陸軍の制服で色は「国防色」といわれたカーキ色(暗灰緑色)でした。
戦場では目立たないような服装でいることが重要でしたからこのような色になったといわれています。
陸軍省は、軍隊だけではなく国民にも国防色の制服にするようにと呼びかけたので日本中に国防色があふれ、昭和15年に制定された国民服も国防色でした。軍服にも厚手のものや薄手のものがあります。
戦線は、中国大陸から東南アジア、太平洋の島々と広範囲でした。酷寒の地域から、熱帯の地域まで気候も様々であったことを軍服からも知ることができます。

厚手の軍服(青木喜代さん提供)

夏用軍服(青木喜代さん提供)
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