●感染拡大防止対策の徹底
2月26日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「警戒ステージ(ステージ3)」から「注意ステージ(ステージ2)」に引き下げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行っています。
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、感染拡大防止について協力の要請を行いました。
近隣府県への緊急事態宣言発出を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、感染拡大防止について協力の要請を行いました。
1月5日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ(ステージ2)」から「警戒ステージ(ステージ3)」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、県民の皆様に対して協力の要請を行いました。
京都府での感染者数の効果傾向を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
全国的にも感染拡大が続いており、本県においても感染者が継続的に確認されていること、また、大阪府がレッドステージ1に移行したことを受け、以下の点について、県民の皆さまに協力をお願いしました。
「大阪府をはじめ、感染が拡大している地域においては、会食や接待を伴う飲食は控えてください。」
11月17日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「滋賀らしい生活三方よしステージ(ステージ1)」から「注意ステージ(ステージ2)」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
滋賀らしい生活三方よし~「新しい生活様式」の実践例~の実践について呼びかけを行いました。
お盆・帰省の時期を迎えるにあたっての感染拡大防止対策の呼びかけを行いました。
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、県民の皆様に対して協力の要請を行いました。
7月17日にお願いしておりました感染拡大防止対策について改めて協力をお願いしました。
7月22日に県内においてクラスターの発生が認められたことから、7月17日にお願いしておりました感染拡大防止対策について改めて協力をお願いしました。
感染経路不明な新規陽性者が確認されたこと等から、7月17日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ」から「警戒ステージ」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
●外出について
外出に関する要請は解除
・緊急事態宣言対象地域への不要不急への往来は控える
・その他の感染者が多数確認されている地域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言対象地域から滋賀県への不要不急の往来を控える
・緊急事態宣言対象地域への不要不急への往来は控える
・その他の感染拡大地域(※)への不要不急の往来は控える(※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など)
・緊急事態宣言対象地域から滋賀県への不要不急の往来を控える
大阪府・京都府・緊急事態宣言が発出されている地域など感染拡大地域(※)への不要不急の外出は控える
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域
大阪府をはじめとする感染拡大地域(※)および京都府への飲食やレジャーなど、不要不急の外出を極力控える
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域 など
外出の自粛要請解除
ただし、以下の点に注意し行動するよう呼びかけ
・感染防止対策の徹底(「滋賀らしい生活三方よし」の実践)
外出の自粛要請解除
ただし、以下の点に注意し行動するよう呼びかけ
・5月25日に緊急事態宣言が解除された5都道県(北海道、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県)や、感染者が多数発生している地域への移動については、極力控える
・クラスターが発生している施設等への外出については、極力控える
・感染防止対策の徹底(「滋賀らしい生活三方よし」の実践)
県をまたぐ移動、繁華街の接待を伴う飲食店等のこれまでにクラスターが発生しているような場などへの外出自粛を要請
「滋賀らしい生活三方よし」の実践「Stay Home」から「Stay Home Town」へ
「滋賀1/5ルール」を実践し、外出の際は感染防止対策の徹底を要請
「滋賀らしい生活三方よし」の実践「Stay Home」から「Stay Home Town」へ
生活の維持に必要な場合を除き、外出自粛を強く要請
●イベント開催目安の設定
イベントを開催する場合の目安を以下のとおり設定(新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく要請)
<基本的な考え方>
必要な感染防止策が担保される場合には、収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度(両方の条件を満たす必要)とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
イベントを開催する場合の目安を以下のとおり設定
必要な感染防止策が担保される場合は、当面11月末まで以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。それ以外の場合は、従来の目安を原則とする。
1.収容率要件については、感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽コンサート等)については100%以内に緩和する。その他のイベント(ロックコンサート、スポーツイベント等)については50%以内(※)とする。
