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更新日:2024年7月27日

PET画像研究部門の郷田看護師が第6回日本核医学会近畿支部会で発表しました。

  • 日付
    2022年7月22日
  • 発表日
    2022年7月13日
  • 学会名
    第6回日本核医学会近畿支部会
  • 開催地
    関西医科大学総合医療センタ-
  • 演題
    閉所恐怖症症状を有する患者のFDG-PET/CT検査における緊張度について―BPSによる緊張緩和効果―
  • 演者
    郷田紗弥香、奥山智緒、髙瀬明子、藤井由紀子、伊藤未希、藤田喜治、加川信也、石津浩一、東達也、佐賀恒夫
  • 要旨
    FDG-PET/CT検査における閉所恐怖症患者についての検討は報告がない。PET検査においては、説明と問診、採血と注射、待機時間(約1時間)、撮像時間と、撮像までに多くの時間がかかる事、FDG投与後は、スタッフの被ばく低減のためにスタッフが接する時間に限界があることなど、他の検査とは異なる特徴がある。そこで、各タイミングにおける患者の緊張度を自己申告によりスケール表示してもらい、閉所恐怖症の有無が緊張度にどのように影響するかを評価した。
    さらに、当施設で運用しているびわこPET検査支援システム(BPS)の効果を調べた。閉所恐怖症患者においては撮像時間以外においても、常に緊張が高い状態にあり、閉所恐怖症のない患者よりも有意に高い緊張を呈していた。BPSは、閉所恐怖症患者に対する撮像時間以外の緊張の緩和に効果的であった。