不登校は、誰にでも起こり得ることで「サボリ」などではありません。
登校しづらいきっかけは、「勉強」「人間関係」「学校の決まり」など多様ですが、子どもは様々な不安や、つらい気持ちを抱えています。
不登校の子どもや保護者は周囲の人の無理解や心ない言動で傷つき、苦しんでいます。
みんなが不登校の偏見をなくし、子どもや保護者にあたたかいまなざしで接するなど、不登校への理解の輪を広げていきましょう。
令和6年度子ども県議会での提案を受けて、不登校の理解促進を進めるために子ども議員と一緒に作成した電子版リーフレットです。