令和6年度における伊吹高等学校キュービクル機器更新業務について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22 年政令第16 号。以下「施行令」という。) 第167 条の6の規定により公告する。
令和6年7月12日
滋賀県立伊吹高等学校長 松本忠和
(1)業務名:伊吹高等学校キュービクル機器更新業務
(2)業務の内容等: 仕様書による。
(3)履行期間: 契約締結日から令和7年3月14日まで
(4)履行場所: 滋賀県立伊吹高等学校 米原市朝日302
(1)施行令第167 条の4に規定する者に該当しない者であること。
(2)滋賀県財務規則(昭和51年滋賀県規則第56号)第195条の2各号のいずれにも該当しない者であること。
(3)滋賀県建設工事等入札参加停止基準の規定に基づく入札参加停止の措置期間中でないこと。
(4)滋賀県建設工事等入札参加有資格者名簿に登録されている者で、次に掲げるすべての要件を満たす者であること。
・ 登録業種 : 電気設備工事
・ 対応許可業種:電通工事
・ 格付 : 二号
・地域要件:滋賀県内に主たる営業所を有する者
(1)契約条項を示す場所、入札説明書等の交付場所および問い合わせ先:
滋賀県立伊吹高等学校 米原市朝日302
TEL 0749-55-2350、FAX 0749-55-2778、電子メール [email protected]
(2)契約条項を示す期間:令和6年7月12日(金曜日)から令和6年8月2日(金曜日)まで(土曜日、日曜日および祝日を除く。)の9時00分から16時30分まで(ただし最終日は15時まで)
(3)入札説明書等の交付方法:入札説明書等は、当該一般入札公告の添付ファイルのダウンロードにより取得するか、(1)に示す場所において交付する。
ただし、郵送による交付を希望する場合の送料は、自己負担とする。
(施設内の図面については、(1)に示す場所において閲覧に供する。)
(4)入札説明会の日時および場所:行わない。
(5)入札書の提出期限および提出先:令和6年8月2日(金曜日)15時00分
滋賀県立伊吹高等学校 1階 事務室 米原市朝日302
(6)開札の日時および場所:令和6年8月5日(月曜日)10時00分
滋賀県立伊吹高等学校 1階 事務室 米原市朝日302
(1)入札執行については、地方自治法、同法施行令、滋賀県財務規則および滋賀県物品の買入れ等の一般競争入札執行要領の規定によるものとする。
(2)入札書は、3(1)に示す場所に、3(5)の入札書提出期限までに郵送または持参により提出するものとする。なお、封筒の表に「入札書」と 朱書きし、件名を併記しなければならない。
また、郵送により提出する場合は、簡易書留郵便で送付しなければならない。
(3)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(1)質問方法
質問票(様式は任意)に質問内容を記入し、電子メールまたはFAXにより、3(1)に示す場所へ提出すること。なお、質問票を提出した場合は、必ずその旨を電話で連絡すること。
(2)質問期限
令和6年7月23日(火曜日)15時00分
(3)回答方法
質問票の提出のあった者へ電子メールまたはFAXで回答するとともに、滋賀県立伊吹高等学校のホームページの下記の場所に質問および回答の内容を掲載する。
滋賀県立伊吹高等学校のホームページのURL:http://www.ibuki-h.shiga-ec.ed.jp
(4)回答期日
令和6年7月24日(水曜日)15時00分を目途に回答する。
入札保証金および契約保証金については、免除する。
要
可。郵送等による入札の場合、入札書に記載する入札日は、公告日から(再度の入札以降は前回入札の開札日から)入札書提出期限までの日付を記入すること。
次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。
(1)滋賀県財務規則第199条の規定に該当する入札
(2)虚偽の申請を行った者のした入札
滋賀県が認めた入札参加者であって、滋賀県財務規則の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。
日本語および日本国通貨
(1)入札金額
各種物品・設置作業・調整にかかる費用、廃材処分費用、材料費、雑材費、諸経費等をすべて含んだ金額とすること。
(2)代理人の入札
代理人が入札を行う場合、代理人は入札開始前に入札執行者に委任状を提出しなければならない。 なお、この場合の入札書には委任状の受任者欄に記載されたとおりの住所、氏名を記入し同じ印を押印すること。
(3)くじによる落札者の決定
同価の入札者が2人以上ある場合は、くじにより落札者を決定する。なお、落札者となるべき同価の入札をした者は、くじを辞退することはできない。
(4)再度入札
各参加者の入札のうち予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うことがある。なお、失格となった者または無効の入札をした者は、再度に入札に参加することができない。
(5)書換え等の禁止
一度提出した入札書は書換え、引換え、または撤回をすることはできない。
(6)誓約書の提出
落札者は、落札決定の日以後7日以内に誓約書を契約担当者に提出しなければならない。ただし、当該期間には土曜日、日曜日および祝日を含まないものとする。
(7)入札参加停止措置期間中の者への下請負等の禁止
入札参加停止の措置期間中の者に、契約の全部または一部を下請負させ、または再委託することはできない。
(8)鉛筆その他訂正が容易な筆記用具により記載された入札は無効とする。
(9)その他詳細は、入札説明書等による。