現在の位置 ホーム > 県政情報 > 広報 > 報道発表資料 > お知らせ(アーカイブ) > 第 19 回世界湖沼会議で本県の取組を発信しました
ページID:11679
更新日:2023年11月13日
ここから本文です。
第 19 回世界湖沼会議で本県の取組を発信しました
提供年月日:2023年11月13日
ハンガリーで開催された「第19回世界湖沼会議」において、MLGs(マザーレイクゴールズ)等の本県の取組を発信するとともに、「世界湖沼デー」制定への賛同を呼びかけました。
11月7日(火曜日)〜11月9日(木曜日)、第19回世界湖沼会議がハンガリー・バラトンフュレドで約200名・10数カ国(※現時点では主催者からの公式発表は未発表)の参加のもと開催され、本県からは江島宏治副知事、奥村県議会議長等が参加しました。
滋賀県関係者の発信内容についての概要等は、以下のとおりです。
第19回世界湖沼会議での発信内容
1.円卓会議(コロキアム)での発信
開会前日の11月6日に開催された国際コロキアム(円卓会議)では、森本琵琶湖環境部長から、MLGsについて紹介するとともに、「世界湖沼デー」制定への賛同を呼びかけた。
|
森本部長による滋賀県の取組に関する発表 |
姉妹友好州であるミシガン州との共同発表として実施 |
2.開会式での江島副知事のスピーチ
11月7日の開会式では、江島副知事のスピーチの中で、湖沼環境問題の解決に向けての「世界湖沼デー」制定の提言と賛同の呼びかけを行った。また、コンセプトムービーの上映を交えてMLGsを紹介し、多くの方々の共感を得た。

開会式での江島副知事のスピーチ

開会式後の登壇者への現地メディアの取材
3.分科会における発表、ポスターセッションでの発信
期間中、分科会等として、ミシガン州との共同プレゼンテーション(琵琶湖保全再生課職員)、ニカラグア・マナグア市との共同プレゼンテーション(びわ湖フローティングスクール職員)、琵琶湖環境科学研究センターの研究発表(センター職員)により、本県の取組を発信するとともに、参加者との交流を深めた。また、会場内のロビーでは、ポスター掲示や資料配布により本県の取組を情報発信した。
|
分科会における滋賀県の発表 |
ポスターセッションにおける滋賀県の出展 |
4.ハンガリー・滋賀県の高校生セッション開催
本県とハンガリーとの高校生によるセッションがオンラインにより開催され、本県の高校生がオンラインで参加し、現地会場で参加したハンガリーの高校生とともに、それぞれで取り組んできた研究活動を発表したほか、将来の湖沼環境保全に向けた提言(ユース宣言)を発表した。

高校生セッション(現地)の模様

将来の湖沼環境の保全に向けたユース宣言の発表
5.各国要人等との交流
開会期間中、江島副知事や奥村議長など滋賀県関係者が、招待者夕食会等の機会を通じて、主催者であるハンガリー・バラトン湖開発局や国際湖沼環境委員会(ILEC)、インドネシアなど各国関係者や要人の方々と懇談し、交流を深めた。
|
インドネシア政府関係者との意見交換 |
バラトンフュレド市長(左)と奥村議長(右)との対話 |
|
奥村議長(右)と湖沼環境保全に関するNGO団体(ZephyrMangata)代表との対話 |
江島副知事(左)とポーランドNGO団体(右)との対話 |
バラトン宣言(仮称)の発表
11月9日のクロージングセレモニー(閉会式)において、ILEC 科学委員会ウォルター委員長より「バラトン宣言(仮称)」について次のように説明が行われた。
『11月7日から今日まで3日間、基調講演、17の分科会、複数の特別セッション、ポスター展示等により議論が交わされた第19回世界湖沼会議の宣言「バラトン宣言(仮称)」について、現時点で宣言に盛り込む要点を上げると以下のものがポイントになる。
- 「世界湖沼の日」の制定に向け推進を図ること、
- 「ユースのパワー」が会議全体を通し満ち溢れていたこと、
- SLM(持続可能な湖沼管理)推進に向けては「世界湖沼の評価」をアップデートすること、
- 更に、「科学と政策の統合」の推進、「政策決定者とのコミュニケーション」の深化を図ること
なお、正式な「バラトン宣言(仮称)」は、今後、主催者であるバラトン湖開発局と調整したのち、発信することになる。』

閉会式でのバラトン宣言(仮称)骨子の発表
次回(第20回世界湖沼会議)の開催地の発表

次回開催国のプロモーション動画の放映