(※)異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
2.人数上限については、収容人数が10,000人以下の場合は5,000人まで、10,000人を超える場合は収容人数の50%までを可とする。
イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請
必要な感染防止策が担保される場合は、当面11月末まで以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。それ以外の場合は、従来の目安を原則とする。
1.収容率要件については、感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽コンサート等)については100%以内に緩和する。その他のイベント(ロックコンサート、スポーツイベント等)については50%以内(※)とする。
(※)異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
2.人数上限については、収容人数が10,000人以下の場合は5,000人まで、10,000人を超える場合は収容人数の50%までを可とする。
イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請
【開催にあたっての上限の目安】
屋内5,000人(収容率50%以内)
屋外5,000人(十分な間隔を確保※できれば2m)
イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請
【開催にあたっての上限の目安】
屋内1,000人(収容率50%以内)
屋外1,000人(十分な間隔を確保※できれば2m)
イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請
【開催にあたっての上限の目安】
屋内100人(収容率50%以内)
屋外200人(十分な間隔を確保※できれば2m)
開催場所の屋内外を問わず、5月31日まで開催の自粛を要請(比較的小規模イベントは対象外)
※ただし、小規模イベントであっても、適切な感染防止対策が講じられること等の条件を満たす必要がある
規模の大小や開催場所の屋内外を問わず、開催の自粛を要請(生活の維持に必要なものについては、感染拡大防止策を講じた上での実施を要請)
●施設の使用制限の要請
施設の使用制限解除
事業者の方は入場制限も含め、徹底した感染防止対策の実施をお願いします。
上記の対象施設から文教施設、博物館等、県独自に要請を行っている商業施設等の1,000平米以下の施設を対象から除外したうえで、施設の使用の制限(休業)等を要請または協力依頼
施設(遊興施設、劇場、生活必需品を取り扱う店舗以外の商業施設、運動施設、集会・展示施設等)については、緊急事態措置として、施設の使用の制限(休業)等を要請または協力依頼
2月26日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「警戒ステージ(ステージ3)」から「注意ステージ(ステージ2)」に引き下げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行っています。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食する際は感染リスクを下げる工夫を実践
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域などではより注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(緊急事態宣言が解除されるまでの間(令和3年3月21日まで))
・緊急事態宣言対象地域への不要不急への往来は控える
・その他の感染者が多数確認されている地域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言対象地域から滋賀県への不要不急の往来を控える
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年4月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 「イベント中の食事を伴う催物」は、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、以下のとおり協力の要請を行いました。(当面令和3年3月7日まで)
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・会食は感染対策をした上で家族や普段一緒にいる人とする
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年3月7日まで)
・緊急事態宣言対象地域への不要不急への往来は控える
・その他の感染者が多数確認されている地域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言対象地域から滋賀県への不要不急の往来を控える
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
感染経路を分析すると、家庭内での感染が多くみられます。これまでの家庭内での感染事例などを踏まえ『家庭で気をつけていただきたい4つのポイント』をまとめました。
新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、以下のとおり協力の要請を行いました。(令和3年2月7日まで)
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・家族や普段一緒にいる人以外との会食を控える
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年2月7日まで)
・緊急事態宣言対象地域への不要不急への往来は控える
・その他の感染拡大地域(※)への不要不急の往来は控える(※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域など)
