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知事定例記者会見(2026年5月12日)

令和8年5月12日
(県政記者クラブ主催)

ゴールデンウイークの様子のスライド

【知事】

おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。ゴールデンウィークにも大変多くのお客様が来ていただいたということでございます。また、いろいろな行事も行われました。ラコリーナは2万人近くのお客様が御来場されたということでございますし、長浜では「豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館」でも大変多くのお客様がいらっしゃったと。10日には、私も長浜のツーデーマーチに参加させていただいて、29都道府県から、2日間で1800人の方がいらっしゃったということでございます。歩くこと、ウォーキングイベントの可能性を感じたところでございますので、デスティネーションキャンペーンなどにも活かしていきたいなと思っております。また、こどもの日の県立施設の無料開放にも大変多くのお客様がいらっしゃったということでございます。琵琶湖博物館でもですね、水槽リニューアルが行われたということも功を奏しているのではないかと思います。

ワールドマスターズゲームズ開催1年前のスライド

話題変わって、「ワールドマスターズゲームズ2027KANSAI」、開催1年前というのが5月14日でございます。いよいよ近づいてきました。お手元のチラシにもありますとおり、大会をお知らせすること、参加者を募集すること、さらにはボランティアの募集をすることのために、競技を開催するまちの各駅で啓発活動を予定しているところであります。私自身がどう参加するかというのはまだ決まっていませんが、どこかで、何らかの形で、参加できたらなというふうに思っております。ぜひ皆様方も取材や、また実際にエントリーなどもいただければと思います。前も申し上げたかもしれませんが、私は今、彦根で開催される「10kmロードレース」にエントリーをしました。靴は買いました。練習はこれからです。ぜひ皆様方も御参加してください。

そこ滋賀に関するスライド
そこ滋賀に関するスライド

それでは資料に基づきまして今日は2点、いずれも観光の話題についてお知らせをいたします。1つは、京都駅にあります「そこ滋賀」におきまして、今日から「Visit SHIGA」クーポンの配布を始めます。アンケートにお答えいただいた外国人観光客を対象に、新たな取組として、飲食や宿泊施設等を含めた県内の26の施設でクーポンを提示すれば、お得なサービスが受けられるというクーポンを発行いたします。まず26施設でスタートいたしますが、今後も協力施設等を随時募集しながら追加していく予定です。御覧いただければお分かりのとおり、例えば、湖上クルーズの乗船ですとか、近江牛のお寿司の提供、旅館での日帰り入浴等、こんなサービスまで無料でとか、割安で、という特典メニューが用意されているということです。アンケートの回答データですとか、実際クーポンを使ってどこに、どれぐらいの方が行かれているのかということなどもデータで可視化することができますので、訪問される方のニーズ、行動パターン、こういったものを把握・分析しながら、今後の観光誘引、誘客、御案内等に活かしていきたいと思います。

滋賀デスティネーションキャンペーンサポーター募集のスライド

もう1つは、滋賀デスティネーションキャンペーン「癒やしがいっぱい、シガリズム。」のサポーターを募集します、ぜひ御参加くださいという御案内でございます。ここに記載のとおり、デスティネーションキャンペーン開催に向けまして、地域全体で来訪者をおもてなしする、お迎えする体制をつくっていこうという取組でございます。2種類のサポーターがございます。情報発信等を行う「観光サポーター」と、店舗等でおもてなしをしていただく「おもてなしサポーター」でございます。この2種類のサポーターに御登録いただいて、このキャンペーンを盛り上げていきたいと思います。ちなみに、どれぐらい登録していただくのかというときに、「癒し(184)がい(1)っぱい」なので、1841人・団体ぐらいは登録してほしいなということだそうで、先にデスティネーションキャンペーンを行っていらっしゃる都道府県等との比較でも、これぐらいの目標にしてみてはということだそうですが、さらに上積みして、さらに前倒しして御登録いただけるように、担当者に指示をしたところでございますので、できるだけ多くの方に、できるだけ早期に登録いただけるよう努力していきたいと思います。私からは以上です。

