特集 本当の意味での「健康しが」へ
キーワード グリーン 社会への挑戦
持続可能な社会を次世代にー。2050年までに県内の二酸化炭素をはじめとした温室効果ガス排出量を実質ゼロ(ネットゼロ)にするため、「しがCO₂ネットゼロムーブメント」の取り組みが進んでいます。CO₂ネットゼロ社会の実現に向け、県では、現在、関連する条例の改正や計画改定にも取り組んでいるところです。
びわ湖カーボンクレジットを活用し、2021-22シーズンのホームゲーム全30試合をカーボンオフセット開催しています。
「配達用EVバイク」を導入。今年の元旦式では、EVバイクにステッカーを貼ってCO2ネットゼロを啓発しました。
現在、賛同者は
218事業所
74,054名
令和4年1月31日現在
(事業所42,914名、個人31,140名)