・緊急事態宣言対象地域から滋賀県への不要不急の往来を控える
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
1月5日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ(ステージ2)」から「警戒ステージ(ステージ3)」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・家族や普段一緒にいる人以外との会食を控える
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年1月末まで)
大阪府・京都府・緊急事態宣言が発出されている地域など感染拡大地域(※)への不要不急の外出は控える
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域 など
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
県内の感染動向を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面令和3年1月11日まで)
大阪府をはじめとする感染拡大地域(※)および京都府への飲食やレジャーなど、不要不急の外出を極力控える
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域 など
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
京都府での感染者数の効果傾向を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.外出について(当面12月末まで)
大阪府をはじめとする感染拡大地域(※)および京都府への飲食やレジャーなど、不要不急の外出を極力控える
※飲食店の営業時間の短縮の要請等がなされている地域 など
4.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
全国的にも感染拡大が続いており、本県においても感染者が継続的に確認されていること、また、大阪府がレッドステージ1に移行したことを受け、以下の点について、県民の皆様に協力をお願いしました。
・基本的な感染対策の徹底。特に、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意をお願いします。
・大阪府をはじめ、感染が拡大している地域においては、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
県内の感染状況を踏まえ、11月17日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「滋賀らしい生活三方よしステージ(ステージ1)」から「注意ステージ(ステージ2)」に引き上げました。これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、下記のとおり県民の皆様に対して協力の要請を行いました。
1.感染対策の徹底
・基本的な感染対策の徹底(手洗い、マスクの着用、3つの密の回避など)
・家庭でも、咳エチケット、こまめな換気と加湿、取手・ノブなどの共用部分の消毒を実践
・家族以外の方と接する場面(会食、寮などの共同生活、休憩室等)では、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。特に、グラスや箸の共用を控え、会食時であっても会話の際にはマスクを着用
・感染者が多数確認されている地域では、より注意して行動
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.イベント開催について
(1)イベント開催する場合は以下の目安で開催
期間:当面令和3年2月末まで
開催にあたっての基本的な考え方:必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。
※1 これまで、「イベント中の食事を伴う催物」は、大声での歓声・声援等が想定されるものと扱ってきたが、今後、必要な感染防止策が担保され、イベント中の発声がない場合に限り、イベント中の食事を伴う場合についても、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」と取り扱うこととする。
※2異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
(2)大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
また、イベント主催者の皆様におきましては、業界団体が主体となり業種ごとに作成するガイドライン等を参考に、各形態に合わせ、感染防止策を自主的・積極的に進めていただきますようお願いします。
県内の感染状況を鑑み、以下のとおり感染拡大防止対策への協力をお願いします。
1.滋賀らしい生活三方よし~「新しい生活様式」の実践
2.イベントを開催する場合は以下の目安で開催
【期間】
当面11月末まで
【開催にあたっての基本的な考え方】
必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。それ以外の場合は、従来の目安を原則とする。
・収容率要件については、感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽コンサート等)については100%以内に緩和する。その他のイベント(ロックコンサート、スポーツイベント等)については50%以内(※)とする。
(※)異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
・人数上限については、収容人数が10,000人以下の場合は5,000人まで、10,000人を超える場合は収容人数の50%までを可とする。
3.大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談をお願いします。