[中日新聞]

まず発表いただいた「そこ滋賀」についてなんですけれども、オープン時も取材させていただいたんですけれども、外国人の方が早速訪れていた様子を拝見いたしました。訪問者数、どのぐらいの方が利用されているのかという今までの実績、利用状況、あと相談など、そういった数字が何かございましたらお示しお願いします。

【知事】

令和7年の7月から今年の令和8年4月まで10か月の実績では、1日あたり約30人、ひと月あたり約1000人ということだったそうです。御来店の内訳は、フランスからの方、イタリアからの方、欧州の方が多かったということです。ただ、4月に入りまして、大変多くのお客様がお越しいただき始めているようでございまして、4月の実績では1日あたり約50人、ひと月あたり約1500人という状況になっているということです。したがって、来られた方に滋賀のことを御案内し、どれぐらい本当に行っていただいているのかということを把握することも含めて、この「Visit SHIGA」クーポンで誘い、おもてなしをしていけたらいいなと思います。

[中日新聞]

そういった数字について、どのように受け止めるか。多いなというところなのか、京都の観光客数、京都駅の利用客数と比べると、これから伸ばしていきたいというところなのか、いかがでしょう。

【知事】

ずっと私も見ているわけではないので、たまたま行ったときに、いいところにある割にあんまり入ってはらへんなということもありましたので、ドアを開けて入っていただきやすい環境をつくって、できるだけ楽しいおもてなし、そして実際に滋賀への誘いにつながる御案内をしようということを申しておりましたので、そういう意味で、もうちょっと入ってほしいな、そして入った方が実際に滋賀に来て周遊していただきたいなという思いを持っております。今回のこのクーポンがその一助、二助になればいいなと思います。

[中日新聞]

ほとんどの外国人の方、やっぱり京都を目指して来られる方が多いと思うんですけれども、本当に滋賀はいろいろな観光資源、ポテンシャルがあるかと思うんですが、そういった海外の方への魅力発信、どういうところを主に滋賀の魅力として発信されたいでしょうか。

【知事】

来られる方のニーズにもよると思いますが、やはり四季折々、琵琶湖をはじめとする自然の景観、自然からいただく恵み、これは食も含めてですけれども、こういったことでありますとか、自然の中で育まれた歴史、文化、仏教、暮らし、産業、こういったことも、京都にも似ているかもしれませんし、京都とはまた違う形で、京都とすごく近い距離感で体感することができるというところも魅力かと思います。京都と滋賀を例えば疏水船で行き来をするとか、比叡山延暦寺を訪問するとか、どちらに滞在されても双方行き来をしていただくような御案内も含めて、これからさらに可能性を追求していきたい。デスティネーションキャンペーンは滋賀を対象にJR6社で強力に展開していただくキャンペーンなんですけれども、滋賀だけじゃなくて、周遊していただく、行き来をしていただくということも志向して、今回チャレンジしてみようとしておりますので、そういったこともこれから、こういったクーポンの実績なども踏まえて展開していけたらいいなと思います。

[中日新聞]

DCに向けて多くの観光客を呼び込むというところを今頑張っていらっしゃると思うんですけれども、滋賀県は意外と穴場な感じがしていて、空いていてすごくいいところではあるんですが、もう少し呼び込みたいというところもあるかと思います。ただ、観光のハイシーズン、例えば紅葉の時期になると、高島市のメタセコイア並木の周辺はすごく渋滞になってしまったりとか、今まで観光客があまり来ていないところに来てしまうと、そういった受け入れ態勢というところが課題になってくる面も不安なこともあるかと思います。例えば車以外の交通手段であったり、駐車場であったり、二次交通の整備であったり、そういった受け入れ体制の整備について、今後DC本番に向けて整備状況などはいかがでしょうか。

