日は、政府主催の全国都道府県知事会議に出席し、閣僚および内閣総理大臣と懇談。

閣僚との懇談の場にて脱炭素社会について発言させていただきました。特に、地域でいち早くキャッチした自然からのサインを国民に発信し、脱炭素に向けたライフスタイルへの転換を進めるとともに、グリーンリカバリーの精神のもと次世代自動車の普及拡大や住宅の脱炭素化を進めるなど、地方とともに頑張っていただきたい旨をお伝えしました。

令和2年(2020年)11月19日(木曜日)

本日は、朝から大阪へ。

今年で2回目となるあべのハルカス近鉄本店の「滋賀・びわ湖展」にて、朝礼の挨拶をさせていただく。滋賀の自然や歴史、文化に育まれた食や地酒、工芸品など、新規11者を含む38者の皆さんが出展されています。

この機会に、滋賀の多彩な特産品の魅力を知っていただき、来県へつなげてまいりたいと思います。

 

続いて、関西広域連合委員会と関西広域連合議会に出席。

午前中の委員会では、消費者庁の新未来創造戦略本部の設置や新型コロナウイルス感染症への対応、関西広域救急医療連携計画等について議論しました。

午後からの連合議会では、広域環境保全担当委員の私からは、庄野昌彦議員(徳島県)の「水素社会実現に向けた更なる取組」、山田正和議員(大阪市)の「環境問題(脱炭素社会の実現)への取組」、北川道夫議員(神戸市)の「フードバンク表彰制度の創設」について、それぞれの質問に答弁いたしました。

令和2年(2020年)11月18日(水曜日)

本日は、県議会11月定例会議に向けた政策協議会に出席。

公明党、さざなみ倶楽部、共産党の皆様と政策に関する意見交換を行いました。


 

午後は、大津市長から琵琶湖文化館後継施設の立地選定にあたっての要望をお受けする。

新・琵琶湖文化館は、施設単体ではなく、地元市あるいは民間とも連携し、周辺を含めたまちづくりや賑わい創出が必要と考えています。引き続き、このような視点も踏まえながら立地を検討してまいりたいと思います。

その後、垂秀夫中華人民共和国駐箚特命全権大使の表敬訪問をお受けする。

垂大使からは、「地方の活性化を応援したい。一緒に頑張りましょう。」との力強いお言葉をいただきました。1983年に友好県省協定を交わして以来、様々な分野で交流を行っている湖南省をはじめとして、経済成長著しい中国との交流をより一層発展・進化させてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月17日(火曜日)

午前中、定例会見にて、滋賀県立近代美術館次期館長に保坂健二朗氏が内定したことを発表させていただく。保坂氏は、現在東京国立近代美術館の主任研究員・絵画彫刻室長で、学生時代から滋賀県内の仏像を訪ねられるなど滋賀に親しみをもっていただいていたとのこと。滋賀県立近代美術館協議会等へもご参画いただきました。

「美の滋賀」の新たな展開に向けて、幅広いネットワークを生かし、滋賀の多様な美を発信していただくことを期待しています。

午後から、自由民主党滋賀県議会議員団およびチームしが県議団の皆様との政策協議会に出席。

県議会11月定例会議に先立ち、令和3年度予算編成、行政経営、新型コロナウイルス対策などについて意見交換をさせていただきました。

皆様からのご意見をしっかり受け止め、今後の施策に活かしてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月16日(月曜日)

午前中、人事委員の皆様より給与等に関する報告をお受けする。

内容をよく吟味検討し、本県としての対応方針を考えてまいります。

 

その後、野洲川改修促進協議会、日野川改修期成同盟会の皆様より、河川改修や維持管理などに関するご要望をそれぞれお受けする。

河川改修・整備に係る現状と課題など、地域のさまざまな声を聞かせていただきました。

要望をしっかりと受け止めるとともに、必要なインフラ整備等に向け、地元の関係者の方々等と連携し、引き続き、全事業の早期完成に努めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月13日(金曜日)