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、下記のとおり県民の皆様に対して協力の要請を行います。
1.感染対策の徹底
・手洗いの励行、マスクの着用、3つの密の回避など、基本的な感染対策の徹底。特に高齢者と接する機会のある方は、格段の注意
・免疫力を保ち、高める生活習慣の実践(休養・適度な運動・ストレスをためない等)
・感染者が多数確認されている大都市等への外出は、慎重に検討
・マスクをつけない状態での大声での会話を避けるなど、自らの感染対策も徹底したうえで施設を利用。利用する施設の感染防止策をしっかりと確認し、対策がとられていない施設については、利用を回避
・体調に違和感がある場合は、自宅で休養し、人との接触を回避。症状がなくても、感染を広める可能性があることを意識した行動
・会食や飲み会、共同生活でのクラスター事例が確認されたことから、そうした場での感染対策の一層の徹底。特に集団での行動時に注意
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3.大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
・全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合の滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談
4.イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請しています。
【期間】
令和2年9月19日(土)~当面11月末まで
【開催にあたっての基本的な考え方】
必要な感染防止策が担保される場合は、以下の収容率と人数上限でどちらか小さいほうを限度とする。それ以外の場合は、従来の目安を原則とする。
1.収容率要件については、感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽コンサート等)については100%以内に緩和する。その他のイベント(ロックコンサート、スポーツイベント等)については50%以内(※)とする。
(※)異なるグループ間では座席を1席空け、同一グループ(5人以内に限る。)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容率は50%を超える場合がある。
2.人数上限については、収容人数が10,000人以下の場合は5,000人まで、10,000人を超える場合は収容人数の50%までを可とする。
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、下記のとおり県民の皆様に対して協力の要請を行います。
1 感染対策の徹底
・手洗いの励行、マスクの着用、3つの密の回避など、基本的な感染対策の徹底。特に高齢者と接する機会のある方は、格段の注意
・免疫力を保ち、高める生活習慣の実践(休養・適度な運動・ストレスをためない等)
・感染者が多数確認されている大都市等への外出は、慎重に検討
・マスクをつけない状態での大声での会話を避けるなど、自らの感染対策も徹底したうえで施設を利用。利用する施設の感染防止策をしっかりと確認し、対策がとられていない施設については、利用を回避
・体調に違和感がある場合は、自宅で休養し、人との接触を回避。症状がなくても、感染を広める可能性があることを意識した行動
・会食や飲み会、共同生活でのクラスター事例が確認されたことから、そうした場での感染対策の一層の徹底。特に集団での行動時に注意
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2 施設・事業所における感染防止策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止策の徹底。利用者にも感染防止策への協力を依頼
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・テレワーク・時差出勤の推進
3 大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
・全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合の滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談
4 イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請しています。
【期間】
令和2年9月18日(金)まで(当面9月末までとしていましたが、9月17日現在の感染状況等に鑑み、期間を9月18日(金)までに変更し、自粛要請の内容を変更しました。)
【開催にあたっての上限の目安(収容率と人数上限でどちらか小さい方を目安)】
屋内5,000人(収容率50%以内)
屋外5,000人(十分な間隔を確保)
※外出の自粛および施設の使用制限については要請を行っていません。
これからお盆の時期を迎えるにあたって、以下の感染予防対策を徹底してください。
ご家庭では、
特に、若者のみなさんは、
また、
これからお盆の時期を迎えるにあたって、帰省はしていただきたいと思います。その際には、以下の感染予防対策を徹底してください。
ご家庭では、
特に、若者のみなさんは、
県内の感染状況等を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、下記のとおり県民の皆様に対して協力の要請を行います。
1 感染対策の徹底
2 施設・事業所における感染防止策の徹底
3 大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
県内の感染状況を鑑み、感染拡大防止対策を以下のとおり実施します。
1.感染拡大防止対策の徹底
7月17日にお願いしておりました感染拡大防止対策について改めて協力をお願いします。
特に、以下の点について県民の皆に協力をお願いします。
・基本的な感染予防対策の徹底をお願いします(手洗い、マスクの着用、3密の回避等)。
・感染者が多数確認されている都市部や夜の街への外出は慎重に検討してください。
・感染対策が十分にとれていない施設の利用は控えてください。