【知事】

おっしゃったとおり、受け入れ体制はとても重要だと思います。多くの方が、例えばマイカー、車で来られることが多い。もちろん道路環境を含め、順次、バイパスの整備ですとか、駐車場の整備、こういったものを進めてきました。道路もそれによってスムーズになった部分と、スムーズになったその先がまだ事業をやっているので混んでしまう部分と、どうしてもハイシーズンでより多くのお客様が来られて集中し、時間や日によって混雑してしまう。例えば高島市マキノのメタセコイア、紅葉のハイシーズンとおっしゃいましたけれども、このゴールデンウィーク期間中も大変多くのお客様が来られていましたし、渋滞も発生していたようです。そういったことは混雑状況などもお知らせしながら、できるだけ空いている時にもお越しいただけるような、そういう呼びかけ、御案内をするということです。とはいえ新緑とか紅葉とか、この時期のこのものを目指される志向というのはあるでしょうから、車以外での御案内、例えば鉄道とレンタカー、鉄道と自転車、鉄道と二次交通等で御案内、誘いができるようなことも、デスティネーションキャンペーンに向けてさらに強力に準備をしていく。これは県だけでできることではありません。事業者や市町、またいろいろな新たな交通機関をつくることと連動して行うことだと思いますので、JRなんかと話していますと、DCなのでというような言葉がよく出てきます。DCに合わせてちょっとチャレンジしてみようとか、DCに向けて準備してみようとか、そういうことをまず引き出しながらつくっていけるといいなと思いました。信楽で行われた駅前の陶器市なんかも、あそこの国道307号が大渋滞します。私自身も現地で苦情を聞いて、せめてバイパスをもう少し早めてほしいという御要望をいただいております。これはこれでやるんですけど、でも一朝一夕にできないとするならば、やはり信楽高原鐵道ですとか、パーク&ライド等々もうすでにやっていただいておりますが、さらにそういうサービスでスムーズに行きたい目的地にお客様を誘導するような取組をぜひ市町、関係事業者と連携してやっていくということに努めていきたいと思います。

[日本経済新聞]

4月の桜の季節ですと、大津あたりでもたくさんの外国人観光客の方がおられましたが、最近やっぱりあんまりみかけなくなりました。やっぱりインバウンドだと季節にとってかなり観光客数に波があるかと思いますが、観光客数を増やすためにどういったことができるかお考えをお伺いしたいです。もう1つ、今回京都で声かけをされるということですけれども、京都は滋賀にすごく近くて、大阪で声をかけるよりも、とても効果が出やすい土地柄だと思いますが、今回は京都駅でこういった事業をされるということですが、他の地域と言いますか、京都市内の寺社仏閣や京阪の駅などでの声かけの可能性など、滋賀をアピールする場として京都の活用策の展望などがあれば教えていただければと思います。

【知事】

インバウンドのことを御質問いただきましたが、インバウンドに限らず、特にインバウンドだとそうなのかもしれませんが、やはりニーズがどこにあるのか。あとタイミングとターゲットですよね。インバウンドといっても、それぞれお国によって違いますし、そして長い休暇、バカンス、旧正月、それぞれまた地域によって違いますよね。日本も訪問しようという時期が。そういうニーズとかタイミングとか、あとターゲット。どれぐらいの年代の方が御家族で来られるのか、グループで来られるのか、そういうものに合わせてメニューを紹介する。パンフレットというのは、あまり最近は手に取って御覧になることがないとすれば、SNS等でしっかりとお届けをするということだと思いますね。実はこの会見の前に県政経営会議で勉強会をやりまして、広島県の前知事である湯崎さんに来ていただいて、その中でもインパクトマーケティングなんだという御示唆をいただいたんです。旅先の候補になるような情報のシャワーを常に浴びせかけておくことが、いざ選んでいただくことに重要なんだという御示唆をいただいたところで、こういった視点を観光政策の中でも取り入れていきたいなということを局長をはじめ、指示したところです。