午後から、第4回滋賀県総合教育会議に出席。

「子どもたちの読書活動の推進について」をテーマに、草津東高校の池田司書と図書委員の生徒の皆さん、長浜市立長浜図書館の下司館長をゲストスピーカーにお招きし議論しました。

高校生同士で本を薦め合うビブリオバトル等の読書への関心を高める取組や、乳幼児から就学期、大人まで多様なニーズにあった図書館づくりの取組などについてご紹介いただきました。

読書は主体的な学びの基本になるものであり、心に、人生に豊かさをもたらしてくれる重要なものです。引き続き、多様な主体と連携して、子どもたちが楽しみながら読書できる環境づくりに取り組んでまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月12日(木曜日)

本日は、秋の褒章・勲章伝達式に出席。叙勲を23名の方に、褒章を12名の方に伝達させていただきました。

受章された皆様には、地方自治の発展や医療、福祉、消防など地域社会の発展に多大なご尽力をいただきました。県民の皆様とともにお祝いし、これまでのご功績に深く感謝申し上げたいと思います。

皆様がこれまでつくり上げてこられた滋賀の取組を、皆様とともにさらに磨き上げ、全国に、世界に誇れるものとして発信してまいりたいと思います。

続いて、webで開催された第8回税制審議会に出席。

今回は、前回の議論を踏まえて、コミュニティ機能をはじめ幅広い分野で暮らしを支える「地域公共交通」をテーマに、それを支えるための税負担の可能性を探る議論をさせていただきました。

 

午後は、びわこ大津プリンスホテルで開催された滋賀県スポーツ協会加盟団体会長会議兼滋賀県競技力向上対策本部競技団体会長会議に出席。

冒頭、私からは、令和7年に延期となった国民スポーツ大会および全国障害者スポーツ大会の開催に向けての皆さんの熱い想いや、競技力向上に向けた大きな期待に応えられるよう、県としてしっかりと応援していきたい旨、ご挨拶申し上げました。

 

その後、帰庁し、外国人記者および大使館職員の皆さんへ会見を行う。

オンライン会議システムを活用し、アジアをはじめとするメディア特派員や欧州、アジア、中南米などの大使館より計21名の方々にご参加いただき、ウィズコロナ、ポストコロナ社会に滋賀県が目指す未来像についてお話をさせていただきました。

令和2年(2020年)11月11日(水曜日)

本日は上京し、全国知事会次世代育成支援対策プロジェクトチームリーダーとして厚生労働省の渡辺子ども家庭局長、田野瀬文部科学省副大臣、上川法務大臣、𠮷川内閣府大臣政務官にお会いし、「将来世代を応援するための緊急提言」についての要請活動を行いました。

コロナの危機を転機とし、コロナに負けない世代とするため、経済や雇用の不安を持つ若い世代に実効性のある支援が届くよう、そして困難な環境にある子どもが、未来に希望が持てる持続可能な社会が推進されるよう、次年度の国の当初予算への反映、支援策の抜本強化を要請してまいりました。

要請を通じていただいたご意見等も踏まえ、引き続き、国との連携を密にしながらしっかりと施策を進めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月9日(月曜日)

本日は、令和2年度滋賀県文化賞、文化功労賞、文化奨励賞、次世代文化賞の贈呈式に出席。45回目となる今回、伝統芸能をはじめ、音楽や文芸文学、学術、郷土食、大衆芸能など様々な分野から、5名3団体の皆様を表彰させていただきました。

長年にわたり、一つの道に取り組まれ、顕著な業績をおさめてこられたことに心より敬意を表するともに、文化芸術活動を通じて、生活にうるおいを与え、心を豊かにしてくださっていることに感謝申し上げました。

続いて、イナズマロックフェスを今年初めてオンラインで開催された、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教氏よりその収益の一部を滋賀応援寄附へ寄附いただきました。