・事業者の皆様には、業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止対策の徹底と「感染予防対策実施宣言書」の掲示、新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入をお願いします。
2. イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請します。(詳細はこちら)
【開催にあたっての上限の目安】
屋内5,000人(収容率50%以内)
屋外5,000人(十分な間隔を確保)
※外出の自粛および施設の使用制限については要請を行っていません。
7月22日に県内においてクラスターの発生が認められたことから、7月17日にお願いしておりました感染拡大防止対策について改めて協力をお願いします。
特に、以下の点について県民の皆に協力をお願いします。
・基本的な感染予防対策の徹底をお願いします(手洗い、マスクの着用、3密の回避等)。特に集団行動には注意していください。
・感染者が多数確認されている大都市等への外出は慎重に検討してください。
・感染対策が十分にとれていない施設の利用は控えてください。
感染経路不明な新規陽性者が確認されたこと等から、7月17日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージを「注意ステージ」から「警戒ステージ」に引き上げました。
これに伴い、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、下記のとおり県民の皆様に対して協力の要請を行います。
1.感染防止対策の徹底
・手洗いの励行、マスクの着用、3つの密の回避など、基本的な感染予防対策の徹底
・免疫力を保ち、高める生活習慣の実践(栄養や休養をしっかりとる・適度な運動・ストレスをためない等)
・都市部を中心とした感染者が多数確認されている地域へ外出される際には、いわゆる「夜の街」や感染対策が十分にとられていない施設の利用について、慎重に検討。特に高齢者と接する機会のある方は格段の注意
・感染対策が十分にとられていない施設の利用の回避
・発熱等の症状がある場合は、自宅で休養
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」、接触確認アプリ「COCOA」の活用
2.施設・事業所における感染防止対策の徹底
・業種別感染拡大予防ガイドラインに基づく感染防止対策の徹底と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入
・テレワーク・時差出勤の推進
3.大規模イベントにおける感染防止策の事前相談
・全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合の滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへの相談
第2波の入り口にいるものと認識しています。
・栄養、休養、運動、ストレスをため込まないことなど、免疫力を高める生活習慣を心がけるようにしましょう。
・都市部を中心とした感染者が多数確認されている地域への外出については、本当にその場所に行かないといけないのか、慎重な検討をお願いします。
・特に高齢者と接する機会のある方は特段の注意をお願いします。
・事業者の皆様は、感染を拡大させないための「もしサポ滋賀」の積極的な導入をお願いします。
県内の感染状況が一定抑制されていることから、7月10日以降は以下の感染防止対策を実施します。
1.区域:滋賀県全域
2.期間:令和2年7月10日から令和2年7月31日
※状況の変化により、見直す可能性があります。
3.実施内容
(1)外出自粛の要請は行いません。
感染防止対策の徹底(『「滋賀らしい生活三方よし」~「新しい生活様式」の実践例~』)をお願いします。
(2)イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請します。
※概ね3週間ごとに本県の感染状況や感染拡大リスク等について評価を行いながら、段階的に緩和
【開催にあたっての上限の目安(収容率と上限人数でどちらか小さい方を目安)】
屋内5,000人(収容率50%以内)
屋外5,000人(十分な間隔を確保)
(3)施設の使用制限の要請は行いません。
事業者の方は入場制限も含め、徹底した感染防止対策の実施をお願いします。
・「滋賀らしい生活三方よし」いわゆる「新しい生活様式」を意識して行動し、感染対策の徹底をお願いします。
・手洗いやマスクの着用はもちろん、3密に注意しながらの活動をお願いします。(マスクについては、この時期、熱中症にも十分に注意してください。)
・いわゆる夜の街や日中のカラオケなどでも感染者が多数確認されており、こうした情報も日々確認しながら、慎重な行動をお願いします。
県内の感染状況が一定抑制されていることから、6月19日以降は以下の感染防止対策を実施します。
【概要】
1.区域:滋賀県全域
2.期間:令和2年6月19日から令和2年7月31日
※状況の変化により、見直す可能性があります。
3.実施内容
(1)外出自粛の要請は行いません。
感染防止対策の徹底(『「滋賀らしい生活三方よし」~「新しい生活様式」の実践例~』)をお願いします。
(2)イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請します。
※概ね3週間ごとに本県の感染状況や感染拡大リスク等について評価を行いながら、段階的に緩和
【開催にあたっての上限の目安(収容率と上限人数でどちらか小さい方を目安)】
屋内1,000人(収容率50%以内)
屋外1,000人(十分な間隔を確保)
(3)施設の使用制限の要請は行いません。
事業者の方は入場制限も含め、徹底した感染防止対策の実施をお願いします。
本県において、5月23日に新型コロナウイルス感染症患者を1名確認して以降、6月6日までの14日間連続して、感染経路不明の感染者が確認されていないことから、6月7日より「コロナとのつきあい方滋賀プラン」におけるステージが「警戒ステージ」から「注意ステージ」に移行します。
なお、このことによる感染拡大防止対策に変更はありません。
