ICカードを使用する電子入札について

滋賀県物品・役務電子調達システムで、一般競争入札・指名競争入札の「電子入札」を行うには、ICカードの取得が必要です。

ICカードは、以下の一覧に掲載された、電子入札コアシステム対応の民間認証局から取得してください。

【電子入札コアシステム対応の民間認証局問合せ先一覧】
https://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/inadvance/agencylist.html

※ICカードをお持ちでない場合は、基本的には紙で入札書を提出することが可能です。参加予定の案件について、入札書の提出条件等をご確認ください。

※随意契約（オープンカウンタ）・指名見積合せでは、ICカードを使用しません。見積書の提出用パスワードで、電子の見積り提出が可能です。

令和2年（2020年）

• 電子入札システム専用JREのサポート終了に伴い、令和2年9月23日（水）に電子入札システムの接続方式が新方式に切り替わりました。新方式移行後に電子入札を利用するには、電子入札用アプリケーションの更新が必要になりますので、更新作業をお願いいたします。
• 新しい電子入札用アプリケーションの配布と更新方法は、ご利用のICカード発行元の民間認証局にお問い合わせください。