また、2つ目にいただいた京都で展開することについては、1つは近さですよね。京都と滋賀が隣にあって、例えば琵琶湖岸に京都の駅から行こうと思うと、電車を利用しても車でも30分で行けるというこの近さ。でも、そのことをまだ知られていないということだろうかと思いますので、こういったことに対する訴求ですとか、京都は京都の良さ、魅力がありますが、京都とよく似た、京都とはまた違う文化や観光地を京都とは違う形で御提供できるといったことなどを御紹介する。例えば近江商人の精神文化もそうでしょう、仏様、観音様等々との近さ、また暮らしの中で体現されているようなところを体感していただく。こういったことなども表現することによって、京都市内に主にたくさん来られている観光客が、今よりも滋賀にも来ていただける、こういうきっかけにもなるんじゃないかなと思います。まだ十分来ていただけていないとするならば、これから来ていただく可能性だと思いますので、そういったところを追求していければいいなと思います。

 

[NHK]

「そこ滋賀」に関連しますが、この取組をやるというのは、京都に滞在していらっしゃって、そこから滋賀に一歩でも足を向けてもらって、日帰りでもいいので来てもらいたいというところが、根底として、狙いはあるのでしょうか。

【知事】

そうですね。京都まで来られた方が、その先どこ行こうか、例えば今日1日ある、明日あるという方が、「どこかいいとこない」という、その行き先の選択肢を御紹介する場所として、そこ滋賀を開設させていただきました。以前は駅前のビルの中にあったので、そこまで行くのにハードルがあったんですけど、今回は京都駅前改札口出てすぐの一等地にありますので、場所は小さいんですけど、そういう目的を持った方々に誘いがしやすい場所にありますので、その効果を最大限発揮していきたいと思います。

[NHK]

滋賀に来てもらって滞在してもらう。1日だけ来てもらうということだけではなくて、さらに何日か滞在してもらうということもとても課題だと思うんですけれども、そこに向けた取組は滋賀県の方で何か考えていらっしゃることはありますか。

【知事】

もちろん県内各宿泊施設がそういった滞在のプラン、1日滞在だけではなくて、いろいろなコンテンツ、体験、そういったものを御紹介しながら、滞在先として、宿泊地として、滋賀、琵琶湖、湖国を選んでいただけるような、そういう呼びかけをしています。例えばビワイチは、サイクリングで周遊して、それぞれのところに泊まって、食べて、お土産を買って帰っていただくという、これは海外からも非常に多くのお客様が、まだ統計データとしてこのゴールデンウィークのものが御紹介できないんですけれども、そういった形で。もう借りる自転車がなくなるぐらいまで、レンタサイクルステーションでお問い合わせ等もあるようですので、そういったことをこれからもさらに磨いていきたいと思います。

[京都新聞]

昨日、自民党の県議団が知事選挙において、三日月知事に対して前々回、前回と違う形で1つトーンを下げて支持しますという形を、県議団としては意見を集約されたということですが、それについて率直な受け止めを教えてください。

【知事】

対抗、対立ではなくて、支持してやろうと言っていただけるのであれば、大変心強いというふうに思いますし、1つの政党勢力、会派等が大きく出張って、強力に御支援いただくというよりも、広く、多くの方が少しずつでも御支援いただける体制になるというのは、県政をその後進めるためにも大変重要なことだと思いますので、そういう2点から私は前向きに受け止めています。具体のことはこれから骨組みをどうつくるのか、実際に選挙戦をどう戦うのかということになると思いますので、よく相談して具体をつくっていけたらいいなと思います。

[京都新聞]

2回目、3回目の当選のときに比べると、温度感というか、支援ではなく支持というふうに後退というかトーンダウンしたと。知事から見て、それがどういったところに理由があるとお考えなのか、どういうふうに分析されるのか教えてもらえますか。

【知事】

会派の中でどういう議論で、最終的にそういった支援なのか、支持なのかというのをお決めになられたかというのは、よくお聞きしてみないとわからないと思いますが、やはり争点がたくさんあって、激突で、もう伸るか反るかという選挙と、そうでない選挙とは、一般的に熱量も変わってきたりするのかもしれませんし、首長の選挙というものを使って、どのように県内政策の提案をしたり、いろいろなお声を聞いたりという、その活動に対するその熱度、そういうものも影響作用しているのかもしれません。もちろん、私自身の至らなさゆえ、物足りなさゆえの、人気の低さというのもあるのかもしれないので、そこはよく謙虚に受け止めていきたいなというふうに思っています。