感染者が多数確認されている地域等への移動を極力さけていただく等の呼びかけや大規模イベントの開催自粛要請は引き続き継続してまいります。
国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年3月28日(令和2年5月25日変更))および本県における感染状況等を踏まえ、6月1日以降は以下の感染防止対策を実施します。
【概要】
1.区域:滋賀県全域
2.期間:令和2年6月1日から令和2年7月31日
※状況の変化により、見直す可能性があります。
3.実施内容
(1)外出自粛の要請は行いません。
ただし、以下の点に注意し、行動してください。
・5月25日に緊急事態宣言が解除された5都道県(北海道、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県)や、感染者が多数発生している地域への移動については、極力控えるようお願いします。
・クラスターが発生している施設等への外出については、極力控えるようお願いします。
・感染防止対策の徹底(『「滋賀らしい生活三方よし」~「新しい生活様式」の実践例~』)をお願いします。
(2)イベント(一定規模のイベントは除く)の主催者に対し、開催の自粛を要請します。
※概ね3週間ごとに本県の感染状況や感染拡大リスク等について評価を行いながら、段階的に緩和
【開催にあたっての上限の目安(収容率と上限人数でどちらか小さい方を目安)】
屋内100人(収容率50%以内)
屋外200人(十分な間隔を確保)
(3)施設の使用制限の要請は行いません。
事業者の方は入場制限も含め、徹底した感染防止対策の実施をお願いします。
国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和2年3月28日(令和2年5月14日変更))および本県における感染状況等を踏まえ、5月15日以降「警戒ステージ」として以下の感染防止対策を実施します。
【概要】
1.区域:滋賀県全域
2.期間:令和2年5月15日から令和2年5月31日
※期間については、緊急事態宣言に合わせて設定。緊急事態宣言や、近隣府県の状況を踏まえ、見直す可能性があります。
3.実施内容
(1)外出自粛の要請
県をまたぐ移動、繁華街の接待を伴う飲食店等のこれまでにクラスターが発生しているような場などへの外出自粛をお願いします。
(2)イベントの開催自粛の要請
イベントの主催者に対し、開催自粛を要請
※比較的小規模イベント(50人以下を想定)は除く。
(3)施設の使用制限の要請は行いません。
事業者の方は入場制限も含め、徹底した感染防止対策の実施をお願いします。
5月4日に緊急事態宣の期間が延長され、近隣府県の大阪府、京都府、兵庫県、岐阜県、愛知県が引き続き特定警戒府県とされました。このことから、近隣の特定警戒府県から県境を越えた人の流入が懸念されることから、本県は「準特定警戒県」として5月7日以降も緊急事態措置を実施します。
【概要】
1.緊急事態措置の区域:滋賀県全域
2.緊急事態措置の期間:令和2年5月31日まで
3.緊急事態措置の内容:5月10日(日)までは、5月6日(水)までの措置を維持
(1)外出自粛の要請
5月11日以降は、「原則として居宅から外出しない」から「滋賀1/5ルールを実践し、外出の際は感染防止対策を徹底」へ変更。
(県をまたいだ移動、繁華街の接待を伴う飲食店等への外出は自粛。)
(2)イベントの開催自粛の要請
5月11日以降は、比較的小規模イベントは除く(小規模とは最大でも50人以下のイベントを想定)。
特に全国的かつ大規模なイベント等の開催については、リスクへの対応が整わない場合は中止または延期するよう、慎重な対応を求める。
(3)施設の使用制限の要請
5月11日以降は、感染拡大防止対策の徹底を前提に、以下の順で段階的に制限を緩和
ア:文教施設、博物館等、県独自に要請を行っている商業施設等の1,000平米以下の施設
イ:その他の施設(食事提供施設の営業時間短縮を含む)
※緩和のタイミング:アは5月11日、イは国の専門家会議の評価、本県の感染状況および近隣特定警戒府県の措置、業種ごとの感染拡大防止予防ガイドラインの作成状況等を踏ま決定
1.県民の皆様へ
・滋賀5分の1ルールの徹底!
・外出の自粛
(例)
・帰省などの長距離移動を伴う移動
・行楽を目的としたホテル・レジャー施設の利用の自粛
・感染症対策の徹底(3密の回避)
(例)
・買い物や運動での外出も、必要最低限の回数・人数で混雑を回避
・換気の徹底、会議時間の短縮、在宅勤務等の推進
2.県外の皆様へ
「関西・GWも外出しない宣言」(関西広域連合4.23)を踏まえた要請
中部圏知事会による「ゴールデンウィーク緊急要請(全国知事会4.23)」の周知徹底
・5月6日までは、極力の在宅
・GW中の、帰省・行楽など府県を超えた移動の自粛
3.商店街やスーパーマーケット等の事業者の皆様へ
・特定の日時に来店が集中するような取組みの自粛
・重症化リスクの高い高齢者等への配慮
・入場制限や一方通行の誘導の実施
・行列位置の指定などによる、人と人との距離の確保
・不特定多数の人が触りやすい扉などの消毒、入店前後の手指衛生等の徹底
・会話時の距離の確保、パーティションの設置など
【概要】
1.区域滋賀県全域
2.期間令和2年4月16日から令和2年5月6日まで
※イベントの開催自粛および施設の使用制限は4月23日0時から令和2年5月6日まで
3.実施内容
(1)外出自粛の要請
・県民に対し、医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活の維持に必要な場合を除き、原則として居宅から外出しないことを要請
・特に、密閉空間、密集場所、密接場面という3つの条件が重なる場、いわゆる「3つの密」がより濃厚に重なる繁華街での接待を伴う飲食店等について外出自粛を強く要請
(2)イベントの開催自粛の要請
イベント主催者に対し、規模や場所にかかわらず、開催の自粛を要請
(3)施設の使用制限の要請
対象施設等については添付資料を参照
【概要】
1.区域:滋賀県全域
2. 期間:令和2年5月6日まで
3.実施内容
(1)外出自粛の協力の要請(特措法第45条第1項)
県民に対し、医療機関への通院、食材の買い出し、職場への出勤など、生活の維持に必要な場合を除き、外出自粛を強く要請
(2)その他については、基本的対処方針を踏まえ今後検討