令和元年(2019年)7月28日(日曜日)
甲賀市甲賀町神・藤木地先
甲賀愛林クラブ、大原自治振興会、甲賀木の駅運営委員会が主催する「令和元年の上下流連携の森づくりの集い」親子森づくり体験に参加された豊中市の方々に、苗木のホームステイをお願いしました。
このイベントは、ヒノキとスギの皮はぎ間伐(皮をはいで木を枯らすことで間引きする作業)や薪割りを参加者に体験していただくイベントで、大阪府豊中市の方々が参加されました。
そこで全国植樹祭で使う苗木を豊中市の方々にお預けしました。苗木の育成を通じて、琵琶湖の水源である滋賀の森林に対する関心を持っていただきたいと考えています。
参加された皆様、お疲れさまでした。
豊中市から参加された皆様は、全国植樹祭しが2021の開催まで、苗木を大切に育てていただければと思います。