例年と違う形を模索し、成功されたことは大変勇気づけられるもので、いつも滋賀に心を寄せ、地域を元気にしようという西川さんの想いとご活動に改めて感謝申し上げました。「イナズマロックフェス2021は、烏丸半島で!」と力強い決意も表明いただきました。引き続き、一緒に滋賀を盛り上げていきたいと思います。

続いて、内外情勢調査会にて講演させていただく。

「コロナと共に、コロナをのりこえ、本当の意味での『健康しが』へ」をテーマに、ポストコロナ社会を展望した今後の滋賀の方向性等について、県の施策を交えながらお話しさせていただきました。

 

夕方から、連合滋賀との意見交換に出席。双方の幹部が集い、新型コロナウィルス対策や経済雇用対策などについて意見を交わすとともに、連合滋賀の皆様へ引き続き県政への協力をお願いしました。

令和2年(2020年)11月8日(日曜日)

本日は、県立図書館で開催された「あわうみ若鮎俳句コンクール」表彰式に出席。県内の高校生から俳句を応募いただき、私からは知事賞を授与させていただきました。

知事賞には、田中葵さんの「おちゃわんに 祖母の炊くごり およいでる」を選ばせていただきました。「滋賀らしさ、喜び、世代間交流」が表現され、あたたかい気持ちになる句です。若い世代の皆さんも俳句の世界を楽しんでいただければうれしく思います。

 

守山青年会議所50周年記念式典に出席した後、ウカルちゃんアリーナで開催された東レアローズの試合を応援。本日も勝利し、見事開幕5連勝です。このままの調子で、勝利を積み重ねてもらいたいと思います。

 

その後は、草津に移動し、しがCO2ネットゼロに取り組む皆さんとの意見交換会に出席。ディーガン美佐子さんをはじめ出席していただいた皆さんは、しがCO2ネットゼロの取組の加速化を呼び掛け、いろいろな角度からCO2ネットゼロの推進に取り組んでいただいています。とりわけ、大学生など若者が、未来を見据えて行動を起こしてくれていることに勇気をもらいました。

県民の皆様と連携して、この「グリーンリカバリー」のムーブメントを広げていきたいと思います。

令和2年(2020年)11月6日(金曜日)

本日は、滋賀経済産業協会「あさって塾」の皆様との懇談会に出席。

製造業をはじめ、さまざまな業種の経営に携わっておられる皆様から、コロナ禍での現場の状況について、貴重な生の声を伺いました。

新型コロナウイルス感染症への対応は長期戦となります。感染予防対策と経済社会文化活動の両立を皆様と一緒に考え、実践し、国の対策とも連動しながら、企業活動の下支えと事業者の皆様に寄り添った支援に努めてまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月5日(木曜日)

本日は、昨日に引き続き、東京にて公務。

 

朝から、都道府県会館で行われた全国知事会議に出席。

全国知事会次世代育成支援対策プロジェクトチームリーダーとして、弱い立場にある子どもたちへの支援や、対策の強化を求める国への緊急提言の内容について説明いたしました。

あわせて、ウィズコロナ時代における産業振興と基盤強化に向けて、コロナ禍における自主食用米の需要減少に対する支援要請などについて発言いたしました。

 

続いて、国際青年会議所世界会議「ウィズコロナ時代のME-BYO」に、WEBにて出席。

健康と病気の間にある状態を指す「未病」。寿命が延びれば、その分、未病と向き合う時間が長くなり、世界的な長寿国である日本においては、非常に重要なテーマです。

本県においても、「健康しが」で掲げる「人の健康」を保ち、さらに高めていくために、未病の改善と健康寿命の延伸に取り組んでまいりたいと思います。

 

