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平成31年度当初予算見積要求額の概要

一般会計見積要求額: 対H30年度当初比

(1)歳入予算見積要求額 (単位:億円)
歳入予算見積要求額 5,346 ▲ 0.4%
県税 1,705 + 4.00%
地方消費税清算金 499 + 0.20%
地方交付税(臨時財政対策債含む) 1,404 ▲ 2.5%
地方譲与税 253 + 6.00%
地方特例交付金 11 + 21.60%
国庫支出金 603 + 5.10%
繰入金 60 ▲ 46.1%
県債(臨時財政対策債除く) 420 ▲ 4.9%
その他 391 ▲ 6.3%

(注)端数四捨五入により、合計額があわない場合があります。
* 地方交付税(臨時財政対策債含む)については、今後、国から示される情報等に基づき精査を行うため、大きく変動する場合があります。

  • 一般財源総額 3,373 億円(H30:3,328 億円・比較 +45 億円 +1.4%)

(県税、地方譲与税、地方特例交付金、地方交付税および臨時財政対策債)

(2)歳出予算見積要求額 (単位:億円)
歳出予算見積要求額 5,408 + 0.70%
行政経費 2,984 + 3.10%
給与費 1,652 ▲ 0.8%
内訳 退職手当 156 ▲ 6.1%
退職手当以外 1,496 ▲ 0.2%
公債費 773 ▲ 4.5%
合計 5,408 + 0.70%

(注)端数四捨五入により、合計額があわない場合があります。

※歳入・歳出収支差額 63億円
今後、予算編成過程において、歳出精査を行うとともに、財源調整的な基金の取り崩しや県債の発行などにより、収支均衡を図ります。

特別会計(11会計)見積要求額

※琵琶湖総合開発資金管理事業特別会計、流域下水道事業特別会計を廃止(H30は13会計)

(単位:億円) 対H30年度当初比(%)
見積要求額 2,681 ▲ 2.8%

企業会計(5会計)見積要求額

※琵琶湖流域下水道事業企業会計を新設(H30は4会計)

(単位:億円) 対H30年度当初比(%)
(1)収益的支出見積要求額 877 + 33.60%
(2)資本的支出見積要求額 186 + 162.00%

平成31年度当初予算見積主な事業概要

記号について

  1. 「当初予算見積額」欄について
    「国」…国庫支出金、「分」…分担金及び負担金、「使」…使用料及び手数料、「財」…財産収入、「寄」…寄附金、「繰」…繰入金 、「越」…繰越金、「諸」…諸収入、「起」…県債、「一」…一般財源
  2. 「説明」欄について
    「重」…重点化特別枠による事業、「協」…協働枠による事業、「長」…長寿命化等推進特別枠による事業、「健」…健康経営枠による事業、「新」…新規項目

平成31年度当初予算見積事業別予定箇所一覧表(公共事業)

お問い合わせ
滋賀県総務部財政課 
電話番号:077-528-3181
FAX番号:077-528-4817
メールアドレス:[email protected]
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