特集 本当の意味での「健康しが」へ
キーワード 子ども・次世代
「すまいる・あくしょん」とは、滋賀県の小・中学生、高校生、大学生など31,320人の子どもたちの声をもとに作成した、子どもの笑顔を増やすための滋賀発の新しい行動様式です。その取り組みが県内に広がってきています。
一般社団法人近江日野交流ネットワークでは、地域の子どもたちに、ふるさとの魅力を伝え、保護者とのふれあいや地域の方々との交流の場を提供し、地域が元気になる活動を進めています!
「子どもに何かあってもあさいこどもクリニックに行けば安心」と思っていただける存在を目指しています。子どもたちが怖がらない院内の雰囲気づくりやママたちが気軽に相談に来れるような今までになかった小児科クリニックの形を目指して取り組んでいます。
今、子どもたちの笑顔を守るために様々な企業や団体のチカラが必要です。一緒に取り組みを広げましょう。