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更新日:2024年9月15日

PET画像研究部門の奥山上席研究員が、PETサマーセミナー2024 in 高松で講演発表を行いました。

  • 日付
    2024年9月1日
  • 発表日
    2022年8月31日
  • 学会名
    PETサマーセミナー2024 in 高松
  • 開催地
    台風10号のためWEB開催(WEB開催)
  • 演題
    18F-FPYBF-2を用いた全シン(身/心)アミロイドーシスの評価
  • 演者
    奥山智緒
  • 要旨
    全身アミロイドーシスとは血液中のアミロイド前駆蛋白が全身の様々な臓器に沈着して臓器障害を起こす疾患の総称であり、背景要因により蓄積するアミロイド前駆蛋白や沈着部位に特徴がある。ATTRアミロイドーシス(野生型/遺伝性)やALアミロイドーシスは心アミロイドーシスをきたしやすいため、適切な診断による対応が特に求められる。我が国では 99mTc-PYPや 99mTc-HMDPを用いた心筋シンチがATTRアミロイドーシスの描出に対して有用であるとして保険で承認されているが、ALアミロイドーシスに対する評価や、全身のアミロイド沈着については対象外である。当施設で 施行しているアミロイド製剤である 18F-FPYBF-2を用いて、心筋のDynamic収集による心筋肥大を伴う心不全患者における評価、全身アミロイドーシス患者に対する全身の各臓器への集積について の評価を行った。アミロイドPETの役割を考察する。