その後、「ここ滋賀」に移動し、ここ滋賀3周年大感謝イベントに出席。

滋賀の発酵食の魅力について、発酵学の第一人者である小泉武夫先生と対談いたしました。

滋賀県で発酵といえば、鮒ずし。豊かな水環境で育った鮒やお米を使って、古くから鮒ずしが作られ、発酵の文化が培われてきました。

滋賀県の健康長寿の秘訣は鮒ずしを食しているからではないかとも言われています。発酵食が持つ魅力や可能性を追求し、滋賀から全国、そして世界へと広げていけるよう取り組んでまいりたいと思います。

令和2年(2020年)11月4日(水曜日)

本日は、朝から政府への政策提案・要望等を行う。

 

午前中、提案・要望にあたって県選出国会議員の嘉田由紀子議員と意見交換を実施。琵琶湖の保全再生や防災・減災、国土強靭化対策の拡充、文化財の保存継承に向けた取組などについて意見交換を行いました。

その後、農林水産省、総務省、国土交通省、財務省、厚生労働省、環境省を訪問。葉梨農林水産副大臣、武田総務大臣、鳩山国土交通大臣政務官、太田財務事務次官、こやり厚生労働大臣政務官、堀内環境副大臣らにお会いしました。

令和3年度に向けて、農業農村整備事業や道路事業、治水対策の推進、国スポ・障スポ開催延期に伴う影響緩和、琵琶湖保全再生に向けた取組強化などについて提案・要望を行いました。

令和2年(2020年)11月3日(火曜日)

本日は、午前中に、県立琵琶湖漕艇場にて「びわっ子縁JOY交流レガッタ2020」を視察。

新型コロナの影響によって、大会の中止や延期が続く中、仲間とともにボートを楽しみ、競い、交流する機会をつくろうと開催されました。

小学生から大人まで、また、障害の有無に関わらず参加することができ、たくさんの方々が湖と風を感じながら競技を楽しんでおられました。

 

続いて、県立男女共同参画センターにて「みんなで減らそう食品ロスinShiga 2020」に出席。

令和2年度滋賀県食品ロス削減優良取組表彰を受賞された、ダイエー瀬田店・イオンフードスタイル様と株式会社パリヤ様を表彰させていたただきました。

全国に先駆けたフードドライブ活動の実施や、医療従事者への弁当無償提供プロジェクトを展開される等、地域と連携した活動を進めておられることを、大変心強く感じます。

一人ひとりが、食品ロスへの関心を持ち、食品を無駄にしない取組が広がるよう、県民や事業者の皆様と一緒に取り組んでまいりたいと思います。

 

その後、明日からの関係省庁に対する政策提案・要望活動のため上京いたしました。

令和2年(2020年)11月2日(月曜日)

午前中、「幻の安土城」復元プロジェクト見える化検討会議に出席。
県民の皆様や各方面からいただいたご意見についての報告をもとに、アドバイザーである小和田哲男先生にもご出席いただき議論を行いました。いずれの意見も、安土城に対する熱い想いに溢れたものであり、改めて安土城への幅広い関心を実感しました。本日の会議での議論を踏まえて慎重に検討を行い、最終案を取りまとめてまいりたいと思います。

午後は、滋賀県いじめ問題対策連絡協議会に出席。
滋賀県のいじめの状況およびコロナ禍における学校の状況について情報共有と意見交換を行いました。いじめは最大の人権侵害です。社会全体の問題として捉え、引き続き関係者の皆様と連携しながらしっかりと対応してまいります。

続いて、県市行政会議に出席。
県内市長の皆様から県へ要望をいただき、担当部長らとともに県の方針等を説
明させていただきました。
今後も、緊密な連携を図りながら、コロナの危機を転機に、人の健康、社会の
健康、自然の健康による、本当の意味での「健康しが」を皆様とともにつくってまいりたいと思います。

お問い合わせ
滋賀県知事公室秘書課
電話番号:077-528-3021
FAX番号:077-528-4800
メールアドレス:aa00@pref.shiga.lg.jp