[中日]

春のビワイチ2026について、5月23日、24日でいろいろキャンペーンをされるということですけれども、先ほど観光の話でもサイクリングが出ましたが、今すごいいい時期かなと。ビワイチには本当に最適の時期かなとは思うんですけれども、改めてこのキャンペーンをどういうふうに活用して、どういうふうにお客さんを呼び込みたいか。あとはビワイチを検討されている方にメッセージをいただければと思います。

【知事】

今おっしゃったように、まさにこの時期は暑すぎず、寒くもなく、新緑もきれいで、ビワイチをはじめとする周遊に最適です。とりわけサイクリングにもとってもいい日々だと思います。このチラシにも、紹介させていただいているんですけれども、目的地はあなたの好きで見つける、走る、食べる、撮る、春のビワイチと。だから、走るだけではなくて、食べる、撮るとか、いろいろな楽しみ方をしてほしいということがメインになると思います。走って終わりではなくて、やっぱり食べたり、撮ったり。撮って御紹介していただけると、また次のお客様を呼び込むことになるので、そういう相乗効果を生むようなビワイチを進めていけたらいいなと思います。また、どれくらいの方が、どこからどこまで、どういう形で動いていらっしゃるのかということなども、よくこういったもので確認していけたらいいなと思います。この間、琵琶湖の周遊できる環境というのは、道路の植栽を取って幅を広げたり、案内をつくったりということで、ずいぶん改善してきました。こういったことの効果を見極めることにもつながるでしょうし、ぜひこのビワイチツーリズムを進化させていきたい。デスティネーションキャンペーンにめがけて。ただ、サイクリングだけじゃなくて、最近私ウォーキングの可能性をとても強調しています。歩くことですね。確かに大変なんですけど、サイクリングに比べると。ただ、歩いているからこそ見つけられるものというのもあると思いますので、また健康にもつながるので、そういう意味でこのウォーキングの可能性もさらに追求していきたいということと、ビワイチが琵琶湖周辺のものだけにならないように、そこからさらに例えばお城ですとか川べりを走るとかですね、そういったビワイチプラスということで我々は表現していますけど、そういったことにもつなげていって、広く波及効果を及ぼすことができるようにしていきたいというふうに思います。

[毎日新聞]

「ワールドマスターズゲームズ2027KANSAI」の14日の啓発活動というのはどんな内容ですか。

【知事】

駅に立って様々なノベルティーグッズをお配りする、ボランティアの方を募集するというような御案内を集中的に行うイベントだと聞いています。

[毎日新聞]

ゴールデンウィークが終わったということで、前回の記者会見でも、いろいろ現場出られて、いろいろな声に耳を傾けたと。そういう中で、しっかりやれ、頑張ってくれという声をたくさん聞かれたというのをおっしゃっていましたが、逆に厳しい意見ですね。あれは嫌だとか、これは嫌だとか、場合によったら4選長いぞとか、そういう厳しい声はなかったのでしょうか。

【知事】

まず厳しいお声などは寄せられない、もうこの人に言ってもしょうがないというのもあるのかもしれないという前提で言えば、あまり私の耳には、その期間中入ることはなかったです。むしろお声かけいただく方が、そもそもポジティブに、前向きにお声かけいただくという行動の中で発せられる言葉なので、どうしてもポジティブワードが多かったのかもしれません。しかし、そもそも私に話しかけられないというようなことも含めて、4選が長すぎるんじゃないかとか、まだまだ足りないんじゃないかとか、至らないんじゃないかという御評価も含めて、そこはさらに謙虚に承っていかないといけないなとは思っています。

[毎日新聞]

当然、そういう声もあるというお気持ちはお持ちなんですね。

【知事】

常に持っています。

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