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更新日:2026年9月2日
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県民の皆様へ (令和8年台風第24号接近と前線の影響に伴う大雨の恐れに関する知事メッセージ)
- 前線が本州の南岸付近で停滞する見込みで、この前線に、台風第24号の暖かく湿った空気が流れ込むため、3日昼過ぎから4日にかけて広い範囲で激しい雨が降る見込みです。
5日は、台風や前線の動向によっては、引き続き広い範囲で激しい雨の降る可能性があります。 - 短時間での集中豪雨や長引く降雨により、河川の氾濫、床上・床下浸水の発生、道路(特にアンダーパス)・地下などでの冠水、がけ崩れ、地滑りなどの土砂災害につながるおそれがあります。
- 県民の皆様におかれましては、地域の危険個所や避難経路の確認、非常時持出品と備蓄品の準備、防災アプリ等での防災情報等の収集、早めの予防的避難をお願いします。
- また、避難するときは、安全で動きやすい服装で、隣近所で声を掛け合い協力して避難してください。災害の恐れが切迫したら、何よりも身の安全の確保を最優先し、屋外への移動が危険な時は、家の中で崖からできるだけ離れた部屋や、より安全な上階へ移動する垂直避難をしてください。
令和8年9月2日 18時00分
滋賀県知事 三日月 大造
防災情報
対応の詳細
地域の危険個所や避難経路の確認
- 市町が作成するハザードマップ(防災マップ)などを活用し、ご自宅周辺の危険個所や避難経路をあらかじめ確認してください。特に、ご自宅が洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域等に該当するかどうかの確認は重要です。
- このため、大雨や台風に備えて、5段階の警戒レベルに応じた避難開始のタイミングや避難行動をまとめたマイタイムライン※を作成しておくことが大切です。
※自分自身の生活条件や住まいの立地条件、災害リスクなどを踏まえて一人ひとりにあった避難の準備から避難完了までの行動計画をいう。
非常時持出品と備蓄品
- 安全かつ迅速に避難できるよう、両手が使えるリュックサックなどの「非常用持出袋」に、必要最小限のものを入れ、玄関などすぐに持ち出しやすい場所に置いてください。
- 備蓄品は、救助が届くまでの間(最低3日間)を自給自足できるよう、準備しておいてください。
防災情報等の収集
- 気象情報に加えて、気象台が発表する防災気象情報(レベル4危険警報やレベル3警報等)、市町が発令する避難情報等を、テレビやラジオ、インターネット、「滋賀県防災ポータル」、「滋賀県防災アプリ」等でこまめに確認してください。
- 不要不急の外出は避け、やむを得ず外出しなければならない場合は、計画運休や運休などの交通機関の運行情報を、各社のホームページやアプリ、SNS等でこまめに確認してください。なお、帰宅困難となった場合は、災害発生直後のむやみな移動は避け、職場や安全な場所にとどまってください。
早めの予防的避難
- 夜間や大雨時の避難は危険が伴います。大雨が予想される場合は、市町からの避難情報等が発令されていなくても、本格的な雨が降り出す前の明るい時間帯に予防的避難に心がけてください。
- 特に、がけ下や渓流沿いなどにお住まいの方は、避難所や親類宅など、安全な場所へ早めに避難してください。
避難するとき
- 安全で動きやすい服装を心がけてください。特に長靴は、水が入ると重くなり、転倒や身動きが取れなくなる危険があるため避けてください。
- マンホールや側溝など、足元に十分注意してください。
- 隣近所で声を掛け合い、協力して避難してください。
- さらに、運転中に大雨に見舞われた際は、川沿い、高架下、立体交差のアンダーパスなど、周囲より低い場所へは絶対に進入せず、迂回してください。
災害のおそれが切迫したら
- 何よりも身の安全の確保を最優先してください。また、増水した河川や水路等には絶対に近づかないでください。
- 屋外への移動が危険な時は、家の中で崖からできるだけ離れた部屋やより安全な上階へ移動する垂直避難をしてください。